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2007-03-10

ブログで話題の Google Video / YouTube のビデオを表示する Blogg Buzz 機能

Google Video のトップページ、サイドバーに「Blog Buzz」という項目が追加された。これは、ブログで最も話題になってるビデオ (最も embedd されてるビデオを選んでるのかな?) の 1 位〜 10 位までをリスト・アップするというもの。リストアップの対象は、Google video と YouTube の両方。

Google Video - Blog Buzz

タイトルをクリックすると、そのビデオが表示される。面白いのは、タイトル右隣にあるテキストの形をしたアイコン。このアイコンをクリックすると、そのビデオを貼り付けているブログを、Google Blog Search で検索してくれる。ビデオの感想を、そのビデオを貼ってるブログから調べる、という視点は賢いね。

今のところ、Blog Buzz が現れるのは US の Google Video のみ。日本語限定の Blog Buzz 機能があると、楽しくなりそうだけど... はてなあたりが、何かやってくれるんじゃないかと期待。

ref

2006-10-27

Google Alerts でウェブ・ニュース・ブログの情報を集める

Google Alerts の英語版がブログ検索をサポ一トした。英語版にアクセスするには、Google Alerts の URL 末尾に hl=en を追加する。

Google Alerts は、キーワードに関するトピックをメールでお知らせしてくれるサービス。日本語版では、「ウェブ」「ニュース」「ウェブとニュース」「グループ」の四種類から検索エンジンを指定可能。

英語版の Google Alerts では、「ウェブとニュース」が抜けて、新たに「Blogs」と「Comprehensive」が加わった。「Blogs」を選ぶと、Google Blog Search でキーワードを検索してトップ 10 に入ったブログをメールでお知らせしてくれる。「Comprehensive」は「総合的な」という意味。Web, News, Blogs, Groups のメタ検索に対応している。

なお、Google Alerts のブログ検索では、blogurl:ブログURLinpostauthor:ブログの作者名 といった演算子を使って、検索するブログの範囲を制限することが可能。

※ Google Alerts では、元の検索エンジンと同じ演算子を使えるということなのかしらん?

2006-10-19

Google ブログ検索日本語版スタート

Google のブログ検索 (Blog Search) に日本語版が登場した。

ウェブ検索と同じやうに、シンプルなユーザー・インターフェース。「すべてのブログ」と「日本語ブログ」との選択が可能。

Google Blog Search では、昔から日本語ブログの検索は可能だった。方法は、設定ページで検索言語を「日本語」に指定するというもの。そのため、英語ブログ・日本語ブログを交互に検索する場合に、設定を切り替える手間が増えて少々面倒だった。今回の日本語インターフェースは、ラジオ・ボタンで検索言語を切り替えられるので、使い勝手が向上している。

また、ブログ検索でインデックスするブログの量も増えたとのこと。今までの Google Blog Search は、検索インデックスに偏りがあったので、この処置は嬉しい (尤も、どのブログ検索もインデックスには偏りがあるけれどね)。

Google Blog Search は、Weblogs.com の更新 PING を使ってインデックスを作っている。もし、貴方のブログが Google のブログ検索に引っかからないなら、Weblogs.com へ更新 PING を打つのもよいでせう。また、Google Blog Search は更新 PING を受け付けるサービスもやっている。そちらのサービスを使う手もある。

この他の Google のブログ検索の特徴については、過去記事を参照されたし。

Google ブログ検索が気に入ったら、ブログ内検索を AJAX で導入する記事もどうぞ。

2006-10-12

Google AJAX Search でブログ内検索

Blogger Beta になってから、ナビゲーション・バーのブログ検索 (「SEARCH THIS BLOG」とあるやつね) が使いものにならなくなった。英語はいいんだけど、日本語の検索が全く通らない。仕方がないので、Blog Search の検索ボックスを、サイドバーに自前で付けようと考えたのだけど、せっかく付けるのなら最近 1.0 がリリースされたばかりの Google AJAX Search を付けてみようと思いたった。

Google AJAX Search は、ウェブサイトに検索結果を AJAX に表示するツール。JavaScript をちょこちょこ書くだけで、Google ウェブ検索はもとより、Blog 検索、ニュース検索、Google VideoGoogle Maps などと連携した検索結果を表示できる。

検索結果の表示が素早いことと、ブログから離れずに検索できるのがメリット。

論より証拠。Blog 検索とウェブ検索を、当ブログのサイドバー上端に付けたのでお試しあれ。

Google AJAX Search を取り付ける

Google AJAX Search のインストール方法を、今回ぼくがやった手順をもとに説明しませう。

Google AJAX Search を使うには、以下のものが必要になる。

  1. Google アカウント
  2. テンプレートで JavaScript を編集できるブログ・サービス
  3. 300px のサイドバー (Google AJAX Search の横幅は最低 300px は必要っぽい)
  4. Google AJAX Search のバージョン・アップに追随する覚悟 (後方互換性は考慮されないとある)

全て揃っていれば、まず API key を手に入れやう。API key は、サイトごとに割り当てられる。

上記サイトに行き、利用条件を読む。OK なら、「I have read and agree with the terms and conditions」にチェックを入れ、「My web site URL:」に貴方のブログの URL を入力。「Generate API Key」ボタンを押す。サイト URL は、ぼくの場合「http://at-aka.blogspot.com」と入力した。

API キー生成ボタンを押すと、86 文字の API キーと簡単なサンプル・コードが表示される。サンプル・コードの中には、既に貴方の API キーが埋め込まれている。こちらも参考の為に、保存しとくとよいでせう。

次は、テンプレートの編集。head 要素に次のコードを追加する。

<link href="http://www.google.com/uds/css/gsearch.css" type="text/css" rel="stylesheet"/>
<script src="http://www.google.com/uds/api?file=uds.js&amp;v=1.0&amp;key=貴方のAPIキー" type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
function OnLoad() {
  // Create a search control
  var searchControl = new GSearchControl();

  // Add in a full set of searchers
  var blogSearch = new GblogSearch();
  searchControl.addSearcher(blogSearch);
  searchControl.addSearcher(new GwebSearch());

  // BlogSearch
  blogSearch.setSiteRestriction("貴方のブログ URL");

  // Tell the searcher to draw itself and tell it where to attach
  searchControl.draw(document.getElementById("searchcontrol"));
  }
//]]>
</script>

そして、body 要素の編集。開きタグを次のように編集する。

<body onload="OnLoad()">

最後に、検索ボックスを表示させたい場所に、次のコードを挿入する。

<div id="searchcontrol"></div>

これでお終い。

一行分だけ説明。blogSearch.setSiteRestriction("http://at-aka.blogspot.com/"); というコードは、blog 検索の範囲を当ブログ (http://at-aka.blogspot.com/) に制限している。これは、当初の目的のブログ内検索を実現するため。ここの部分は、各々のブログ URL に併せて変えられたし。

Blogger Beta の場合

Blogger Beta の場合、body 要素に onload を指定すると、何故か navbar が消えてしまう。従って、上のやり方は少々よろしくない。従って、ぼくは次のようにした。

まず、head 要素には下記のコードだけ追加する。

<link href="http://www.google.com/uds/css/gsearch.css" type="text/css" rel="stylesheet"/>
<script src="http://www.google.com/uds/api?file=uds.js&amp;v=1.0&amp;key=貴方のAPIキー" type="text/javascript"></script>

次に、Templete の Page Elements の編集から、サイドバー部分に「HTML/JavaScript」ウィジェットを追加する。そして中身には次のように書く。

<div id="searchcontrol"></div>
// Create a search control
var searchControl = new GSearchControl();

// Add in a full set of searchers
var blogSearch = new GblogSearch();
searchControl.addSearcher(blogSearch);
searchControl.addSearcher(new GwebSearch());

// BlogSearch (○○は自分のサイト用に書き換える)
blogSearch.setSiteRestriction("http://○○.blogspot.com/");

// Tell the searcher to draw itself and tell it where to attach
searchControl.draw(document.getElementById("searchcontrol"));

以上。

Google AJAX Search については、次のブログも参考になる。

2006-10-05

Google Blog Search に更新 PING サービス

Google のブログ検索 Google Blog Search で更新 PING サービスが始まった。

この更新 Ping サービスというのはアレだね。ブログを更新したタイミングで、Ping 受付用 URL に更新 Ping を打つと、ブログ検索のクローラーがやってきて、すぐに検索インデックスが作られるというやつ。

Google Blog Search は、Weblogs.com の更新 Ping を使い回していた。ようやく自前の更新 Ping サービスを持つ気になったみたい。Google によると、今まで通り Weblogs.com etc... の更新 Ping もチェックを続けるとのこと。

肝心の更新 Ping の送り先は、以下の通り。

う〜ん、自分の使ってる更新 Ping ソフト/サービスが、XML RPC か REST か分からないと使えないのかな? ちょっと難しいなぁ。まぁ、分からない時は Weblogs.com に送ればいいのかな。

更新 Ping を送れない人は、以下のページにアクセスして、フィード URL を入力する方法もある。

ただし、ブログを更新する度に、このページにアクセスしなくちゃいけない。あくまで、更新 Ping の代用ページだからね。

ref

2006-06-22

Blogger のカテゴリー・サーチ / サンプル

Blogger でカテゴリー・サーチを実現する方法は、主に二つある。一つは九十九式改、もう一つはクリボウ式。その比較は過去記事に書いた。

clmemo@aka では九十九式改のカテゴリー・サーチを採用している。サイド・バーにある、「Category」というプルダウン・メニューがそれ。

九十九式カテゴリー・サーチの説明・設置方法については、次記事を参照のこと。

要約すると、「Google のタイトル検索用演算子 intitle:タイトル中の文字列 を使ってタイトル中のカテゴリー文字列だけを検索すれば、擬似カテゴリー検索になる」というもの。

上記記事では、検索エンジンに Google 検索を使っている。

さて、現在、clmemo@aka では Google 検索に代えて Google Blog Search を使ってる。こちらの方がインデックス作成に優れているのが、その理由。

Blog Search を使ったカテゴリー検索のサンプル

前記事のコメント欄で、Blog Search を使ったカテゴリー検索を実現するにはどうすればいいか? とのコメントを Tetsu さんから頂いた。使用する検索エンジンを Google 検索から Blog Search に切り替えるだけでは、カテゴリー検索が動かないという。

調べてみると、確かにそうだった。

解決方法は、コメント欄のやり取りで書いたけれど、ごちゃごちゃしてしているので、改めてサンプル・コードを書く次第。

というわけで、Blog Search を使った Blogger カテゴリー検索のサンプル・コードは次の通り。

<form method="get" action="http://search.blogger.com/">
 <select name="as_q" size="1">
 <option selected="selected" value="">CATEGORY</option>
 <option value="intitle:Blogger">Blogger</option>
 <option value="intitle:&quot;Movable Type&quot; | intitle:HaloScan | intitle:Flickr | intitle:SiteMeter">Blog ツール</option>
 <option value="intitle:&quot;ChangeLogメモ&quot; | intitle:chalow">ChangeLog メモ</option>
 <option value="intitle:Emacs">Emacs</option>
 <option value="intitle:Google | intitle:Gmail">Google</option>
 <option value="intitle:HTML | intitle:CSS | intitle:JavaScript | intitle:Ajax">Web Design</option>
 <option value="intitle:TeX | intitle:LaTeX | intitle:Bib">TeX</option>
 </select>
 <input name="bl_url" value="at-aka.blogspot.com" type="hidden">
 <input name="ie" value="UTF-8" type="hidden">
 <input name="hl" value="ja" type="hidden">
 <input value="Search" type="submit">
</form>

色の変わってる所が、Google 検索のサンプル・コード (前記事参照) と変えた所。bl_url の value 値は、自分の Blog の URL をお使い下さい。

あとがき

Blog Search でカテゴリー検索ができないというコメント欄でのやり取りは、2006 年 4 月後半の話だった。それを独立した記事にしようとは思いつつも、無為に時間が過ぎてしまった。Tetsu さん、遅くなって、本当にごめんなさい。

ちなみに、クリボウさんがカテゴリー検索について追記記事を書かれている。この記事読んで、「そうだ、ぼくも書かなきゃいけないことあったんだ」と一念発起したわけ。

クリボウ式のカテゴリー検索を使ってる方は、こちらもチェック!

2006-05-24

Google Blog Search の絞り込み機能

GoogleBlog Search がアップデートされたそうな。詳しくは下記エントリーを参考のこと。

検索結果の隣にサイドバーが設けられて、検索結果を日時で絞り込めるようになった。選べるのは、「Last hour」「Last 12 hours」「Last day」「Past week」「Past month」の五つと、「Choose Dates」によるフリー・フォーマット。

ブログには、ホームページと違って「日時」による話題のピークが出やすいので、「最近の記事」や「特定の時期」に対して検索結果を絞れるのはいいでせう。

ただ、「Choose Dates」の時期の選択方法には不満もある。

「Choose Dates」をクリックすると、「Start」と「End」を入力するフィールドが現れる。そして、フィールドをクリックすると、カレンダーがポップアップして日付を指定できる。これはマウス操作では便利。けれど、キーボードで日付が指定できない。出来ることなら、キーボード入力にも対応して欲しかった。

テキスト・エディターの憂鬱

不満といえば、もう一つ。検索結果の絞り込み機能は前置型サイドバーの構造を取っている。

前置型サイドバーでは、テキスト・ブラウザーや音声読み上げ型ブラウザーで、検索結果より先にサイドバーの内容が現れてしまうなど、色々と問題がある。後置型だと、そういう問題がなくなるのだけど、後置型に直してくれないかしらん。

前置型・後試型サイドバーについては、過去記事をどうぞ。

More results from ...

clmemo を Blogsearch で検索してみやう。きっと、検索のトップは clmemo@aka の記事が表示されるはず (だって、ブログのタイトルに clmemo を含んでるもんね)。そして、今までだったら、clmemo@aka のエントリーがズラーっと並んで、他のブログのエントリーが出てくるのは数ページ先だった。

最近の変更で、Blog Search は一つのブログからは一つの記事しか表示しなくり、その代わりに、「More results from clmemo@aka」のようなリンクを用意するようになった。

従って、「clmemo」で検索すると、clmemo@aka の記事がトップに表示され、二番目の検索結果は別のブログのエントリーが出るようになった。

ブログによっては、特定のトピックだけを扱っているものもある。そういうブログでは、リンクが自然と多く張られるようになり、ページランクを不当に上げしてまうかもしれない。すると、内容のない記事でも、ブログ検索の上位に現れるようになるでせう。そこで、同一ブログに含まれる複数記事をまとめるようにしているんじゃないかな。

ただ、この方法は、内容のない記事を隠す点では成功しているけど、内容のある記事まで隠すことになってはいないかと心配。

ref

2006-03-17

Google Blog Search で日本語ブログを検索

Yahoo! がブログ検索を始めたという話に関連して、GoogleBlog Search も日本語ブログを検索できるようにならないかしらん、という記事を目にした。

もちろん、Google Blog Search は日本語ブログに限定した検索もできる。clmemo@aka では Blog Search について何度か取り上げたけど、日本語ブログが検索できるとは明言して来なかった気がするのでやり方を書いとく。

Google Blog Search - Lang Ja Google Blog Search なら Preferences リンクを、Blogger の Blog Search なら Advanced Search のリンクをクリック。Search Language (or Language) という設定項目があって、デフォールトだと Search for posts written in any language にチェックが入ってるはずなので、ここを「Japanese」にチェックを入れるように変更して設定を保存する。

これだけ。

Google の普通の検索のように、「ウェブ全体」と「日本語ページ」を手軽に選ぶことはできないけれど、Google Blog SearchBlogger Blog Search とでは設定が引き継がれないので、片方をウェブ全体用、もう片方を日本語ページ用という風に使い分けてもいいかも。

ちなみに、URL 中で日本語ブログに限定する場合は

&lr=lang_ja

を追加する。

つっこんだ話はここらの記事を参照されたし。

2005-12-16

Google Blog Search の Related Blogs

Google がブログ用検索に Google Blog Search を出している (ぼくの愛用のブログ検索)。その実、存在はあまり知られていないんじゃなかろうか。というのも、うちのブログに Ask Jeeves からの訪問者はあっても Blog Search からの訪問者はないから。そんな Blog Search に援護射撃なエントリーを書こうとしていたら、Google に一歩先んじられて Blog Search を使った Blogger Web Comments なる firefox 拡張が出てしまった。何か、いつも後手に回ってる気がする。

気を取り直して、本来書くはずだった記事をば...

Related Blogs

普通の blog 検索は、ユーザーの入力した検索キーワードにマッチする「ブログの記事」を教えてくれる。もちろん、Blog Search もそういった検索エンジンの一つ。ただ、Blog Search には、検索キーワードに「関連したブログ (Related Blogs)」も表示する機能がある。

この related blogs、Google 検索なら広告の入ってる場所、つまり、ブログ記事の検索結果一覧の前にちょこんと表示される。

例えば、clmemo@aka を書いてる「Blogger」で検索すると、こんなブログが紹介される (2005-12-16 現在)。

もっと華麗に blogger - もっと華麗にしたい。blogger版。
GLCCSF Classified Ads (glccsf.classified@blogger.com) - This site is for posting classified ads - no charge for posting - no profanity or R-rated ads (ads will be monitored daily and archived on...
r-fukai's Diary aufs blogger - 深井の心に浮かぶ日々の由無し事。SF、科学技術、F1、などが話題の中心(になるといいなぁ)
クリボウの Blogger Tips - Google Blogger の使い方、カスタマイズ方法、各種ツールなど、Blogger 関連の役立つ情報を紹介しています。

どういうアルゴリズムで Related Blogs を選んでるのかサッパリ。他の色々試して分かったのは、ブログのタイトルに検索キーワードが含まれてることが必要条件らしいこと。clmemo で検索したら、うちのブログも related Blogs 覧に表示されてた。時々、的外れなブログも紹介されるので、そこら辺は頑張れっ、て感じ。

あなたのブログも、Related Blogs に含まれてないか、見てみては如何?

ref

2005-12-15

Blogger Web Comments for Firefox

Going My Way さんのエントリー「見ているページの関連情報を表示してくれるBlogger Web Comments for Firefox」を入れてみた。公式ブログのエントリーを読んだ時には、流し読んでしまったのだけど... これ、激しくイイ。やばい位いに面白い。

Blogger Web Comments for Firefox とは...

firefox の右下に閲覧ページに関連するブログの情報をポップアップする、という firefox 拡張。firefox 1.5 以上が必要。「Blogger Web Comments」とあるけれど、Blogger の情報だけを知らせるわけじゃない。公式ページによると、Google Blog Search を使っているという。だから、Google Blog Search でインデックスされているブログ記事が情報窓に表示される。

スクリーン・ショットはGoing My Way さんのエントリーをば御覧あれ。

パッと使ってみた感じ、閲覧ページにリンクしているページを Blog Searchlink: 演算子で探しているみたい。Blogger の人なら、バックリンクをどのブログでも見れるようにしたもの、と言えばピンとくるかしらん。

現時点での欠点は

  • 情報窓を移動できない (常に firefox ウィンドウの右下)
  • 情報窓の表示・非表示をサイトごとに切り替えられない (Bloglines で同じ情報が出続けるのは意味がない)
  • 「Show Comment」で強制的に大きな情報窓が出てくる (「Hide Comment」した時の情報を覚えていてくれない)

と言ったところ。

希望を言えば、そのページにリンクしてない関連ページも表示して欲しい。Google adSense を貼ってるページなら、閲覧ページに何が書かれてるか調べるのって難しくないと思うんだよね。そこから、Blog Search 使って関連ページを絞れないかな? あと、情報窓を動かしたり、半透明にしたり、サイズ変更したりできるといいなぁ。

Blog Search は気に入っているのだけど、Google のトップページにリンクはないし、世間から忘れられてんじゃないかと心配していた。こんな形で、また取り上げられて嬉しいな。これからの作り込みに期待。

ref

2005-12-02

ブログの検索 / Google, ask, etc...

304 Not Found さんが「感想リンクの作り方」というエントリーで、新刊本の感想を如何に見つけるか、ということを取り上げてる。目的は、新刊本の感想リンクを作ること (304 さんが対象としたのは西尾維新の「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」。ぼくも好きです ;)。

ここで新刊本を最新ニュースと読み替えて、目的をニュースに対する記事 (例えば Google Analytics に関する記事とか) とすれば、もっと一般的な情報集収のテクニックとして理解できる。

どうやって...?

方法は検索サイトを以下の順番で夜中の 12 時から回るというもの。

  1. Ask.jp のブログ検索
  2. 日本ブログ村
  3. 楽天広場・ブログサーチ
  4. はてな・キーワード

検索サイト利用の順序・コツなどは304 Not Found さんの記事を読んで頂くとして、最新情報の入手にはウェブ検索よりブログ検索の方が有利と強調している。

特に感銘を受けたのが次の二つの文章。

ブログ検索には時代の流れがある。今回はAsk.jpを使ったが、かつてはまとめ検索やテクノラティが天下 を誇った時代もあった。その時に最も有用なブログサーチを使おう。

それぞれに得意な分野があったり、流行があったりします。 それを常に把握しながら、 どのような際にどの検索サイトを使ったらもっとも効率良く欲しい情報を入手できるかを覚えておくと非常に便利ですよ。

実を言えば、この記事で紹介されている ask.jp のブログ検索。ぼくは好きじゃない。特に Blogger 系のインデックスが少い。好みを言えば GoogleBlog Search の方がいい。ask.jp なみに更新は早いし、少し古い記事でも「良い記事」を積極的に上位に表示する。だから、Blog Search 一本に自分の選択肢を狭めてた。

でも、それじゃいけないと上の文章は言ってる。

これから先の検索

Technorati の凋落があった。Ask Jeeves もダメになるかもしれない。ぼくの好きな Blog Search も、今は良くとも未来まで栄光が続くと盲信してはダメだと言ってる (のだと思う ^^;)。

これからは、del.icio.us のような SBM 付属の検索や、SBM を基にした zniff のような検索エンジンが出てくるかもしれない。携帯から気軽に Podcasting できるようになって、PodzingerBlinkx のような Podcasting 検索にこそ最新ニュースが集まるようになるかもしれない。

検索エンジンの天下が移り変わることなんて、Yahoo! (ディレクトリー検索) から goo (ロボット検索)、そして Google (ページランク) へと時代の趨勢を見て来た自分にとっては当たり前のことのはずなのに、それを忘れてた。立ててるつもりのアンテナが、畳まれてないか気をつけなくちゃ。自戒の意味をこめて...

2005-11-24

Blogger にカテゴリー

クリボウさんの「Blogger でも Category」にコメントしようとしたところ、長〜くなる予感があったのでエントリーにした。

Blogger でカテゴリーらしきものを導入しようという試みはいくつかあって、clmemo@aka でも九十九式カテゴリー検索(改)はてなブックマークを使ったタグ型カテゴリーを実践している。クリボウさんが紹介しているカテゴリーの方式は m. 氏のエントリーを元にしたもの。クリボウさんの言葉を引用すると

Google Blog Search の検索結果を RSS で出力し、 それを Feed2JS でページ内に書き出す方法

だそう。

それで、ぼくがコメントしたかったのは、この方法が九十九式(改) の更なる改良版に見えるということ。この方法を考えた方は外国人さんだから、きっと九十九式カテゴリーは知らないでしょう。だから、同じやり方を二人の人が考えたのかな... と思うわけ。そこら辺の違いとかを、少しばかり突っこんで記事にした。

九十九式カテゴリーの歴史

九十九式カテゴリーは次の二つのアイデアから成っている。

  • カテゴリーに当たる「キーワード」を記事のタイトルに含める
  • 「『キーワード』を検索エンジンで検索するリンク」を作る

ブログの記事を追う形で、九十九式カテゴリーの歴史をば書いてみませう。

九十九式: サイト内カテゴリ検索方法 (2005-03-02)

Google のサイト内検索で intitle:カテゴリー名 とすることでタイトル内に含めた「カテゴリー名」を検索できる。とした最初の記事。また、読者に検索してもらわずとも、検索用のリンクをブログ側で用意することも提案している。

この方式の欠点は、Google のインデックス化までにタイムラグがあること。インデックスに漏れがあること。特に新規作成したブログは Google のクローラーが来てくれず、一か月以上インデックスされないことがザラ。

clmemo@aka: Blogger でカテゴリー・サーチ (2005-05-10)

カテゴリー検索用のリンクをフォームを使ってプルダウン・メニュー化する方法について言及

clmemo@aka: カテゴリー検索を Blog Search に変更 (2005-09-18)

検索エンジンを Google 検索でなく Google Blog Search

に切り替えた。インデックスの効率が数段に向上した。Blog Search リリース直後は 2005-06 以降のインデックスしか用意されてないことが懸念されたけど、最近は古い記事もインデックス化されているみたい。

m. さんが九十九式を知らないであろうことを承知で、上の年表形式で違いを書くと...

Pappmaskin Diaré Techblog: Blogger Categories (2005-10-17)

Blog Search の検索結果をユーザーに直接見せるのでなく、検索結果ページの RSS と Feed2JS を利用して、ブログ側で用意したページに結果を表示させるようにする。メリットは、検索結果ページのデザインを、ブログと統一できること。

クリボウの Blogger Tips: Blogger でも Category (2005-11-23)

m. さんの方法では日本語が通らなかったので、日本語が通るようにした。その他、色々と使い勝手を向上。

最初の Google 検索だと、インデックスの更新速度がネックで、ほんとオマケ程度のものだった。だから一番のキモは、GoogleBlog Search を出してくれたことだと思う。インデックスの漏れはほとんどないし、記事を投稿してすぐにインデックス化されるし、RSS での検索結果配信もサポートしてるし... イイことずくし!

intitle 検索

九十九式と m. さんの方法の違いをもう一つ言えば、検索範囲の違い。

九十九式は「記事のタイトル」だけ検索するのに対して、m. さんの方法は「記事全部」を検索する。

ブログの作者がカテゴリーを必ず記事に含めるようにしているなら、記事全部を検索するのは冗長に過ぎる。ノイズな情報 (例えば IM を検索したら記事中の IME にマッチするとか...) を見つけてしまうことになるでせう。

Google Blog Search でも intitle: 演算子が使えるので、これで記事タイトルだけに検索を絞ってみては如何?

ゆるいカテゴリー名

最後に一つ提案。

ほとんどの人は、「Blog」で検索するようにカテゴリー・キーワードを決めたら、そのキーワード (この場合 Blog) をタイトルに含めるようにすると思う。いいかえれば、検索キーワードとタイトル内のキーワードが一対一対応しているかと思う。

でもそうすると、カテゴリーの数がそんなに多く増やせなくなる。強引に数を増やすと、カテゴリー部分がゴチャゴチャする。

ここで提案なのが、検索キーワードとタイトル内のキーワードを一致させない方法。

きっと具体例を出す方が早い。

clmemo@aka では、「Blog ツール」というカテゴリーを次のように定義している。

intitle:"Movable Type" | intitle:HaloScan | intitle:Flickr | intitle:SiteMeter

見て分かる通り、Movable TypeHaloScanFlickrSiteMeter の「どれか」が「Blog ツール」というわけ。

これは、Google の | (OR 演算子) を使ってる。

タイトルには、ある程度小さな単位のキーワード (HaloScan とか Flickr) を振っておき、検索する時に「Blog ツール」としてそれらを一気に OR 検索で検索する。SiteMeter の記事だけ多くなったから、独立したエントリーを作りたい、なんてことも簡単にできる。逆に、新しいツール (例えば Google Analytics とか) を「Blog ツール」の検索に加える。なんて事も一発でできる。どうでしょう。

2005-10-24

TypePad ブログの更新情報を weblogs.com にも送る

ぼくは clmemo@aka とは別に趣味用のブログを TypePad で作ってる。今日、自分のブログの記事を GoogleBlog Search で探してみたところ、一件も見つからなかった。理由を調べてみると、 Blog Search は、weblogs.com に送られた ping を打った所をインデックスしているとのこと (via Googleブログサーチ)。

早速、 TypePad の設定画面を調べてみたところ、 TypePad は外部 PING サービスに ping.bloggers.jp と weblogs.com を設定できるものの、デフォールトでは OFF になっていた。 Blog Search から検索できるに越したことはないので、weblogs.com にも PING を送るように変更 (ついでに pnig.bloggers.jp にも PING を送る)。

「ブログ」タブの「設定」タブから「公開設定」を選ぶと設定画面が表示される。

ちなみに、 Blogger は最初から weblogs.com に PING を送る設定になっている。というか、weblogs.com 以外に PING へ送れないみたい。

もし、任意の PING サービスに PING を送りたければ、 Feedburner を使ってみるといい。

2005-09-18

カテゴリー検索を Blog Search に変更 |Blogger|Google|

このページのトップ、navbar の下にあったカテゴリー検索を

  • Google 検索から Blog Search に変えた。
  • ページのトップからサイドバー「About」に変えた。

Blog Search は、やはり Google がブログ用にチューンしているだけあってヒット率が高い。同じキーワードで検索しても、 Google だとインデックスされてないページがあった。 Blog Search は、6 月からのインデックスを取っているとのこと。このブログを書き始めたのが、4 月後半だから、ほとんどの記事はインデックスされてるはず。一年も前からブログを書いてる人は、自サイトの検索を Google から Blog Search に変えるのは、まだ冒険なのかな?

ちなみに、ここでいう「カテゴリー検索」は 九十九式に触発された、「タイトル検索による擬似カテゴリー検索」のこと。詳しくは下の ref をどうぞ。

ref

?
?

Emacs-w3m で Blog Search の「次」ページを簡単に |Google|

Google が始めた Blog 用検索エンジンには二種類のインターフェースがある。

  1. http://search.blogger.com/
  2. http://blogsearch.google.com/

1. が Google のブログ・サイト Blogger 風のインターフェース。2. が Google 検索のトップページを継承したインターフェースになっている。 firefox で見た限り、 Blogger 風の方がオプションが選びやすくて好み。 Google 風はシンプルに過ぎる。そういうわけで、 前に書いた記事でも Blogger 風インターフェースの紹介だけをした。

ところが、 Emacs-w3m で検索すると Blogger 風インターフェース には思わぬ弱点がある事に気付いた。 Emacs-w3m には SPC キーを押し続けることで、検索ページの一番下までページ・スクロールした後、次の検索結果ページに移動する機能がある。同様に、検索ページのトップで BackSpace を押すと前の検索結果ページに戻る。 Blogger 風インターフェースには、困ったことに「前」の検索結果へのリンクがない。一方、 Google 風インターフェースにはある。

Emacs-w3m で検索するのにインターフェースの違いは気にならない。というわけで、( Emacs-w3m の) blog 検索には http://blogsearch.google.com/ を使うが得策かと。

検索用の設定

(add-to-list 'w3m-search-engine-alist
   '("blog"
     "http://blogsearch.google.com/blogsearch?q=%s&lr=lang_ja&oe=utf-8&ie=utf-8"
     utf-8))
(add-to-list 'w3m-search-engine-alist
   '("blog-en"
     "http://blogsearch.google.com/blogsearch?q=%s&oe=utf-8&ie=utf-8"
     utf-8))

「前・次」ページ移動用の設定

(eval-after-load "w3m"
  '(progn
    (setq w3m-relationship-estimate-rules
   (cons `(w3m-relationship-simple-estimate
    "\\`http://blogsearch\\.google\\.[^/]+/blogsearch"
    ,(concat "<a href=" w3m-html-string-regexp
      "><img src=nav_next\\.gif")
    ,(concat "<a href=" w3m-html-string-regexp
      "><img src=nav_previous\\.gif")
    nil nil)
       w3m-relationship-estimate-rules))))

ref

.
.

2005-09-14

Emacs-w3m で Blog Search を使う

Googleブログ用の検索エンジンを出したので、 Emacs-w3m で動作確認。 Google 検索同様、シンプルながらテキスト・ブラウザーでも視認性が落ちない。ここら辺が、 Ask Jeeves との違いだなぁ、としみじみ思う。

恒例のことながら、 Emacs-w3m の検索エンジン候補に Blog Search を含める方法。.emacs に以下のコードを追加する。

(add-to-list 'w3m-search-engine-alist
   '("blog"
     "http://search.blogger.com/?q=%s&lr=lang_ja&oe=utf-8&ie=utf-8"
     utf-8))
(add-to-list 'w3m-search-engine-alist
   '("blog-en"
     "http://search.blogger.com/?q=%s&oe=utf-8&ie=utf-8"
     utf-8))

注意。サイト上からは、日本語が上手く通らない。検索ボックスに日本語文字列を入れると、ヘッダーが ISO-8859-1 を返す関係で文字化けしてしまう。上の quick hack にはその対策も入ってる。 ieoe (input encoding と output encodeng) を utf-8 に指定しているのがソレ。そんなわけで、Emacs が Unicode に対応してないと、このコードは使えない。そういう人は、こっちをどうぞ。

(add-to-list 'w3m-search-engine-alist
   '("blog"
     "http://search.blogger.com/?q=AUCTeX&lr=lang_ja&oe=Shift_JIS&ie=Shift_JIS"
     shift_jis))
(add-to-list 'w3m-search-engine-alist
   '("blog-en"
     "http://search.blogger.com/?q=%s"
     utf-8))

多少も文字化けは起きるかもしれないけど、動くはず。

ref

Blog Search beta |Google|Blogger|

ブログを編集しようと Blogger のダッシュボードを見てみれば、右カラムに青色で「ブログ検索」の文字がっ! 自分のブログの検索ができるのかな? それとも、 Blogger 全体を検索できるのかな? でも

Google ブログ検索

って何だろう? そう思いながらリンクを辿って...

Blog Search

Google が、ブログ専用の検索サービスを始めたという事を知った。サービスの名前は「 Search Blog」。そのまんまだし... Blogger の記事はもちろん、 はてなダイアリーの記事も見つかった。日本語も OK。さすが Google。下のスナップショットは「Use search options」をクリックした所。

Blog Search using option

検索するブログを限定したり、日付を指定したり、ブログにリンクしているサイトを探したりできる。日付を指定した検索は Google では (表だっては) できないので、いいかも。

先だって、 Ask Jeeves がブログ用の検索サービスを始めたばかりだけど、使ってみたらこのブログは見つからなかった。もしかしたら、 BloggerAsk Jeeves にインデックスされてないのかも。 Google, Ask Jeeves, Technorati、どのブログ検索のインデックスが一番多いかな。とにかく、これからのブログ検索が楽しみ。