ラベル Google Maps の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Google Maps の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013-05-16

新しい Google Maps と招待状

Google I/O 2013 の基調講演のライブ・ビデオから。

ベクター画像になって、検索が軽くなって、ルート検索がスマートになって、Google Earth 機能も付いて... 変化が多すぎて追いきれない。

新 Google Maps のリリースは? すぐ。翌朝とのこと。今、アメリカは夜だから、12 時間もすれば新 Google Maps を見られるかな。日本だとお昼頃から見られる様になるのかしらん。

新 Google Maps は招待制で、ベータ用の URL が用意されている。下記サイトに招待状メールの発送ボタンがある。

2012-12-13

12 週間ぶりだな。ああ、Google Maps for iPhone だ。

iOS 6 のリリース (2012-09-19)、もしくは iPhone 5 のリリース (2012-09-21) 以来、iOS のデフォールトの地図から Google Maps が消えた。それから 12 週間を経て、ついに Google から iPhone 向け Google Maps アプリが登場した (iPad 版はまだ出ていない)。

新しい Google Maps は、旧 Google Maps と同等以上の出来になっている。検索機能や乗換案内が可能なのはもちろんのこと、ストリート・ビューにも対応。新機能として、ベクター地図 (今までの地図よりも軽く、表示が軽快; Apple の地図もベクター地図) 化され、音声ナビ機能が付いた。

試しに使ってみたよ

文章で書くより、使ってる姿を写真付きで見せる方が良いよね。

まずは、お昼に神奈川県は相模原市、横浜線・相模原駅の駅ビルにてお食事。iPhone 5 で Google Maps を起動してみる。

Google Maps on iPhone5

相模原駅に自分が居るのが分かったね。

さて、ぼくは明日、TOHO シネマズ海老名で映画を観ようと思ってる。TOHO シネマズは毎月 14 日が 1,000 円デーなのね。というわけで、試しに検索をしてみるよ。

検索欄に「Toho」と入力。

Google Maps on iPhone5

おっと、この Google Maps は予測変換も対応なのか。ぼくの行きたい「海老名」は 4 つ目の候補に現れてる。こりゃ、検索が楽でいいや。「TOHO シネマズ海老名」をタップ。

Google Maps on iPhone5

ほいほい。検索結果が現れた。画面下にピンの説明と「電車」アイコンが現れてる。39 分か。これがきっと経路検索に違いない。電車アイコンをタップ。

Google Maps on iPhone5

現在地から目的地までの経路が表示された。複数の経路があるね。うん、これは昔の Google Maps と変わらない。変わらないってイイね。オプションで出発時間の設定とか出来るみたいだけど、今回はテストなんで気にせず最初の候補を選んでみる。

Google Maps on iPhone5

地図が現れて、どう移動するかが分かったよ。町田で乗り換えをするみたい。更に画面下部の経路をタップ。

Google Maps on iPhone5

経路の詳細が現れた。乗り換えが一駅だと、ちょうど iPhone 5 の一画面に収まる (だから、この場所を選んだんだけどね)。相模原駅から町田乗り換えで海老名駅へ。そこから歩いて 7 分か。

地図に戻って、画面右下の縦点々を左へドラッグしてみる

Google Maps on iPhone5

「交通状況」「路線図」「航空写真」「Google Earth (へのリンク)」が現れた。

おなじみ航空写真を選んでみる。

Google Maps on iPhone5

映画館の周りがよく分かる。こりゃ助かる。

Google Maps イイ!! iPhone へおかえりなさい!!!

落ち穂拾い

  • 画面を長押しすると、その場所の小情報が画面下部に現れる
  • 小情報をタップすると、詳しい説明が現れる
  • 詳細説明からは「保存」「共有」「ストリートビュー」へのアクセスが可能
  • 検索には「車」「電車」「徒歩」が対応。車には音声ナビが付いているらしいが、ぼくは車を持っていないので、ゴニョゴニョ。誰か試して!!
  • 検索ボックス右の「人」アイコンをタップすると、自宅住所・職場住所・最近の保存・共有履歴が表示される
  • 小さくて気付きづらいけど、画面右上にコンパス表示あり

あとがき

Google Maps for iPhone は iPad でも使えるけど、画面が小さくて嫌〜ね。地図は大画面でこそ映えるので、Google Maps for iPad も引き続き期待。

それにしても、年内に Google Maps アプリを出すと言っていた Google さん。素晴らしいアプリをありがとう!!!

2012-10-04

iOS 6 の Google Maps ウェブ版にストリート・ビュー登場

iOS 6 のマップが「いまひとつ」なので、ウェブ版の Google Maps を重宝している。

このウェブ版 Google Maps。ストリート・ビュー機能が抜けている。

今日 (2012-10-04) から、ウェブ版 Google Maps でもストリート・ビューが使える様になった。

使い方

まずは検索を行なう必要がある。ここでは「東京タワー」を検索してみる。

Street View on Google Maps Web Version in iPhone 5

スクリーン・ショット通り、地図下に人型のアイコンが現れた。これをクリックすると、ストリート・ビューを見ることができる。

Street View on Google Maps Web Version in iPhone 5

補足とあとがき

ぼくが試したところ、http://maps.google.co.jp から検索するとストリート・ビュー用のアイコンは現れなかった。ストリート・ビューを見るには http://maps.google.com からアクセスする必要がある。ただ、この問題はすぐに解決されるんじゃないかと思ってる。

検索を一度かまさないとストリート・ビューが見られない、というのは使い勝手が悪い。マップ長押しとか、メニューからストリート・ビューにアクセスさせるとか... 他の手段も用意して欲しい。

不満は少しあるけれど、iPhone/iPad でストリート・ビューを見られる様になったのは嬉しい。ありがとう Google! Apple も頑張ってね。

2012-09-28

Google 乗換案内がバスルートをサポート

Google が乗換案内にバスをサポートした。これで、飛行機・電車・車・歩き・自転車に加えてバスをサポート。日本を旅するなら、ほとんどの交通機関はサポートしたんじゃないかしらん。

公式ページでは京都・銀閣寺までのルート案内例が紹介されている。何故、京都かというと、京都という (みやこ) は交通のほとんどをバスに頼っているから。そして、バスの路線が山の様にあって、地元に住んでいてもどのバスに乗るか迷うほどだから。

ぼくは三年間、京都に住んでいたけれども常にバスには困らされた。むしろ、自転車を使って京都の寺や蕎麦屋をめぐったもの。

バス・ルート検索を使ってみる

Google では銀閣寺を例にしているけれど、ぼくは銀閣寺の近くに住んでいたので同じことをしても面白くない。そこで、ぼくが京都で三本の指に入ると思っている蕎麦屋にこらへ京都駅から行く方法を試してみたい。

まずは Google Maps で蕎麦屋 にこらを検索。ピンをクリックして、ポップアップ・ウィンドウから「ルート」を選択。出発地点に「京都駅 (京都)」と入力する。検索カテゴリーは「電車」のまま「検索」ボタンをクリック。

出た!!

(クリックで拡大)

京都駅前のバス停まで歩いて 3 分。市営9 バス 西賀茂車庫前行に乗って 25 分。堀川今出川でバスを降り、歩いて 7 分 (600 m)。所要時間約 35 分、費用 220 円。

おおっ、これは便利。京都に行ってももう迷わない?!

ref

地域別サポートバス会社一覧 - 49 社(五十音順)
関東地域
  • 朝日自動車
  • 小田急バス
  • 神奈川中央交通 (湘南神奈交バス、津久井神奈交バス、横浜神奈交バス、相模神奈交バス、藤沢神奈交バスを含む)
  • 川崎市営バス
  • 川崎鶴見臨港バス
  • 関東バス
  • 京急バス(横浜京急バス、湘南京急バス を含む)
  • 京成バス(松戸新京成バス、習志野新京成バス、船橋新京成バス、京成タウンバス を含む)
  • 京王バス(京王バス南、京王バス中央、京王バス小金井、京王電鉄バス を含む)
  • 国際興業バス
  • 小湊鐵道
  • 西東京バス
  • 西武バス
  • 立川バス (シティバス立川 を含む)
  • 都バス (23区、都バス多摩 を含む)
  • 東京ベイシティ交通
  • 東急バス
  • 横浜市営バス
関西地域
  • 尼崎市営バス
  • あやバス
  • 淡路交通
  • 淡路タクシー
  • 伊丹市営バス
  • 大阪市営バス
  • 京都交通バス
  • 京都市内バス
  • 京阪宇治バス
  • 京阪京都交通バス
  • 近鉄バス
  • 江若交通バス
  • 神戸交通振興
  • 神戸市交通局
  • 山陽バス
  • 神鉄バス
  • 高槻市営バス
  • 丹後海陸交通バス
  • 南海バス(南海ウイングバス南部、南海ウイングバス金岡 を含む)
  • 阪急バス(阪急田園バス を含む)
  • ヤサカバス
中部地域
  • 名阪近鉄バス
  • 名古屋市交通局
中国地域
  • 芸陽バス
  • 中国ジェイアールバス
  • 備北交通
  • ボンバス
  • 広島交通
  • 広島電鉄
  • 広島バス
九州地域
  • 西鉄バス(西鉄バス北九州、西鉄バス宗像、西鉄バス筑豊、西鉄バス二日市、西鉄バス佐賀、西鉄バス久留米、西鉄バス大牟田 を含む)

2012-09-23

iOS 6 にウェブ版 Google Maps を

iOS 6 から Google Maps アプリの代わりに搭載された Apple 謹製マップ・アプリ。使い勝手は正直 Google Maps より一つ落ちる。

近所を見てみたところ、地図のデータ量が少ない、3D 表示は出来ない、交通情報は表示されない。地図を見るだけなら十分実用になるけれども、以前の Google Maps アプリを知っていると少なからず落胆を覚える。幸いなことにウェブ版の Google Maps はアプリ版とほとんど同じ機能を提供している。スムーズさがやや欠けるのと、常に航空写真から始まる.com ではなく .co.jp からアクセスすると地図が表示された のは辟易するけれども、iOS 6 の地図アプリよりは使える (地図のデータ量は多いし、交通情報も表示される)。

ウェブ版 Google Maps の URL は下記の通り。

ホーム画面に追加しておくと便利。

現在、Google Maps アプリが申請中との話もある (Apple が承認するかどうかは分からないけど) ので、繋ぎとして良いんじゃないかな。

ref

あとがき

この話題は iOS 6 の発表があった時から書こう書こうと思っていたのだけど、つい書く時期を逃してしまった。ウェブ版は (特に iPad で) 見やすいのでオススメ。

同じ様なネタを記事にしたこともあったと思いなおしたら、Google+ アプリの時だった。当時、iPad 版の Google+ アプリがなかったので書いたんだった。Google+ はアプリ版とウェブ版で見やすさが易なるので、もしアプリ版が気に入っていなかったらウェブ版を覗いてみるのも良いと思う。

2012-06-04

Google Maps イベントが 6/6 開催

備忘録。Google がプレス向けに Google Maps のイベントを行なう。サブタイトルは「The Next Dimension of Google maps」。開催日は 6/6。時間は... 分かんない。Engadget とか、ライブ投稿してくれないかなぁ。

ちなみに、Apple は 日本時間 6/12 (火) にイベントを開催。この Google Maps イベントは、Apple への牽制になっているのかな?

Google Maps API の利用料金が (特に大口契約者には不利な様に) 変更された今日この頃。大手の一部に Google Maps 離れが始まっている。Apple も地図会社を購入したというし、はてさて、Google Maps の新しい取り組みは「ユーザー」にとって魅力あるのものなのか? 是非、素晴らしいサービス開始の告知であって欲しいところ。

2011-04-04

Google Latiude for iOS が Check-ins に対応

iOS (iPhone/iPad) 用の Google Latitude アプリが Check-ins 機能 (Google Places) に対応した (2011-03-21)。少しの間、試用してみたのでレビューを書く。

Google Latitude アプリ

Google Place in iPhone

iOS 向け Google Latitude アプリのトップに「チェックイン」というボタンが付いた。これをクリックすると、現在位置 (GPS を利用) から最寄りの建物・会場・お店の一覧を表示する。リスト一覧からアイテムをタップすると、その店の情報が表示される。「完了」ボタンを押せば、チェック・イン終了。

チェックイン時にはプライベート設定が行なえる。「公開」「友達のみ」「プライベート」の三つ。

チェック・インすると、Google Latitude の現在位置に「チェック・イン」した場所の名前が表示される。今まで、「住所」しか表示されなかった所が、「お店」の名前になる。

メリットは 2 つ。1 つは分かり易さの向上。友達が Google Latitude アプリで貴方の場所を探す時に、(貴方がお店の中に入っていれば) お店の名前で場所が分かる。例えば、「中野区東中野4-4-5」と表示されるより「スパゲッティ・ハウス モーゼ」と表示される方が分かり易い。住所が表示されるより分かり易い。また、デパートなどの様に複数のお店が入っている場合、店が違っても住所は同じになる。チェック・イン機能を使えば、もっと細かく居場所を知ることができる。

2 つ目は精度の向上。Google Latitude は自分の居場所を GPS で測位する。これは当然、誤差が出る。一方、チェック・インすれば「その場所」は「住所」と一対一に割り当てられているので、誤差が出ない。この「場所」と「住所」の結合は Google Maps のデータを使っているんでせう。

欠点もある。今の Google Latitude アプリのチェック・イン機能には「場所」の追加機能がない。Google Maps を全面的に信用している、ということもあるのだろうけれど、そこに Google Maps の欠点が出る。つまり、新装開店したお店は Google Maps もサポートしきれない。よって、チェック・イン候補に現れない。

ウェブで履歴表示

Google Latitude に PC からアクセスすると、Latitude の履歴を見ることができる。このページに「表示と管理」(GPS の場所表示) に加えて、「チェックイン」というタブが増えた。このタブをクリックすると、チェックイン履歴を見ることができる。

個人的には、「表示と管理」に「チェックイン」情報も混ぜて欲しかったけれど...

Foursquare vs Google Check-ins

この手の代表サービスは Foursquare。iPhone アプリも出ている。これと Google Check-ins を比べてみる。

Foursquare の良い点は、新規の場所を自分で登録できること。バッチやポイントで「やる気」を煽るのが上手いこと。

Google Check-ins の良い点は、ほとんどの場所が登録済であること。Latitude の機能と合わせて、「場所A」〜「移動経路」〜「場所B」の情報を一括管理し始めていること (まだ未完成だけど)。欠点は新規の「場所」を登録できないこと。

結局のところ、どちらか一方が圧倒的に優れているわけではない。今のところ、両方のアプリを使っている。将来性は Google Latitude にありそうな気もするけれども。

2011-03-17

Google が臨番停電の対象区域を Google Maps で表示するサービスを開始

Google が「計画停電情報マップ」をリリースした。このサービスは、臨番停電の対象区域を Google Maps で表示するもの。現在、東京電力と東北電力の臨番停電の情報が手に入る。このサービスは Google の災害情報特設サイトからアクセスできる。

具体的には、「計画停電情報マップ」の検索窓に郵便番号か住所を入力し、マップを拡大表示。近くにある「丸」をクリックすると、その地域の臨番停電グループ番号が分かるというもの。残念なことに、臨番停電の時間までは教えてくれない。ページ下に各電力会社のウェブページへのリンクがあるので、そこから停電時間を調べる必要がある (臨番停番用 Google Calendar を使って調べる方法もある)。

実際に使ってみた

ぼくが住んでいる神奈川県相模原市は、複数のグループに含まれている。ちょうど良いサンプルなので、スクリーン・ショットをとってみた。まず、検索ボックスに「相模原」と入力する。すると「相模原市役所」が検索される。緑のピンが立った場所がそれ。

(クリックで拡大)

地図の中心に「相模原駅」(市役所の最寄駅) を持ってきた。駅から見ると東西南北に大きく 3 つのグループが存在することが分かる。東と南がグループ4、西がグループ2、北がグループ5。

こう複雑にグループ分けされていると、少し歩くだけで別グループに入ってしまうので困る。このサービスなら、予め地図上のどこがどのグループに属すのか一目瞭然なので便利。

例えば、駅から北に上ると「公民館」がある。そこはグループ5。地図下の凡例から「緑丸」はグループ5 と分かるし、スクリーン・ショットの様に「丸」をクリックすることで、ポップアップを表示し、グループ番号を確認する方法もある。

今度は、家電量販店に行きたいとする。相模原駅から南西に伸びる道を進むと「ノジマ」という家電量販店に着く。ここはグループ2。次はお食事。「ノジマ」から真っすぐ東へ進むと、「笑門」という美味しいうどん屋さんがある。そこはグループ4。ところが市役所 (緑のピンが立っている) に行くと、そこだけグループ5。同じ様に一つポツンとグループ1 (赤丸) が駅と市役所の間にある。

この様に、公民館・市役所、家電量販店、うどん屋と歩ける範囲が 3 分割されているのが相模原駅周辺。うどん屋の帰りに市役所へ寄ったら停電中、ということもありうる。こういう俯瞰的な情報は、電力会社が発表しているグループ分け表では分からない。ちょっとしたお出かけ前に、計画停電情報マップはとても役に立つことと思う。

2011-03-15

Google Crisis Response for 東北地方太平洋沖地震

Google が東北地方太平洋沖地震に関する情報集約ページを開設している (開設は 2011-03-11)。このサイト名がよく分からないので、本エントリーでは Google Crisis Response と呼ぶことにする。

サイトには PC のウェブ・ブラウザーはもちろん、iPhone/iPad からのアクセスも可能。下記の短縮 URL が用意されている (Android, ガラ携は持っていないので未確認)。

開設当初は情報の少なかったこのページだけれども、ここ数日で Google は複数の被災者向けのウェブ・サービスをリリースしている。Google Crisis Response はそれらのサービスへの入り口 (ポータル・サイト) としての役割も担っている。

公開情報

Google Crisis Response が公開している情報は以下の通り (2011-03-15 現在):

Person Finder

Person Finder は消息情報を集中管理する Google のサービス。「人を探している」と「消息情報を提供する」の 2 つの入り口がある。Person Finder は Google Crisis Response 内の他、専用ページも用意されている。

Person Finder の良い点は、日本語だけでなく英語・韓国語・中国語・ポルトガル語でもサービスを提供しているところ。在日な人達には嬉しいサービスと思われる。

リンク

Google Crisis Response は、災害に関する情報サイトへのリンクも提供している。

  • 警報・注意報
  • 災害掲示板
  • 避難所情報
  • ライフライン (電気・ガス・水道)
  • 運行状況 (道路・電車・バス・飛行機)

被災地の衛星写真

Google は Picasa Web Albums で被災地の衛星写真を公開している。画像提供元は GeoEye 社の人工衛星 GeoEye-1。

Google 避難所情報

Google は Google Maps による避難所情報の提供も行なっている。

このページには短縮 URL は用意されていないのかな? 住所 (もしくは現在地) を入力し、「検索」ボタンを押すと、付近の避難所が表示される。対象は青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県。

Google 自動車・通行実績情報マップ

Google は自動車の通行実積を Google Maps に表示するサービスを開始した。

これはホンダの情報提供を受けて、前日(前日 0 時~ 24 時の間)に通行実績のあった道路を青色、同期間中に通行実績のなかった道路を灰色で表示するサービス。情報が一日前のものとはいえ、車で運転する場合はとても参考になるに違いない。

あとがき

地震・余震・臨番停番と畳みかける情況変化に、デスクトップ PC の前に心を落ちつけて座れるまで時間がかかった。更新ペースは落ちるかもしれないけれど、ボチボチ記事をアップする予定。

ところで、今回の Google Crisis Response は素晴らしい。何が素晴らしいと言って、過去の災害時にこのページがあったら凄く便利だったろうにと思うことと、将来同じ様な災害があった時にすぐに同サービスが展開されることが見込めること。つまり、このサービスに普偏性があること。これが素晴らしい。

日本人は目の前の問題・課題に対して真剣に取り組む。けれど、その場しのぎの根性重視。悪い言い方をすれば「楽をする」やり方をしない。それは、次に同じ災害が起きても同じ様に根性で乗り切ろうとすることを予見させる。けれど、次回が今回と同じ様に根性で乗り切れる保証はどこにもない。一歩下がった目線で、将来への対策も今やってしまう。そういう態度が未来の日本を救うことになるし、もしかしたら海外における被災への技術提供として役に立つかもしれない。

Google Crisis Response はそのモデル・ケースの一つだと思う。

2011-03-08

Android 版 Google Maps Navigation が渋滞情報を使う (欧米のみ)

Android 版 Google Maps アプリには、ナビ機能 (Navigation) が付いている。今日から、Google はナビのアルゴリズムを変更して、「現在」と「過去 (historical)」の渋滞情報を加味して「最速」のルートを選び出す様になった。この機能は、「Navigation」機能と「リアル・タイム渋滞情報」が提供されている北米とヨーロッパで可能になる。日本はまだ「リアル・タイム渋滞情報」が提供されていないので使えない模様。

あとがき

日本で使えないとあって少し寂しいニュースだけど、Android の未来の一端を見る明るニュースとも言える。

ぼくはまだ iOS 系のモバイル機器しか持っていなくって、Android の端末を一つも持っていない。一番の原因はお金がないからなんだけど... いいなぁ、Android。欲しいなぁ、Android。

2010-10-23

Gmail の連絡先に郵便番号を入れる方法

Gmail の連絡先 (Contacts) には、「郵便番号」を入力する項目がない。これは、Gmail の連絡先がフリガナ対応した時でも改善されなかった。

もちろん、メモ欄 (大きくなって使い易くなったね) や Custom 項目を使って郵便番号を入力するのも良い。でも、郵便番号は住所とセットになっているんだから、できれば「Address」(住所) の項目欄に一緒に入れたい。

(例) 135-0063 東京都江東区有明 3-11-1

でも、郵便番号を一緒に入れると今度は Google Maps へのリンク機能が働かなくなってしまう (ちなみに上の例は東京ビッグサイトの住所)。これはこれで困る。

解決方法

郵便番号は住所の最後に書く。上の例を直すとしたら、かうなる。

(例) 東京都江東区有明 3-11-1, 135-0063

これで Google Maps へのリンクも使えるやうになった。

ちなみに、都道府村や市町村をカンマ区切りにして後ろに持ってくることもできる。

(例 1) 江東区有明 3-11-1, 東京都, 135-0063
(例 2) 有明 3-11-1, 江東区, 東京都, 135-0063

国名は郵便番号の後ろに入れても OK。

(例) 有明 3-11-1, 江東区, 東京都, 135-0063, 日本

カンマを改行に変えても問題なし。

有明 3-11-1
江東区
東京都
135-0063, 日本

あれ? これはどこかで見たことのある書式だねぇ。そう。欧米の住所の書き方と同じ。

1600 Pennsylvania Ave NW
Washington, DC
20500-0004, US

Gmail は最初から欧米書式で郵便番号をサポートしていた、というオチ。この機能は、フリガナがサポートする前から使えていた。

あとがき

Gmail の Address 欄に郵便番号を入れる方法は分かったのだけど、ビルやアパート名を入力する方法が分からない。ビル名を欧米書式で書くと Google Maps へのリンクが使えなくなるし、Google Maps でよくやるやうに住所の後ろに括弧でビル名を書いてもダメ。誰か方法を知ってたら教えて下さい。

2010-06-21

無線LANが使えるカフェ・喫茶店がマイマップで公開されていたので、iPad で見られるようにしてみた

百式さん経由で、「無線 LAN が使えるカフェ・喫茶店」というマイマップが公開されていることを知った。

このマイマップを、是非、iPad でも使えるやうにしたい。で、検索したら「連絡帳」にマイマップを保存できることが分かった。手順は次の通り。

  1. 上記の「無線LANが使えるカフェ・喫茶店」のマイマップをウェブ・ブラウザーで開く
  2. 地図の右上にある「Google Earth で表示」を右クリックし、「リンク アドレスをコピー」する
  3. Gmail の Contact List を開き、新規コンタクトを作成
  4. 「名前」に「無線LANが使えるカフェ・喫茶店」と入力
  5. 「住所」に先ほどコピーした Google Earth の URL をペースト
  6. Google Sync で Contact List が同期されるのを待つ

この方法は、Gmail の Contact List を iPad と同期していないと使えない。同期には Google Sync を使う。Google Sync の方法については過去記事を参照されたし。

準備が整ったら、iPad でマップ・アプリを起動。ブックマーク・アイコンから連絡先を選んで、「無線LANが使えるカフェ・喫茶店」を選択する。ここで、「結果が見つかりません。」と出たら、とりあえず「OK」ボタンを押し、マップ右上の検索窓を見てみる。きっとここに URL と「日本」という文字列が入っているはず。ソフトウェア・キーボードで「日本」を削除して改めて「検索」すると、マップ・アプリにピンが落ちてくる。

あとがき

マップ・アプリで開くと動きがスムーズでいい。一方、iPad なら Safari からマイマップを見ても画面サイズ的にストレスはないので、マイマップをブックマークに登録する方法もある。動きが少し鈍く感じるけど、表示される情報はマップ・アプリより詳しい。

どっちの使い勝手が良いのか分からないので、マップ・アプリと Safari の両方で使えるやうにしてみた。

2009-12-03

Google のストリート・ビュー対応エリア拡大 (新潟・岡山・広島・福岡・熊本)

Google Maps の Street View の対応エリアが拡大した。

対象エリアは以下の 5 つ。

  • 新潟
  • 岡山
  • 広島
  • 福岡
  • 熊本

あとがき

実は、ぼくの今の実家は新潟で、修士時代は広島大学大学院だった。ぼくに縁のある地域が 2 か所も追加されたのは嬉しいなぁ。

せっかくなので、地元案内を 2 つしちゃう。

一つは新潟で大好きなお蕎麦屋さん「蕎都」。いつも混んでるけど、手打ちの美味しい蕎麦が食べられる。


大きな地図で見る

もう一つは、東広島でぼくが大好きだったラーメン屋さん。尾道ラーメン「麺空海」。ラーメン嫌いだったぼくは、ここのラーメンを食べてラーメンを食べられるようになった。


大きな地図で見る

もし新潟か広島に寄る機会があったら、この二店をちょっと思い出してみて欲しい。

2009-02-05

Google Latitude スタート

Google Latitude という新サービスが始まった。

これは、友達の現在地を Google Maps 上に表示するサービス。もちろん、自分の現在地を友達に教えることも出来る。

対応デバイス

対応しているデバイスは、Google Gadget と携帯電話。Google Gadget では、PC 上で友達の位場所を確認することができる。入手先は以下から。

対応している携帯電話は、下記の通り。google.com/latitude にアクセスすればいいらしい。

  • Android
  • Blackberry
  • S60
  • Winmo
  • iPhone (coming soon)

残念なことに、iPhone は「coming soon (もうちょっと待ってね)」とのこと。

使用感

とりあえず、Gadget 版を試してみた (ぼくが持ってる iPhone は、まだ未対応だからね)。以下、ガジェット版の使い勝手。

まず、Gmail のコンタクトから「友達」を設定する。相手が承認すると (?)、友達が地図上に現れる。

自分の現在地は、3 つの設定方法が用意されている。

  1. Detect your location (GPS 情報を Gears 経由で Google Latitude に反映させる。自動アップデート)
  2. Set your location (マニュアルで地図に現在地を設定する。虚偽申告も可能!? GPS の付いてないノート・パソコンで重宝しそう)
  3. Hide your location (隠れることも可能)

Google Latitude

更に「友達」ごとに設定も出来る。まず「友達」のアイコンをクリック。吹き出しが現れるので、その中から「view profile」をクリックする。すると、「Send an email」「Remove fried」というリンクに続いて、「Sharing options」が現れる。

  1. Share best available location (どこにいるかを詳しく表示)
  2. Share only city level location (どこの都市にいるかを表示)
  3. Hide location from this friend (この友達には、どこに居るか見せない)

都市レベルで、大まかな場所しか教えない機能があるのは嬉しいね。

あとがき

「都市レベル」の場所通知機能が、日本人のニーズに合いそう。普段は「都市レベル」の場所通知にしておいて、イベントや待ち合わせの時だけ、「友達」に詳しい場所を教える、なんて使い方が出来るもの。

「現在地」と IM (メール) の組み合わせも魅力的。さういふサービスは、Google Latitude が初めてじゃないけれど、今まで見事にポシャってた。一部の地域で盛り上がっても、他の地域じゃユーザーを獲得できないことが多くて、世界へと利用範囲が広がらなかったのが原因と聞く。国境のないインターネットと、「場所」に縛られるローカル・サービスの溝を埋めることが、スタートアップのベンチャーには難しいんでせう。その点、Google は違う。というのも、多くのユーザーを持っている上で、ローカル系サービスをスタートさせるから。

デバイスの対応状況にも依ると思うけど、Google Latitude は Twitter と同じ位いインパクトのあるサービスになると思う。

2008-08-05

Google Maps のストリート・ビューが日本でも見られるようになった

Google Maps の日本地図がストリート・ビューに対応した。Google Maps の地図右上「ストリート・ビュー」ボタンを押すと、「ストリート・ビュー」で表示可能な「道」が青色で塗りたくられる。スクリーン・ショットは、ぼくがよく行くオーディオ・ショップの入ってる「ノジマ」(こんなマイナーなスポットも対応してる!)。

Google Maps - Street View in Japan

「青い道」か「人形のアイコン」をクリックすると、ストリート・ビューがポップアップ。人形アイコンはドラッグ可能。視点変更は、ビューの中をドラッグ。道に浮かぶ矢印をクリックすると、その方向に進む。

現在、対応地点は下記 10 都市。

  • 東京
  • 横浜
  • 埼玉
  • 千葉
  • 京都
  • 大阪
  • 神戸
  • 仙台
  • 函館
  • 札幌

この中では、特に京都が面白い。古都の街並みを、京都御所二条城の周りを、ストリート・ビューで見てみてはどうでせう。

追記

日本の他に、オーストラリアにもストリート・ビューが対応した。

また、米国で 30 以上の都市がストリート・ビューに対応したとのこと。

ref

2008-07-25

Google Calendar のカレンダーを iPhone のカレンダー・アプリで見る方法 (Mac 限定)

iPhone の Safari で Google Calendar を見る時、不便な点が 2 つある。

  1. アジェンダ (予定のリスト表示) しか見せてくれない。
  2. ネットワークに繋がらないと、カレンダーを確認できない。

つまり、「月表示」でカレンダーを見ながら「予定」をチェックすることが出来ないし、「日表示」で予定の空いている時間をチェックすることも出来ない。アジェンダを表示するのに、ネットワークに繋ぐ分、少しばかり時間がかかる。最悪、アジェンダすら読み込めない。

その点、iPhone のネイティブ・アプリで搭載されてる「カレンダー」はよく出来ている。予定の表示方法に、アジェンダ (リスト)・月・日の 3 つが用意されているし、データを iPhone 内に溜めるのでネットワークに繋がなくても動作する。何よりキビキビ動くので、一分一秒を争って予定をチェックしたい時には心強い。

iPhone のカレンダー・アプリで、Google Calendar が見られると嬉しい。そのやり方を紹介しませう。

設定方法

設定は、2 ステップで行なう。

まず、Google Calendar の「カレンダー」を Mac の iCal で参照する。そして、Mac を iPhone と同期させる。これで、iCal の「予定」が iPhone のカレンダーと同期する。

iCal の設定
  • Google Calendar 側の設定
    1. 「設定 > カレンダー設定 > カレンダー」を開き、「マイ カレンダー」から iPhone で見たいカレンダーを選ぶ。
    2. 「○○のカレンダー」(○○はカレンダー名) が開くので、下の方の「非公開 URL」から「iCal」アイコンをクリックする。
    3. 「カレンダーのアドレス」ウィンドウがポップアップするので、URL をコピーする (右クリックで「リンクの URL をコピー」を使うと便利)。
  • iCal 側の設定
    1. メニューから「カレンダー > 照会」をクリック。
    2. 「カレンダーを照会」ウィンドウがポップアップするので、「カレンダーの URL」に先程コピーした Google Calendar のプライベート URL を貼り付けて、「OK」。
    3. カレンダーの情報ウィンドウが起ち上がる。カレンダー名と説明を適当に編集、「自動更新」を「しない」から「一時間ごと」に変更 (更新の間隔は好みで設定されたし。ただし、自動更新は必ずすること)

iCal

以上の設定を、iPhone で見たい Google Calendar のカレンダーの数だけ繰り返す。ちょっと手間だけど頑張って!

この時点で、Mac の iCal で Google Calendar を参照できるやうになってる。

同期

一度設定が終わったら、あとは Mac と iPhone を同期させるだけ。すると、Google Calendar の内容を iPhone のカレンダー・アプリからも参照できるやうになる。

欠点

この方法にも欠点がある。まず、「同期」が必須であること。Google Calendar 側でイベントを追加すると、次に「同期」するまで iPhone 側でそのイベントを参照できない。

次に、この方法は「カレンダーの同期」ではない、といふこと。iPhone/iCal 側で追加した「イベント」は Google Calendar 側に送られない。とりあえず、イベントを追加する時は iPhone の Safari で Google Calendar でイベントを追加して、細めに「同期」を行なうのがよさそう。

もう一つ、iPhone のカレンダーは「場所」が Google Maps へのリンクになっていない。なのでカレンダーから、イベント開催場所の様子を知りたい時は、これまた Google Calendar を開く方がいい。

どうやら、両方のアプリを使い分けるのが、現状の最善案といふことらしい。

2008-07-24

Google Maps がビル名をより詳しく表示 -- 大学キャンパスも迷わない!

Google Maps が、ビルの名前をより詳しく表示するやうになった。

Google Japan Blog では大阪・灘波の様子を、 IDEA*IDEA では八丁堀の様子をスクリーン・ショットに撮っている。どちらも、ビル名が以前より詳しく出ているのが分かる。

二番煎じも面白くないので、ぼくは大学のキャンパスを調べてみた。

学祭やイベント、TOEIC や情報処理の試験で、見知らぬ大学に行くことって多い。で、「理学部 5 号館」とか書かれてても、分からない。「基礎物理学研究所」って、京大キャンパスの何処にあるんですかっ! そんなの、キャンパスに通ってる大学生 (と先生方) だけしか分からない。

そんな時に、新しくなった Google Maps!

Google Maps - 基礎物理学研究所

ほら。大学キャンパス内も、こんなに詳しく表示される (基礎物理学研究所は有名だから、もしかして前から表示されてたかもしれない ^^; かなり自信ない... 情報求む)。

iPhone だと、大阪・灘波や八丁堀は最大まで拡大できない。そのせいか、表示されるビルの数も詳しくない。残念。

2008-06-24

GDD2008「Google Maps API for Flash」

このエントリーは、Google Developer Day 2008 に関するレポート記事の一部です。

概略

Google Maps API for Flash は、Google Maps API の Flash 版。Flash 型ウェブ・アプリ開発者の要望に応えて開発された。

リリースは 2008-05-15。比較的新しい API。ActionScript でコーディング。

  • Flex builder
  • Flex3 SDK

に対応。ただし、Flash CS3 には未対応。

Interface Library のダウンロードが必要。開発スタイルはイベント駆動型で、4 つの EventListener が用意される。

  • マップ
  • マップ・マウス
  • マップ・ムーブ
  • マップ・ズーム

あとは、コントロール (Position, Zoom, Map Type, Overview Map) にオーバーレイ (マーカー、ポリライン、ポリゴン、グランド・オーバーレイ) が用意されている、とのこと。

デモ

セッションでは、簡単なフラッシュ・デモの作成をやった。ぼくは、Flash の開発をやったことがないので、理解が追いつかなかった。

# どもりすぎ ^^;

最後に、ローカル・デバイスにアクセスするデモを見せてくれた。これは基調講演の時にも見せてくれやうとして、地図が表示されなかったデモ。今回は無事地図が表示された。ローカル・デバイスは、PC に繋いだ加速度感知式デバイス。秋葉原で部品を買って自作したのだとか。地図を飛行機から見るやうに表示する。スペース・キーで前進。デバイスを傾けると、左右に曲がる。この時、飛行機が曲がるやうに視界が傾くところが面白い。

あとがき

講演の途中、MacBook のバッテリーが切れた。この手のカンファレンスだと、ぼくは手帳にメモを取ることも多く、ノート PC のバッテリーは半分位い残してしまう。なので、AC アダプターなんか要らないだらうと、持って来なかった。それが大間違い。

Google Developer Day はメモ取りよりも、ノート PC の活躍の出番が多かった。無線 LAN が用意されていたのも大きい (無線 LAN はバッテリーを喰う)。セミナー会場の外には、電源コンセントが用意されていたのに...。次回は、AC アダプターを持って来よう。

2008-06-20

Google Maps と日産カーナビのコラボレーション

日産カーナビ「カーウイングス」が、Google Maps から目的地を設定する機能をサポートした。

カーウイングスブログによると、手順は次のやうになる。まずは PC 上での作業。

  1. Google Maps で目的地を表示する。
  2. Google Maps の「送信」ボタンをクリックして、メール作成画面を開く。
  3. 送信先に「カーウイングスの会員ID@g.nissan-carwings.com」を設定して、送信。

次にカーナビでの作業。

  1. 「情報チャンネル一覧表示 > ドライブ計画ダウンロード > Google マップ位置情報ダウンロード」から「情報を取得する」を選ぶ。
  2. Google Maps で開いていた場所がカーナビに表示される。
  3. カーナビの画面から目的地を設定する。

これでお終い。

BMW

実は、こんなサービスは既にドイツにある。Google と BMW のコラボ。

2007 年 3 月にサービス・インしている。

当時、ぼくはかう書いた。

文字入力の手間や、メールやカレンダーとの連携を考えると、PC 上で目的地を探しておいて、それを車のカーナビ・システムに送信することが出来れば文句ない。

日本でも早く使えるようになって欲しいね。

clmemo@aka: Google Maps と BMW のコラボレーション より引用

これから、かういふ動きは激しくなってくらうね。

2008-06-12

GDD2008 基調講演

このエントリーは、Google Developer Day 2008 に関するレポート記事の一部です。

最初に、今昔物語。メイン・フレームはダム端末メインで、ユーザーのニーズに合っていたかどうか疑問だったけど、新しいソフトのインストールは一か所にインストールするだけで良かった。PC に時代に入って、Dll 地獄 etc... が待っていた。そして、今のウェブ・アプリは、再びメイン・フレームの時代に戻り始めてる。サービスのアップデートは、サーバー一か所の修正で済む。その代わり、ウェブ・ブラウザーがユーザーのニーズを 100% 満たしている状況ではない、と。。。

そんな状況を、Google は変えて行きたい。さう言って、Google Developer Day 2008 のキーワード「3 つの C」が出た:

  1. Client
  2. Connectivity
  3. Cloud

以下、ポイントのみを列挙。

Gears (Client)

  • Google Gears から Gears へ。ブランディングを変更。
  • HTML5 で組み込まれることを、先取りしている。
  • Gears はオフライン・アクセスを可能にする。また、Gears はそれだけにとどまらず、ウェブ・ブラウザーをより使い易い端末にするため、機能強化に取りくんでいる。

Android (Connectivity)

Google の携帯向け OS。デモを公開。ストリート・ビューを表示。更に、携帯端末を持ったまま回れ右すると、その場で回れ右したかのようにストリート・ビューも表示が変わった。Google Maps で経路検索していると、経路が地図上にオーバーレイされる。

アシモフの SF 小説「ファウンデーション」に同じやうな描写がある。その世界が、もうすぐ近くに来ていると感じた。

Google App Engine (Cloud)

  • Google のインフラを使って、ウェブ・サービスが作れる
  • 現在、日本ではアカウント開設が出来ない (ユーザー認証に SMS を使うため)。今週、日本でも Google App Engine のアカウントを開けるようにするとのこと。

その他

  • Social 化。Friend Connect に取り組んでるよ
  • Google Maps API for Flash - Flash から Google Maps 呼び出し。外部デバイスの情報取り込みが出来る。デモを行なうも失敗。
  • Google Earth API - 現在、Windows のみで利用可能
  • Restful 対応 - URL の ? 以下にパラメータを入れて、データを受け取る方法。Chart API や Google Static Maps API が対応。

最後に、Google の 10 の技術文書が日本語化されたとのアナウンスがあった。

そして、Google Developer Day 2008 Japan の開催にあわせ、さらに多くのドキュメントと映像を日本語化しました。

Google Japan Blog: 日本のデベロッパーの要望に応え、多くの技術ドキュメントを日本語化しました より引用

日本語化された文書は次の通り。