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2011-04-04

Google Latiude for iOS が Check-ins に対応

iOS (iPhone/iPad) 用の Google Latitude アプリが Check-ins 機能 (Google Places) に対応した (2011-03-21)。少しの間、試用してみたのでレビューを書く。

Google Latitude アプリ

Google Place in iPhone

iOS 向け Google Latitude アプリのトップに「チェックイン」というボタンが付いた。これをクリックすると、現在位置 (GPS を利用) から最寄りの建物・会場・お店の一覧を表示する。リスト一覧からアイテムをタップすると、その店の情報が表示される。「完了」ボタンを押せば、チェック・イン終了。

チェックイン時にはプライベート設定が行なえる。「公開」「友達のみ」「プライベート」の三つ。

チェック・インすると、Google Latitude の現在位置に「チェック・イン」した場所の名前が表示される。今まで、「住所」しか表示されなかった所が、「お店」の名前になる。

メリットは 2 つ。1 つは分かり易さの向上。友達が Google Latitude アプリで貴方の場所を探す時に、(貴方がお店の中に入っていれば) お店の名前で場所が分かる。例えば、「中野区東中野4-4-5」と表示されるより「スパゲッティ・ハウス モーゼ」と表示される方が分かり易い。住所が表示されるより分かり易い。また、デパートなどの様に複数のお店が入っている場合、店が違っても住所は同じになる。チェック・イン機能を使えば、もっと細かく居場所を知ることができる。

2 つ目は精度の向上。Google Latitude は自分の居場所を GPS で測位する。これは当然、誤差が出る。一方、チェック・インすれば「その場所」は「住所」と一対一に割り当てられているので、誤差が出ない。この「場所」と「住所」の結合は Google Maps のデータを使っているんでせう。

欠点もある。今の Google Latitude アプリのチェック・イン機能には「場所」の追加機能がない。Google Maps を全面的に信用している、ということもあるのだろうけれど、そこに Google Maps の欠点が出る。つまり、新装開店したお店は Google Maps もサポートしきれない。よって、チェック・イン候補に現れない。

ウェブで履歴表示

Google Latitude に PC からアクセスすると、Latitude の履歴を見ることができる。このページに「表示と管理」(GPS の場所表示) に加えて、「チェックイン」というタブが増えた。このタブをクリックすると、チェックイン履歴を見ることができる。

個人的には、「表示と管理」に「チェックイン」情報も混ぜて欲しかったけれど...

Foursquare vs Google Check-ins

この手の代表サービスは Foursquare。iPhone アプリも出ている。これと Google Check-ins を比べてみる。

Foursquare の良い点は、新規の場所を自分で登録できること。バッチやポイントで「やる気」を煽るのが上手いこと。

Google Check-ins の良い点は、ほとんどの場所が登録済であること。Latitude の機能と合わせて、「場所A」〜「移動経路」〜「場所B」の情報を一括管理し始めていること (まだ未完成だけど)。欠点は新規の「場所」を登録できないこと。

結局のところ、どちらか一方が圧倒的に優れているわけではない。今のところ、両方のアプリを使っている。将来性は Google Latitude にありそうな気もするけれども。

2010-12-22

Google Latitude アプリ for iPhone

2010-12-13、iOS 用に Google Latitude 用のアプリがリリースされた。

今まで、iPhone では Safari から google.com/latitude にアクセスする方法でしか Google Latitude にアクセスできなかった。そして、Safari でそのページを開いている間しか「現在位置のトラッキング」を行なってくれなかった。

しかし、iOS4 用の Google Latitude アプリはその欠点を克服している。iOS4 でアプリのバックグラウンド動作が可能になったことから、一旦 Google Latitude アプリで「トラッキング」を ON にすれば自動的に現在位置が Google Latitude に送られる。これは Android と同じ動作ができるようになったのと同じ。

一週間以上ログをためてみたけれど、(iPhone の GPS が時々とんでもない場所を指すのは別問題として) 非常に良い感じに移動ログが取れている。基本的に、徒歩での移動より車や電車での移動をトラッキングすることを目的にしているらしく、トラッキング回数はそれほど多くない。これなら GPS の電力消費も抑えられ、iPhone のバッテリーも少ししか食わなさそう。

明日は帰省で、かなりの距離を移動するので、Google Latitude アプリの真価が見られると期待している。

2010-11-07

Google Latitude PC 用のページ

Google Latitude というと、Google が提供する現在位置ログ・システム。iPhone や Android、頑張ればノート PC から現在地を Google にお知らせできる。

で、そのログした情報を見るのは iPhone や Android を使うのが手頃なわけだけど、当然 PC 用のブラウザーでも閲覧できる。どうするかというと、iGoogle のガジェットを使う。

この他に、History と Alert 機能を使うためのページもある。

Google Latitude 専用ページ

で、気がついたらいつの間にか、iGoogle ガジェットが提供する「地図」(自分も含め友達の位置情報も表示)、履歴、アラート管理をまとめてできるページが出来ていた。

Google Latitude

「見る方」はようやく良い感じになってきたかな? あとは iPhone 専用のアプリが出てくれると嬉しいな。今の iPhone のやり方は、あまりに使いにくい。

2009-11-13

Google Latitude の新機能 --- History と Alert

Google Latitude に新機能が 2 つ追加された。History (ロケーション履歴) 機能と Alert (ロケーション・アラート) 機能の 2 つ。

Location History

Location History は、Google Latitude でトラッキングした「場所」の履歴を保存してくれる機能。履歴は全て (または一部) をいつでも削除可能。HT-03A の GPS は、時々バングラディッシュやシンガポールにぼくを跳ばしてくれるので、この「履歴一部削除機能」はありがたい。

Location History 機能はデフォールトでは OFF になっている。ON にするには、次のページから「設定」で「ロケーション履歴を有効にする」ボタンを押す。

保存されたロケーション履歴は、上記ページの設定画面隣にあるリンク「履歴の表示と管理」から見ることができる。ご覧の通り、Google Maps 上に履歴がピン表示される。

Google Latitude - History

使い方は、Google Maps を使ってる人なら直勘的に分かるでせう。

ロケーション履歴を消すには、その場所をクリックしてポップアップを表示させ、「履歴から削除する」を選択する。

「KML にエクスポート」を使えば、履歴を Google Earth で閲覧可能。

最後に一つ。地図右上に青い右三角がある。これは「再生ボタン」で、履歴情報をコマ送りで再生してくれる。見てるととても楽しい。旅行の後で、是非試したい。

Location Alert

Location Alert は、Google Latitude 内の友人が近くにいる時、メールや SMS でお知らせしてくれる機能。

Location Alert 機能もデフォールトで OFF になっている。ON にするには、次のページから「設定」で「有効」にするボタンを押す。これには二種類あって、「アラートのみを有効」にするものと、「アラートと履歴機能の両方を有効」にするものがある。

「アラート」だけを有効にしていると、友達が近くにいると無差別に「アラート」が飛んで来る。

「アラート」に加えて「履歴」も ON にしていると、状況が変わる。履歴情報から Google が勝手に判断して、「いつもいる時間・場所」ではアラートが飛ばないやうになる。この機能のおかげで、自宅に帰ったら家族全員のアラートを受け取るとか、会社に行ったら同僚全員のアラートを受け取る。なんてことがなくなる。だけど、家でも会社でもない「いつもはいない場所」(例えば映画館やレストラン) でお互いが近くにいたらアラートが飛ぶ。また、「いつもいる場所」でも「いつもはいない時間」にお互いが近くにいたらアラートが飛ぶ。残業しな人が残ってたら気付くのかな? 休日出勤日に、休日出勤してる同僚が分かったりすると面白いけど、そこまでやってくれるのかしらん?

通知方法には「メール」と「SMS」と書いたけど、ぼくは SMS の設定が出来なかった。日本の iPhone は対応していないのかもしれない。誰か成功したら、やり方教えて下さい。

その他

「公開ロケーション・バッジ」とか「Google Talk 連携」なんかもあるけれど割合。

あとがき

この Google Latitude の履歴機能。一日使ってみただけだけど、とても面白い。履歴を取るタイミングが大雑把なんだけど、それでも自分が何時何処にいたのかがよく分かる。

面白さを補強しているのは、Android 端末の HT-03A に違いない。HT-03A で Latitude 機能を ON にしておくと、適当なタイミングでネット上に現在地を送信する。Latitude の履歴を見てみると、これがまた動きの大きい時は小刻みに (5 分位い?)、動きの小さい時は大きく刻んで (30 分位い) いるのが分かる。

この HT-03A。モニター製品で利用期間が今日までときている。まるでワナのよう。

iPhone の Latitude では GPS 情報通知が自動でない。だから、きっとこれほど楽しくはならないでせう。Apple は一刻も早く、デフォールト・アプリの「マップ」(これは Google Maps を使ってる) を Latitude させるべき! というか、して下さい。

2009-10-30

Android 版 Google Latitude は素晴らしい

Android では、裏で GPS 情報を常に監視することができる。そのため、GPS をオンにしておくと、定期的に Google Latitude に自分の居場所を通知してくれる。定期的にというのは、だいたい 3 分〜 10 分といったところで、もしかしたら移動量によって通知回数を減らすアルゴリズムでも入っているのかもしれない。GPS や通信はバッテリーを喰うからね。そして、GPS のオン・オフに関して言えば、電源管理ウィジェットを使うとホーム画面からタップ一回で切り替えられる。

一方、日本で Google Latitude を使えるもう一つの (そしてつい最近までは唯一の) スマートフォンである iPhone の場合はどうだったか? iPhone 版の Google Latitude はアプリではなくウェブ・ページとして公開されている。iPhone は GPS を持っているけれど、Latitude が GPS 情報を取得してサーバーに通知するのは、ユーザーが Latitude のウェブ・ページを開いたタイミングに限られる。

先日、こんなことがあった。秋のシルバーウィークのこと、ぼくは実家の新潟に帰省した。親には、iGoogle から Latitude でぼくの居場所を知られるやうにしていたので、ぼくが何時家を出たのかとか、新潟駅に着く時間の予測立てが出来るようになっていた。そして東京駅。さすがにシルバーウィーク開始日の昼とあって、列の終わりが見あたらない程ホームはごった返していた。指定席はおろか、グリーン席も満員。電話でさういふ状況を説明した。ところが、30 分もしないうちにちゃっかりと一席自由席に座れてしまった。疲れていたので、席についたとたん爆睡。iPhone には一度も触らなかった。驚いたのは親の方。「混んでいる」と電話があって Latitude を見れば 2 時間経っても、ぼくは東京駅から動かない。よほど席が取れないのかと覚悟していれば、いきなり「新潟駅に着いたよ。迎えに来て」とぼくから電話が鳴る。Latitude のページを開かないと「居場所」が更新されない iPhone の悪い所が出た。この時ほど、自動通知してくれる Android 版の Google Latitude を羨ましく思ったことはない。

自動通知以外の Android 版にしかない機能

Android 版 Google Latitude の良さは、iPhone と違って、Google Maps アプリの一部になっていること。Latitude で友達の位置を表示しながら、ローカル検索やルート検索 (車・電車・徒歩の 3 種類) が両方とも同じだけど、インターフェースの統合具合が違う。iPhone 版は無理やり「メニュー」を突っ込んだ感があるけれど、Android は普通に「MENU」キーから検索が行なえてとても自然。

また、Android 版では次の機能が使える

  • 地図を長押しすると Google Street ビュー
  • 「ステータス」を設定可能
  • 「友人」の詳細情報ページで「Google トークでチャット」という項目が追加されている

ステータスについて一言。これは Twitter のやうな機能。さういふと Twitter を使えばいいじゃないか? という声もあるかもしれない。けれど、Latitude のステータスは基本「自分の位置」と呟きがセットになっている。しかも、自位置を「現在地」「現在地を表示しない」「近所の目印的な場所 (保育園とかローソンとか)」と細やかに設定できる。また、Twitter の direct message よろしく、特定の個人にだけステータスを送ることが出来る。

あとがき

とにかく、自動通知してくれる Google Latitude の存在が楽しくてしょうがない。iPhone で Latitude をやっている人は、最近、Latitude のページを開かなくなってしまい、最後の場所通知が 3 日前なんてざらになってしまった。一方、HT-03A を持ってる人の居場所はほぼリアル・タイムで更新され、活気づいている。

HT-03A が Google Latitude に対応して初めて、日本で Latitude の楽しさが分かるやうになったと思う。

2009-07-26

Google Latitude が iPhone に対応した

友達の居場所をマップ上に表示するサービス Google Latitude が iPhone に対応した。

Latitude サービスは、iPhone のアプリとしては提供されず (Maps アプリに組み込まれるという形も取らず)、ウェブ・サービスとして提供された。iPhone の Safari を開いて、以下のアドレスにアクセスすると Latitude が使えるやうになる。

iPhone の Safari は GPS 情報をウェブ・サービスに渡すことができるので、Latitude のページにアクセスすると自動的に「自分の居場所」が Latitude に反映される。言い換えると、Safari で Latitude のページを開かないと、自分の居場所が更新されない。これは Google Latitude を愛する人間には、ひどく使い勝手の悪い仕様。とはいえ、iPhone のサードパーティー・アプリはバックグラウンド動作できない以上、この制限は仕方ないのかもしれない (ネイティブ・アプリの「マップ」に Latitude が統合されることを願う)。

ショートカットの作り方

  1. 画面下の「+」アイコンをタップ
  2. 「ホーム画面に追加」を選択

Google Latitude on iPhone

Safari で Google Latitude を開くと、友達リストが表示される。

友達リストは、現在地を最近に更新した友達から順に並ぶ。現在地がより正確そうな友達から表示されるわけね。

友達をタップすると、友達の詳細情報が表示される。詳細情報ページから、その友達の現在地をマップに表示させたり、メールを送ったり、SMS を送ったり、電話をかけたり、友達の居る場所までの道順をルート検索させたり (この検索機能はまだ日本では動かないっぽい)、現在地共有の設定変更が行なえたりする。

友達リストに戻って、画面下には操作用のフローティング・バーがある。このバーからは、「マップの表示」「友達の追加」「プライバシー設定 (共有設定) の変更」「メニューの表示」が行なえる。

下のスクリーン・ショットは「マップの表示 (See Map)」を選んだところ。

マップ・アプリと同じく「地図」が表示される。この地図はスクロール・マップ。指でドラッグするとちゃんとスクロールするし、ピンチ・イン & アウトで地図の拡大・縮小が可能。マップには、近くにいる友達のアイコンが表示される。

マップの上のバーには、現在フォーカスの当たっているユーザー情報が表示される。スクリーン・ショットでは「Masayuki Ataka (つまり、ぼく)」にフォーカスが当たっている。バーの矢印をタップすると、フォーカスの対象者を続々に切り替えられる。もしくは、マップ上のアイコンをタップすると、その人にフォーカスが当たるやうになる。バーの「ユーザー情報」部分をタップすれば、友達リストと同様に、ユーザーの詳細情報ページへと跳ぶ。

最後に「メニュー (Menu)」ボタンについて。メニュー・ボタンを押すと、下のスクリーン・ショットのやうなメニュー一覧がポップアップする。

順に説明をしてゆきませう。

Search Map
マップ上でローカル検索を行なう。喫茶店を探す時とか便利。検索結果は、マップ・アプリと同じやうに、マップ上に「ピン」が落ちる形で表現される
Show Traffic
日本ではまだ使えない。交通情報 (渋滞とか) を表示してくれるんだと思う
Satellite View
「地図」を衛星写真バージョンに変更する
Clear Map
「Search Map」で落とした「ピン」を消す
Sign Out
サインアウト
Get Directions
日本ではまだ使えない。フォーカスの当たってる人へのルート検索を行なう
Help & Terms
ヘルプと利用規約のページへ飛ぶ
Close Menu
メニューを閉じる

rel

2009-02-07

Google Latitude の iGoogle ガジェットが使えない時の対策

先日、Google Latitude がスタートした。Google Laditude は、iGoogle 用のガジェットと携帯電話からアクセスすることができる。

ところが、iGoogle Gadget でこんなエラーが出てしまうことがあるという。

The Latitude iGoogle gadget is not currently available for your location :(

訳: Latitude 用の iGoogle gadget は、現在、貴方の場所 (国) ではサポートされておりません。

このトラブルの解決策を、yukotan さんが教えてくれた。コピペになってしまうけど、一応、お知らせしませう。

  1. Google にアクセス
  2. 「表示設定」をクリック
  3. 「表示言語の設定」で「英語」を選択して「保存」
  4. iGoogle にアクセスする

以上。もしかしたら、ブラウザーの再起動が必要かもしれないとのこと。

ref

2009-02-05

Google Latitude スタート

Google Latitude という新サービスが始まった。

これは、友達の現在地を Google Maps 上に表示するサービス。もちろん、自分の現在地を友達に教えることも出来る。

対応デバイス

対応しているデバイスは、Google Gadget と携帯電話。Google Gadget では、PC 上で友達の位場所を確認することができる。入手先は以下から。

対応している携帯電話は、下記の通り。google.com/latitude にアクセスすればいいらしい。

  • Android
  • Blackberry
  • S60
  • Winmo
  • iPhone (coming soon)

残念なことに、iPhone は「coming soon (もうちょっと待ってね)」とのこと。

使用感

とりあえず、Gadget 版を試してみた (ぼくが持ってる iPhone は、まだ未対応だからね)。以下、ガジェット版の使い勝手。

まず、Gmail のコンタクトから「友達」を設定する。相手が承認すると (?)、友達が地図上に現れる。

自分の現在地は、3 つの設定方法が用意されている。

  1. Detect your location (GPS 情報を Gears 経由で Google Latitude に反映させる。自動アップデート)
  2. Set your location (マニュアルで地図に現在地を設定する。虚偽申告も可能!? GPS の付いてないノート・パソコンで重宝しそう)
  3. Hide your location (隠れることも可能)

Google Latitude

更に「友達」ごとに設定も出来る。まず「友達」のアイコンをクリック。吹き出しが現れるので、その中から「view profile」をクリックする。すると、「Send an email」「Remove fried」というリンクに続いて、「Sharing options」が現れる。

  1. Share best available location (どこにいるかを詳しく表示)
  2. Share only city level location (どこの都市にいるかを表示)
  3. Hide location from this friend (この友達には、どこに居るか見せない)

都市レベルで、大まかな場所しか教えない機能があるのは嬉しいね。

あとがき

「都市レベル」の場所通知機能が、日本人のニーズに合いそう。普段は「都市レベル」の場所通知にしておいて、イベントや待ち合わせの時だけ、「友達」に詳しい場所を教える、なんて使い方が出来るもの。

「現在地」と IM (メール) の組み合わせも魅力的。さういふサービスは、Google Latitude が初めてじゃないけれど、今まで見事にポシャってた。一部の地域で盛り上がっても、他の地域じゃユーザーを獲得できないことが多くて、世界へと利用範囲が広がらなかったのが原因と聞く。国境のないインターネットと、「場所」に縛られるローカル・サービスの溝を埋めることが、スタートアップのベンチャーには難しいんでせう。その点、Google は違う。というのも、多くのユーザーを持っている上で、ローカル系サービスをスタートさせるから。

デバイスの対応状況にも依ると思うけど、Google Latitude は Twitter と同じ位いインパクトのあるサービスになると思う。