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2018-11-14

YouTube Premium のファミリー・プランについて

2018-11-14 (水)、日本で YouTube Premium が開放された。
YouTube Premium に登録すると、YouTube の広告が表示されなくなり、オフライン再生やバックグラウンド再生などがサポートされる。また同時にリリースされた音楽特化の YouTube サービス YouTube Music Premium も利用可能になる。月額 1,180 円、ファミリー・プランは 1,780 円から。
さて、ファミリー・プランにおけるファミリー・メンバーの要件なのだけど Google Play Music と YouTube Premium では小さな違いがあった。
まずは Google Play Music のファミリー・メンバーの要件。

ファミリー グループの管理者と同じ国に居住している

引き続いて YouTube Premium のファミリー・メンバーの要件。


ファミリー グループの管理者と同世帯 (同住所) に住んでいる
Google Play Music では管理者と同じ国に住んでいれば良かったものが、YouTube Premium では同世帯 (同住所) へと制限が厳しくなった。

あとがき

ぼくは実家の親も Google Play Music を使えるようにとファミリー・プランに入っていた。けれど、YouTube Premium の要件に従うともうファミリー・プランは使えない。YouTube Premium の 2 アカウント分のお金を払うのは財布に厳しいし、クレジット・カードの管理とか面倒臭そう。ぼく個人では YouTube Premium の広告なしやバックグララウンド再生には心引かれるものがあるのだけど、親はそこまで望んでいないだろうから、もう少し Google Play Music のファミリー・プランを使い続けることになると思う。

2017-02-13

The Wikisinger — ロケーションによる天然サウンド・エフェクト付ミュージック・ビデオ

The Wikisinger は 2015 年 7 月に公開されたミュージック・ビデオ。

1 人の男性がオリジナル曲を「いろいろな場所」で歌う。「いろいろな場所」とは、普通の部屋・屋根裏部屋・ホール・トンネル・工事現場... そして無響室。計 15 か所のロケーションで撮影・録音している。場所によって音の響き方が変わるので、シーンが切り替わるたびにまるでサウンド・エフェクトを変更したかのように聞こえてしまう。例えば普通の部屋はいくぶんデッドでホールは反射音が多くリバーブ (残響) が強い。工事現場のように開けた場所では、室内より更にデッドで、無響室に至ってはリバーブが 0 になる。

サウンド・エフェクトを「機器」を使って付与することは難しくないけれど、それをあえて排しているのが、このビデオの面白いところ。

このビデオを他の人に見せたら、「背景(ロケーション)は合成で、実際は機器でサウンド・エフェクトを付けてるんじゃないの?」と疑われた。そこで見つけたのが、このビデオのメイキング。

シーンが切り替わっても、画面に映る調度品が同じ位置に見えるよう、メジャーで位置を測って配置している様子などを見ることができる。

本編とメイキング。二本合わせて見ると面白さが倍になる。

なお、このビデオを良いオーディオで聴くと、ホールで手をパァーンと叩いた音が目の前に広がって行く。オーディオ的な面白さも味わえて楽しい。Bluetooth や AirPlay、Chromecast の使える環境の方は是非観てみて欲しい。

2016-06-14

WWDC 2016 - tvOS

2016-06-14 (火) に開催された WWDC 2016 で、新 tvOS が発表された。新 tvOS のデベロッパー・プレビュー版は今日リリース、正式版のリリースは今秋を予定している。

新しいリモート・アプリ

iOS から Apple TV を操作するためのアプリ「リモート」。このアプリが刷新される。

最大の特徴は Siri をサポートすること。iPhone でリモート・アプリを起動して、Siri から Apple TV を操作することが可能になる。便利そう。

デモではキーボード入力の UI も変更されているのが見えた。

YouTube 検索

Siri で YouTube の検索も可能になるらしい。

ライブ・チャンネル

ライブ放送を行なうチャンネルが新たに追加される。日本で見られるものは... どれくらいあるのかな。

また、ライブ放送の Siri 検索も可能になる。

Single sign-on

配信コンテンツごとのログインが不要になる。

iPhone などでインストールしたアプリが tvOS に対応していれば、Apple TV にもインストールされる。

落ち穂拾い

  • 新しいコントローラー: 4 つの新しいコントローラーが発売される (らしい)

あとがき

目を引く機能はなかったかな? YouTube の検索が出来るようになるのは少し楽しみ。

2014-12-13

Nexus 7 (2013) + Android 5.0 (Lollipop) + EPSON BT-200 で Miracast を楽しむ

エプソンからスマートグラス BT-200 をモニターで借りている。

イベント終了ののち、帰宅して一番最初に試したのは Nexus 7 (2013) の画面を MOVERIO BT-200 にミラーリングすることだった。タブレットの画面を TV に表示する機能では、Apple (iPhone や iPad から) の AirPlay や Google Chromecast が有名。

Google Chromecast ( クロームキャスト )  Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16

MOVERIO BT-200 は Miracast という方式をサポートしている。AirPlay や Chromecast の名前に隠れがちだけど、これ、Apple や Google の独自規格ではなく、Wi-Fi Alliance によって策定された、ちゃんとした国際規格。

iPhone, iPad は Miracast 規格に対応していないけど、Android はバージョン 4 系から Miracast に対応していた。ぼくがこの記事で Nexus 7 の後ろに (2013) と入れてるのには理由がある。というのも、Nexus 7 (2012) は Miracast に対応していない!! ぼくの記憶では、Nexus 7 (2012) が日本で発売された頃、Android も最新 OS が同時にリリースされて、それが Miracast 対応していると聞き嬉んだ。ところが、Nexus 7 (2012) が Miracast 対応してなくて臍を噛んだ覚えがある (see. clmemo@aka: Miracast 対応アダプタ PTV3000 〜 Android でも AirPlay みたいなことがしたい)。

Nexus 7 (2013) は Miracast 対応していたのだけど、今度は Miracast を使って画面を映し出す「送り出し先」に興味を覚えなくなってしまった。

そこで現れたのが、EPSON MOVERIO BT-200。

Nexus 7 (2013) も MOVERIO BT-200 も Miracast 対応している。これは楽しむしかないじゃない!!

設定

Nexus 7 (2013) x Lollipop は Wi-Fi と Bluetooth を ON にしておく。

MOVERIO BT-200 を起動したら、アプリ一覧から「MOVERIO Mirror」アプリを開く。

W-Fi Direct の操作を開始します。これによりWi-Fi クライアント/アクセスポイントの操作が OFF になります。

と出てくるので「OK」。

MOVERIO Mirro アプリが起動するので「Source」を選択。

続けて「接続機器」を選択。すると、Android の設定画面へ遷移する。

ここで「接続とネットワーク > その他」から「Wi-Fi Direct」の項目を出して、チェックを入れる。この時、「Wi-Fi Direct」の下に MOVERIO BT-200 の ID が表示されるので覚えておく。

最後に MOVERIO の手元スイッチで「バックボタン」を押す。「接続機器」が「接続されていません」と表示されているはず。

次は Nexus 7 (2013) の設定。設定画面を開いて、「ディスプレイ > 画面のキャスト」を選択。「ワイヤレスディスプレイ」として、先ほどの MOVERIO BT-200 の ID が見えるかな?

これを選択すると、MOVERIO 側で Nexus 7 (2013) から画面共有したいというリクエストがあったとポップアップが現れるので「OK」と答える。十数秒待つと MOVERIO BT-200 に Nexus 7 (2013) の画面が現れる!! ヤッタネ。

Miracast を使って YouTube を見る!

手元の Nexus 7 (2013) の画面が表示されている。MOVERIO には YouTube アプリが入っていなかった (ブラウザーから youtube.com より動画を見ることは可能)。Nexus 7 (2013) の YouTube アプリから視聴履歴を見る。手元のタブレットで操作できるので、使い勝手がいい。やはり使い慣れてる分、操作が思う様に進む。動画の再生が始まったら、タブレットを置いて MOVERIO BT-200 に集中。

遠くの壁を見たり、ひっくり返って天井を見ると、より大画面が楽しめる。

タブレットを操作中、MOVERIO BT-200 を付けていても気にならない。透過式の面目躍如といったところか。ちょっとした作業なら、MOVERIO BT-200 を付けたままでも「映ってる画面が気にならない」というか、「気にしないで済む」。これは大きい。タブレットの操作が終わったら、画面が見やすい方向に顔を向けて、意識を「タブレット」から「スマートグラス」に切り替えるだけ。いちいちスマートグラスを着けたり外したりといった手間はいらない。

Nexus 7 (2013) からはニコニコ動画アプリでニコニコ動画を見たり、Nexus 7 (2013) に入っている動画を Nexus 7 (2013) に入れている動画再生アプリで再生することもできる。

操作性

MOVERIO BT-200 の操作性は「スマートグラス」という分野では「考えられている」と思った。タップパッドを使って PC のマウスを操作する感覚で Android 実機である MOVERIO BT-200 を操作する。アイデアは良い。

残念な点を言えば、「タップパッドで PC を操作する」ことより「タブレットを直接手で操作する」方が使いやすいこと。

では、他にやりようがあったのかと言われると何も思い浮かばない。

というわけで、手元の Android スマホやタブレットが Miracast に対応しているなら、(最初のセッティングに一手間かけるけど) ぜひ使い勝手の良さを試して欲しい。MOVERIO BT-200 がより楽しくなることを保証する。これは面白いよ。

画質

画質はそんなに高くない。今、出回っているスマホやタブレットは Retina ディスプレイを先駆けとした高解像度が主力。

Full HD 動画を 20 インチそこそこの小さなディスプレイで見ている「目」には、大画面で映し出された低解像度な画面が粗く感じる。

これは大画面を楽しむか、高画質を楽しむか、の割り切りになってくると思う。もう一つ言えば、さっき MOVERIO BT-200 をかけたままタブレットを操作した、と書いた通り、デュアル・ディスプレイの新しい形として掴えるのも面白い。

なお、Miracast で飛ばした動画はほんの少しだけどカクついた。これは無線環境に寄る所も大きい。Wi-Fi ルーターを買い換えたいと思っているし、MOVERIO の無線技術もまだまだスペック的に向上の余地があると思うので今後に期待したいところ。

最後に...

大画面で動画を見るなら、音楽はオーディオで聴きたい... と思ったけど、そうは問屋がおろさなかった。つまり、Android の動画を Miracast で MOVERIO BT-200 へ、音声を Bluetooth でオーディオにつなごうと目論んだ。でも、Nexus 7 (2013) は Miracast と Bluetooth の両方を扱うことは出来ないみたい。両方繋ごうとしたら、片方の接続が切れちゃった。残念。

2013-06-23

YouTube Space Tokyo 見学ツアー

AMN 経由で「YouTube パートナー・プログラム」のイベントに参加した。第二部が、YouTube Space Tokyo の見学ツアーだったので、その様子を写真を交えて招介する。

YouTube Space Tokyo

YouTube Space Tokyo。名前に「Tokyo」と名のつく通り、他の場所にも YouTube Space がある。L. A. とロンドン。流石にどっちにも行けないよね。というわけで、改めて、東京に開設された「YouTube Space Tokyo」について。

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Opportunity プロジェクトなるものがあって、スタジオの利用申込が出来る。

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「クリアランス」という文言がある通り、作った映像作品に審査が入る。

スタジオは 3 つ。

Studio 1。広さは 120 平米で最大。

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訳の分からないカメラ。これも無料で借し出しされる。

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天井の照明はオール LED。

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Studio 2。

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グリーン・スクリーンの部屋。

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こちらの天井もこってる。

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Studio B で使われている映像・音声を編集ルームへ流すための装置。プロ用機材かな。

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コントロール・ルーム。

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レコーディング・スタジオ。全スタジオ中、唯一、完全防音。

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マンガの中でしか見たことない様なマイクが...

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オープン・スペース。スタジオじゃないけど、ここで撮影も可能。

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スタジオ 3。ニュース・キャスター風な撮影にもってこい。後ろに東京タワーが見える絶好のロケーション。イベント日はライトダウン・イベントで東京タワーは目視できず...

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編集スペース。こちらの利用はスタジオ利用よりもハードルが低いらしい。ネット環境なし。Mac Pro にデュアル・ディスプレイ。そんな環境が 6 つも。プロ用ツール (Avid とか) が入っているらしい。

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編集室の本棚にあった本。

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お料理スペース。スタジオではないけれど料理番組などの撮影が可能。ただし、火は使えない。電子レンジでチャレンジ!! ビルの規定によりペットの持ち込みは不可。魚・豚・牛など、死んでる料理具材は持ち込み OK。

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と、こんな YouTube Space Tokyo だった。

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あとがき

ぼくはプロ機材にも、ビデオ関連機材にもソフトにも詳しくない。Mac お宝鑑定団 Blog さんが、異状に詳しい解説をしていた。興味のある方は、そちらもどうぞ。

2013-06-22

YouTube パートナー・プログラムのイベントに参加した

AMN 経由で「YouTube パートナー・プログラム」のイベントに参加した。

概要

  • 日時: 2013-06-21 19:00-21:00
  • 場所: Google (六本木ヒルズ)
  • 参加費: 無料
  • 参加人数: 15〜20 人

二部構成。第一部では「YouTube パートナー・プログラム」の解説。第二部は YouTube Space Tokyo の見学ツアー。本エントリーは第一部について書く。

YouTube パートナー・プログラム

YouTube に動画をアップしてもお金は入らない、と思っていた。「YouTube パートナー・プログラム」に参加すると動画に広告を配信できる様になる。これは YouTube 版 Google AdSense と言ってもいい。事実、広告収入は Google AdSense 経由で入ってくる。

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広告スタイルは 3 つ。

  1. 動画の横に表示されるバナー広告
  2. 動画の画面内に表示される広告
  3. 動画が始まる前に流れる、インストリーム広告

この他、動画再生回数によっても収益が発生するとのこと。今回、イベントに参加した方の中には既にパートナーになっている方もいて、話を伺うとブログの AdSense よりも YouTube パートナーの収益の方が多いという (そんな話を聞くと心動かされるね〜)。

YouTube パートナーのメリット

YouTube パートナーになると収益が入る他にもいくつかのメリットがある。

  1. 「自分が権利を持っている動画」を他者がアップロードしても、自動的に探知してくれる (更に「自分の収益にする」「ブロックする」「追跡する」などの選択肢を選べる
  2. 複数の YouTube チャンネルを開ける
  3. YouTube Space Tokyo を利用できる
  4. YouTube チームからのサポート (各種動画撮影・編集ワークショップへの参加など)

つけ加えると、法人アカウントというのもあって、ライブ機能・著作権管理機能、コンテンツ・マネージメント・システムが使えるとのこと。スライドには既に数百のアーカイブ・コンテンツを持っていることが条件の様に書いてあったけど、スタッフに聞いたところでは初挑戦でも OK っぽい雰囲気だった。法人アカウント開設には Google に別申請が必要なので、そちらから聞くのが正解かな。

あとがき

第一部では、ジェット☆ダイスケ氏による YouTube 動画の魅力も語られた。曰く、「動画でしか伝わらないことがある」。曰く、「動画はポッドキャストより見る環境が整っている」。曰く、「動画はブログである」。曰く、「ブログに貼る動画から、単体で見られる動画へのシフト」。

興味をそそられた。応募してみようかな... パートナー・プログラム。

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2013-01-20

YouTube の動画が Google Reader で予期せぬ動画に置き換わる不具合と対処法

昨日、「life@aka: エヴァンゲリオン新劇場版: Q の面白ネタ」という記事に YouTube 動画を三本貼り付けた。これを Google Reader で確認したところ、全ての動画が別の動画に入れ換わっていた。

再現性

iPad の Safari で Google Reader を開いた時に発生した。デスクトップ PC 用の Google Chrome や Safari では不具合は発生しなかった。

なお、Google Reader からブログの元記事に飛ぶと、iPad の Safari でも不具合は発表しなかった。とはいえ、Google Reader で読んでいる時に、別の動画が表示されるのは誤解の元になるので好ましくない。

embeded 動画の作り方が良くなかった

動画の貼り付けは以下の通り。

  1. 好きな動画を「お気に入り」に登録
  2. 「お気に入り」からブログに貼り付ける動画を選択
  3. 動画のページから、貼り付け用動画のソースコードを取得

この時、「お気に入り」から動画を選んだのがいけなかったらしい。「お気に入り」から動画を選択すると、上記の条件において、「お気に入り」のトップの動画が表示されてしまう。

ソースコードを見てみると、動画の URL (<iframe ... src="ココ") に ?list=... という文字列が追加されている。これが悪さをしている。

解決方法

複数の動画を貼り付ける場合、「お気に入り」に入れてピックアップするのが手間の少ない方法と思う。なので、このやり方を通した上で不具合を出さない様にしたい。

貼り付けた YouTube 動画のコードを修正する。

修正は <iframe ... src="xxx?list..."?list... 以下を削除する。これだけ。

あとがき

モバイル版の Google Reader にしか発生しないバグとか、本当に嫌ぁねぇ。デスクトップ環境じゃ、不具合が起きてることにも気付かない。これから、iPad やら Android がもっと普及すると、こういう問題も多くなるのかしらん。困った困った。

2011-04-05

YouTube に字幕 (caption) を追加する

YouTube へアップした動画に字幕 (キャプション) を付けた。メモ代わりに設定方法を書いておく。

字幕のアップロード

まずは YouTube にログインし、「マイ動画」を開く。

「アップロードした動画」一覧が表示されるので、字幕を付けたい動画の「編集」ボタンをクリック。

「キャプションと字幕」タブをクリック。「新しいキャプション/字幕を追加」ボタンをクリック。

字幕ファイル (後述) を「ファイルを選択」ボタンから選択。「言語」を「日本語」にして、「ファイルをアップロードする」ボタンをクリック。以上。

字幕ファイルの作り方

キャプション・ファイルについては、下記の YouTube ヘルプに説明がある。

上記ページの説明によると、キャプション・ファイルは SubViewer (*.sub)、SubRip (*.srt)、キャプション (*.sbv) の三形式をサポートする。上記ページには *.sbv ファイルの例があったけれど、真似て書いたら字幕は表示されなかった。ぼくが間違えたのか、それともヘルプ・ページに誤りがあるのか不明。

とりあえず、*.srt 形式を採用してみた。*.srt 形式については下記ページを参考にした。

*.srt ファイルの書式は以下の通り:

番号
00:00:00,000 --> 00:00:03,000
字幕文字列

字幕ごとに一つ改行を入れるのを忘れない様に。ぼくが今回使った字幕ファイル (tangent-exeo.ja.srt) をそのまま転載する:

1
0:00:00.000 --> 0:00:05.000
Tangent EXEO アンプです

2
0:00:05.000 --> 0:00:11.000
スピーカー端子です

3
0:00:11.000 --> 0:00:17.000
端子のキャップを外しましょう

4
0:00:17.000 --> 0:00:23.000
なかなか外すことができません

5
0:00:23.000 --> 0:00:29.000
端子を取り外して作業してみましょう

6
0:00:29.000 --> 0:00:36.000
爪を入れてキャップを外します

7
0:00:36.000 --> 0:00:40.000
パナナ・プラグ用の端子が現れました 

完成動画

できた動画がコレ (音声は最初から入っていない):

あとがき

字幕ファイルの時間 (タイミング) を取るのが難しい。ぼくは最初に字幕に入れる文字列を最初に作っておいて、ビデオを再生しながら、字幕を入れるタイミング (時間) を考えた。

悲しいかな、モバイル版の YouTube (iPhone/iPad) では字幕が表示されなかった。すごく残念。

2011-04-03

Memolane — ライフログ・サービスの試みの一つ

TechCrunch で Memolane というサービスが紹介されていたので使ってみた。Memolane は一種のライフログ。既存のウェブ・サービスの情報を結合させて、一日一日の記録を一か所にまとめてくれる。

特徴は集めたデータの見せ方。

(クリックで大きな画像になります)

マウス・ドラッグで左右に振ると日付けをスクロールできる。一日の出来事が「のれん」が垂れる様に表示され、アイテム数が多い場合は上下にスクロールさせる。

一つ一つのアイテムは、最小限のデータを表示している。アイテムをクリックすると、拡大表示。

拡大された画面には次のオプションが付く:

  • Private/Public の変更
  • オリジナル・データへのリンク
  • Memolame における「アイテム」への URL リンク
  • 共有 (Facebook, Twitter, bit.ly)

対応するサービスは 11 個 (+ フィード)。

各々のサービスに対して、「プライベート」「友達のみ」「公開」の三つの公開ステータスが選べる。

あとがき

FourSquare でその日の大まかな動きを掴み、Twitter のツイートの間に Flickr の写真が入る。一日の活動が良く分かる。楽しい。

同様のサービスで Sony の Life-X があるけれど、見せ方が Memolane の方がスマート。対応サービスの幅も広い。

一点不満を言えば、タイムゾーン設定がまだない。そのため、一日の始まりが日本時間とズレている。海外展開を考えれば必須の機能なので、いずれサポートされると思う。

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2010-10-19

バイラル・ループ (アダム・ペネンバーグ)

AMN のキャンペーンで COURRiER Japon 10 月号と「バイラル・ループ」を献本頂いた。COURRiER Japon の感想は過去エントリーをどうぞ。本エントリーでは、「バイラル・ループ」の感想を書く。

作者 Adam Penenberg

作者のアダム・ペネンバーグとは、一体どんな人だらう。その答えは「訳者あとがき」にあった。映画「ニュースの天才」(Shattered Glass: 2003) をご存じかしらん? その中で「不正」を暴いた人こそ、アダム・ペネンバーグその人だった。

ニュースの天才 [DVD]
ニュースの天才 [DVD]

少し話が逸れるけど、「ニュースの天才」の話をしませう (注: ネタバレを含む)。

「ニュースの天才」は 1998 年に実際に起きた事件を、スター・ウォーズのアナキン・スカイウォーカー役で有名になったヘイデン・クリステンセンが主演で映画化されたノンフィクション映画。

あらすじ

アメリカで最も権威のある政治雑誌とされる「The New Republic」。そのスタッフ・ライターにスティーブン・グラスがいる。彼は何十本ものスクープを連発した。しかしある日、「Forbes」誌の記者が彼の記事に疑惑を抱く。この記事は本当か? 裏付けは正しいのか? 調査、取材、事実関係の整理。彼はついにその記事が捏造であると確信を持つ。そして考察。「果たして捏造はこの一本だけだろうか?」。再び調査、取材、事実関係の整理。。。結論。グラス氏の記事で「捏造」は一本だけではない。フォーブス誌の追求を受けて、ニュー・パブリック誌自身もグラスの記事の自己検証を始める。そしてグラスの書いたスクープのうち 20 本以上が捏造であったことが判明する。

アダム・L・ペネンバーグ

この事件で、グラスの記事に疑惑を抱き調査を行なったフォーブス誌の記者こそが、本書「バイラル・ループ」の作者アダム・L・ペネンバーグ。その調査力と洞察力は半端ない。元が記者なだけあって構成力も素晴らしい。各章が見事に絡み合って、各事例を紹介する構成は思わず引き込まれる。

バイラル・ループ

閑話休題。バイラル・ループの話に戻ろう。

バイラル・ループ あっという間の急成長にはワケがある
アダム・ペネンバーグ 中山 宥

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講談社 2010-09-25
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Viral Loop (バイラル・ループ)。ウィールス (Virus) が感染するかの様に「あっという間に急成長」することから名付けられた用語。バイラル・ループの理論は簡単。友達が友達を誘う。誘う友人の数と勧誘成功率をかけたものをバイラル係数と呼び、バイラル係数が 1 以上だとバイラル・ループが発生する。

難しいのは、どうやってバイラル係数を 1 以上にするサービスを作り上げるか?

本書は、バイラル係数を 1 以上にしてバイラル・ループを引き起こした「実例」を紹介し、彼らが成功したエピソードを紐解く。この実例の中には、ネットのサービス以外の例も含まれているのだから面白い。バイラル・ループが取り上げた実例は次の通り:

  1. プロローグ: HOT or NOT!
  2. 序章: オバマ大統領の大統領選
  3. 第 1 章: タッパーウェア
  4. 第 2 章: ウェブ・ブラウザー (MosaicNetscape)
  5. 第 3 章: Ning
  6. 第 4 章: Hotmail (現在は Microsoft に買収されて Windows Live メールの一部になった)
  7. 第 5 章: デジタル映画
  8. 第 6 章: メントスとコカ・コーラ
  9. 第 7 章: eBay
  10. 第 8 章: PayPal
  11. 第 9 章: Flickr, MySpace, YouTube
  12. 第 10 章: Bebo (AOL に買収されてサービスは瀕死な SNS)
  13. 第 11 章: Facebook
  14. 第 12 章: Goole Adwords, Google AdSense

いくつか消えてしまったサービスもある。それは買収先が舵取り失敗したからであって、本書は買収されるまでのサクセス・ストーリーをつまびやかにしているのでご安心を。また、本当にバイラル・ループに乗り損ねた例も載せている。「あそこでこのサービスを止めなかったのが敗因だった」との弁を聞けるのも良い。そう、成功例だけで塗りつぶしていないのが本書の特徴の一つと言える。

例えば、第 6 章でメントス社がすぐにバイラル・ループに乗って売り上げを伸ばしたのに対して、コカ・コーラ社の反応が遅れた点などは良い比較例で面白い。

また、各章独立しているものの、前の章の人物が係わる事例を紹介しているのも面白い。一番の例は、第 7 章の eBay と第 8 章の PayPal。2 つのサービスは別々のバイラル・ループを作り上げ、サービスを大きくしていったが、(ご存じの通り) PayPal は eBay に買収される。PayPal 買収劇に、第 7 章で eBay を作り上げたオミダミアが現れないのが面白い。そこには第 7 章で eBay に呼ばれたメグ・ホイットマンが (強敵として) 現れる。

第 1 章のタッパーウェアのように、ネットのない時代でもバイラル・ループが起きていた事例は興味深い。しかし、本書の作者ペネンバーグの筆の上手いところは、第 4 章の Hotmail で投資家のドレイパーが「タッパーウェア」の話を思い出し、Hotmail をバイラル・ループに乗せるアイデアを持ち出すところ。よくこんなことを調べたものだと驚くと同時に、昔のエピソードが絡み合う面白さを楽しめる。

こんな面白さが本書にはちりばめられている。アンドリーセンは第 2 章で Mosaic と Netscape を作った後、第 3 章で Ning を作る。第 8 章で PayPal を作ったレブチンは、(ライバルとして) 第 11 章でスライド社を作る。といった具合。

あとがき

「バイラル・ループ」は三つの点で楽しめる。まず第一にバイラル・ループを理解する上で重要な事例集であり、第二に失敗例も盛り込んだ反面教師。第三にエピソードがすこしずつ他のエピソードに絡むノンフィクションゆえの物語的な面白さ。特に第三の点に関しては、作者アダム・ペネンバーグの腕が鳴っている。

2008-12-09

YouTube の Embedded Video で開始時間を指定

YouTube の動画を貼り付ける時、「○○分の所からが見所です」と書くことがある。こんな時、ビデオの開始時間を指定できると素敵。ビデオを見る人は、すぐに目的のシーンから見始めることができる。(例: life@aka: TAXi のサントラを買いました)

Google Video はこの機能を持っているけれど、YouTube でも同じことができないかと調べてみたらやはりあった。

まず、YouTube からビデオを貼り付けるためのコードを取得する。そしたら、URL の末尾に「&start=開始時間(秒)」を追加する。これだけ。

例えば、開始 20 秒からが見所だったら「&start=20」と指定する。

ちなみに YouTube のビデオでは、URL が 2 か所ある。一つは param 要素の中 (value 属性)。もう一つは embed 要素の中 (src 属性)。両方に「&start=20」を追加しないといけない。お忘れなく。

最後にソース・コードのサンプルもお見せしませう。

<object width="425" height="344">
 <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/i9KDTzVN2jM&hl=en&fs=1&start=47"></param>
 <param name="allowFullScreen" value="true"></param>
 <param name="allowscriptaccess" value="always"></param>
 <embed src="http://www.youtube.com/v/i9KDTzVN2jM&hl=en&fs=1&start=47" 
   type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"
   width="425" height="344"></embed>
</object>

サンプルでは、47 秒から動画が始まる。で、こちらが実際のビデオ。

rel

2008-03-15

YouTube に Blogger 解説用公式ビデオが公開された

Blogger の解説用公式ビデオが、YouTube 上に公開された。

公開されてるのは、1 分半〜 3 分程のショート・ビデオ。一本ごとに一つの Tips が紹介されてる。ちなみに、2008-03-15 現在のビデオ数は 3 つ。「Blogger でブログを作る方法 (1:58)」「Blogger でカスタム・ドメインを購入・設定してみよう (2:05)」「Blogger のプライバシー設定をしてみよう (1:43)」。

Blogger は、これから数か月かけて、ビデオを充実させていくとのこと。

日本人の視点から物申せば、解説が英語なのがネック。設定言語が英語のまま解説ビデオが作られているのも、ちとハードルが高い。Google Japan が日本語版ビデオを作ってくれればと思うけど、そこまでやってくれなささうだし。かういふ解説ビデオ作成用ソフトを、YouTube 側が用意してくれれば、我こそはって人が出る気もするやうなしないやうな...

ref

2007-08-08

Google Reader の動画・Podcast にポップアウト・リンク

Google Reader は、You Tube 等の埋め込み動画やポッドキャストに対応している。つまり、記事の中に埋め込み動画がある場合はその動画プレーヤーが動作するし、ポッドキャストがある場合は再生プレーヤーが表示される。

そんな Google Reader のマルチメディア再生能力に、新しい機能が一つ加わった: 動画 (or ポッドキャスト) の右下に「Popout」というリンクが付けられるやうになった。このリンクをクリックすると、動画 (ポッドキャスト) 部分だけが別ウィンドウで開かれる。

Google Reader - Popout Link

今までの Google Reader は、次の記事に進むと動画が画面から隠れたり (Expanded view)、動画の再生自体が止まったり (List view) してた。ポップアウト・リンクを使うことで、ユーザーは気になる動画やポッドキャストを見ながら・聞きながら、次の記事へと進むことが出来るようになるというわけ。特にミュージック・ビデオ系を流しながら、フィードを読むのに最適。

ちなみに、今回の新機能は 7 月半ばに Google Operating System で紹介されてる。けれど、その時、ポップアウト・リンクがぼくの Google Reader には現れてなかったので、エントリーにすることを控えた。今日、ポップアウト・リンクがあるのに気がついたので、記事にした。

2007-03-15

Google Talk Gadget が出た

Google Personalized HomeGoogle Talk のガジェットが現れた。情報元は Googling Google。

まずは、Google 本家のビデオをどうぞ。

スクリーン・ショットはこちら。

Google Gadget - Google Talk

見た目は、アプリケーションの Google Talk とほぼ同じ。チャットする相手は、タブで表示される (Gmail Chat のやうに、ポップアップ・ウィンドウは現れない)。Google Talk ガジェットからは、メール及びチャットが可能。通話ボタンもあるけれど、ぼくの環境だと灰色表示でクリックできない。アプリケーション版の Google Talk がないと「通話 (Call)」は出来ないのかもしれない (Gmail Chat と同じやうに)。

Google Talk ガジェットのすごい所は、ガジェット内で動画を再生できること。上のビデオで実演しているやうに、チャット部分に YouTube のビデオの URL を入力すると、自動的にガジェット内でビデオ・プレーヤーが動き出す。Google Video の URL でも OK。他のビデオ・サイトは試してないので分からない。

同じやうに、Picasa Web Albums の写真の URL をチャットすると、写真のプレビューが見られるらしい。今、ぼくが試したら、上手くいかなかったけど... :p

(追記) Picasa Web Albums の写真は、http://picasaweb.google.co.jp では駄目で、http://picasaweb.google.com にしないとプレビューが表示されない (Thanks: Going My Way さん) Picasa Web Albums のプレビューでは、アルバム内の写真もスライド式に表示することができる。Brilliant!

Google Talk ガジェットの入手

Google Talk ガジェットは、以下のページからインストールできる。

なお、ガジェット本体は Flash で出来ている。Linux ユーザーは、Flash 9 をインストールしないと動かないと思う。

Google Talk アプリケーションを持たない Mac や Linux ユーザーには、Gmail Chat に続いて、新しい選択肢が増えた。嬉ばしいことだと思う。

2007-03-10

ブログで話題の Google Video / YouTube のビデオを表示する Blogg Buzz 機能

Google Video のトップページ、サイドバーに「Blog Buzz」という項目が追加された。これは、ブログで最も話題になってるビデオ (最も embedd されてるビデオを選んでるのかな?) の 1 位〜 10 位までをリスト・アップするというもの。リストアップの対象は、Google video と YouTube の両方。

Google Video - Blog Buzz

タイトルをクリックすると、そのビデオが表示される。面白いのは、タイトル右隣にあるテキストの形をしたアイコン。このアイコンをクリックすると、そのビデオを貼り付けているブログを、Google Blog Search で検索してくれる。ビデオの感想を、そのビデオを貼ってるブログから調べる、という視点は賢いね。

今のところ、Blog Buzz が現れるのは US の Google Video のみ。日本語限定の Blog Buzz 機能があると、楽しくなりそうだけど... はてなあたりが、何かやってくれるんじゃないかと期待。

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2007-01-31

Google Reader が Google Video / Youtube の埋め込み動画に対応した

Google Reader がついに、embedded video (フィードに埋め込まれた Google Video or YouTube の動画プレーヤー) に対応した。

今までは、embedded video が (Google Reader 側の処理で) バッサリと無くなっていた。おかげで文意が取れないこともしばしば。元記事を見て初めて、問題の箇所にビデオがあったことに気付けてた。でも、これからはさういうトラブルはなくなりそう。

下のスクリーン・ショットは、The Official Google Reader Blog の告知記事を Google Reader で読んでいる所。

Google Video in Google Reader

記事の中に埋め込まれた Google Video のビデオが表示されてるのが分かる。もちろん、Google Reader の中から、このビデオを見ることができる。

The Officila Google Reader Blog によると、Google Reader は Google Video と YouTube の他に、以下のビデオ・サービスに対応しているとのこと。サポートしていないビデオ・サービスがあれば、ディスカッション・グループで報告すると、もしかしたらサポートされるかもしれない。

あとがき

Google Reader は、もともと Google Video や YouTube の出すビデオ・フィードには対応していた。ただ、ほとんどの人はビデオ・フィードなんかより、記事 (普通のフィード) の中に埋め込まれたビデオが見たかった。そして、この機能改善要求は、ディスカッション・グループの中でも検索などに並んで上位に位置するものだった。

Google Reader が、複数の embedded video に対応してくれて、とても嬉しい。これは、livedoor ReaderBloglines にもない機能なんじゃないかな?

2007-01-26

Google Video で YouTube のビデオも検索可能になった

Google VideoYouTube のビデオも検索するようになった。Google が YouTube を買収したのが、2006 年 11 月のこと。それから二か月で、二つのサービスは少しだけ歩み寄ったことになる。

ぼくなんかはビデオを探す時に、まず YouTube を探して、見つかなかったら次に Google Video に移って検索をしていた。今後は、そんなことをしなくても、Google Video で検索すればいい。手間が省けてとっても便利。Google としては、「Google ブランド」を「検索」に特化させるイメージ戦略も兼ねてるかもしれないね。

検索結果に現れたビデオが、YouTube のものか Google Video のものかを調べるには、緑字の URL を調べればいい。「http://www.youtube.com」で始まっているものが、YouTube のビデオ。ビデオのサムネイルをクリックすると、YouTube のページに飛んでビデオが再生される。

Google Video Search

Google Video から YouTube のビデオを検索するメリットは、(Google Video のビデオも串刺し検索できる他に) Advanced Search が使える、「もしかして」機能が使えるといった点が挙げられやう。一方、デメリットは、YouTube の「Add Video to Quick List」機能 (サムネイルの左下のプラス記号の機能ね) が使えなくなることかな。

YouTube Search

Google Video と YouTube のコラボレーションは始まったばかり。まだ、検索履歴や SearchMash は YouTube の検索をサポートしていない。けれど、これらのサービスが YouTube をサポートするのも時間の問題でせうね。

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2006-12-28

Last.tv - Last.fm と YouTube のマッシュアップ

安藤日記さんの所で、Last.tv なるサービスを知った。Last.fm ではなく、Last.tv。

ご存じ Last.fm は、ユーザーの音楽傾向をトラッキングして、お勧め「楽曲」を提供するサービス。Last.tv は、Last.fm の情報を使ってお勧めの「ミュージック・ビデオ」を YouTube から探してくるサービス。いわゆる、Last.fm と YouTube のマッシュ・アップ。

Last.tv

ログインはFirefox で以下のページにアクセス (公式サイトによると Safira は不安定で、IE はテストしていないらしい。Opera に至っては言及すらない)。

Username に Last.fm のログイン名を入力して「Come on in」をクリック。すると、「Loading… Please be patient」、続けて「Getting new clip」というメッセージが出て、ミュージック・ビデオが流れ始める。その曲が気に入らなければ、「Next song」をクリック。曲がスキップされる。「前の曲」に戻るには、ブラウザーの「戻る」ボタンを使う。

「友達」や「近所」の音楽も Last.tv で見るためには、ログイン画面の「Include friends」「Include neighbours」にチェックを入れる。ぼくが試した時は、これらのオプションにチェックを入れてると、ログイン後「Next song」がいつまで経っても出なかった (ずっと待てばよかったのかもしれないけれど)。

あとがき

Last.tv を使うと、好きなアーティストの思わぬビデオが見つかる。

ぼくの場合、Last.fm にクラシックの古いアーティストばかり入ってて、ミュージックのビデオがかなり限定されてしまう (映像自体がほとんど残ってないから)。それでも、フランス・ギャルがマリオ・デル・モナコに銀メダルをもらった後に夢見るシャンソン人形を歌うビデオとか、ジョン・デンバーとフランク・シナトラがセプテンバー・ソングをデュエットしてるビデオとか、ペトゥラ・クラークがフランス語で歌う恋のシャリオ (I will follow him の原曲) とか、アーティー・ショウのビギン・ザ・ビギンとかが見つかってかなり楽しんでる。

2006-09-21

YouTube のフィード配信

Google Video のフィード配信について記事を書いたことだし、YouTube のフィード配信についても調べてみた。以下、調べたことのまとめ。YouTube の場合は、既に記事がいくつか出ているので、まずは参考にしたサイトをばリストアップ。

予め用意されているフィード

下記のページに、YouTube が用意しているフィードの一覧がある。

具体的には、

  • Recently Added
  • Recently Featured
  • Top Favorites
  • Top Rated

の 4 種類と、Most Viewed Videos (今日、今週、今月、オールタイムの 4 種) と Most Discussed Video (今日、今週、今月の 3 種) の計 11 フィード。

タグ (検索) によるフィード

YouTube の説明によると、「TAG」というタグの付いたビデオのフィードは、次の URL で用意されている。

  • feed://www.youtube.com/rss/tag/TAG.rss

以下、cl.pocari.org, antipop, tokix.net からの情報:

  • 「feed://〜」は「http://〜」でもよい (see フィード・リーダーの対応表) 。
  • タグ名は日本語でも取得できる (ex. feed://〜/tag/タグ.rss)。
  • 複数タグの指定は + (%2B) で繋ぐ (ex. feed://〜/tag/tag1+tag2+tag3.rss)。
  • タグの実体は検索 (→ コメント、キーワード、ユーザー名でもヒット。表記ゆれもあり)

YouTube のフィードは、RSS 2.0 によるメディア・フィード。メディア・フィードに対応しているフィード・リーダーなら、(動画へのリンクの代わりに) 動画プレーヤーを表示する。

ユーザー名によるフィード

  • feed://www.youtube.com/rss/user/ユーザー名/videos.rss

2006-06-24

地図にビデオを... Virtual Video Maps

写真共有サイトと Google Maps のマッシュ・アップとか、地図にトラックバックの打てる地図サービスなんてのはあった。けれど時代は写真よりビデオに移っていくのかもしれない。

YouTube の動画を Google Maps にマッシュ・アップさせたサービスが始まった。

Google Maps 上に赤いピンが立っていて、ピンをクリックするとその場所の吹き出しがポップアップする。吹き出しの中から、YouTube のビデオが見られるという仕組み。

どうやってビデオの「場所」を特定してんのか分かんないし、FAQ ページも見つかんない。何か分かれば、続きを書くかも...

あとがき

これから同種のサービスが、乱立する予感。

動画配信をやってる、Google video, Yahoo! video, Gyao (Livedoor) なんかが続くんじゃないかな。

「写真+地図」関連ページ