ラベル Apple Music の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Apple Music の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021-10-19

Apple イベントで新 Air Pods, MacBook Pro が発表された

2021-10-19 (火) 02:00、Apple はイベントを開いて新型 Air Pods と新 MacBook Pro の発表を行なった。

今回のイベントでは 2 つのテーマについて、次の新製品・アップデートの発表があった:

  • Apple Music
    • 新プラン Voice Plan
    • 新色 HomePod mini
    • 新製品・新 AirPods
  • Macbook Pro
    • 新チップ M1 Pro / M1 Max
    • 新製品・MacBook Pro 14 インチ
    • 新製品・新 MacBook Pro 16 インチ

Apple Music

Voice Plan

Apple は Siri 専用の Apple Music プランを発表した。価格は 480 円/月。対象国は日本を含めた 17 か国 (オーストラリア、オーストリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、インド、アイルランド、イタリア、メキシコ、ニュージーランド、スペイン、台湾、イギリス、アメリカ)。サービス開始は今年秋後半。

Voice プランは Apple Music が提供している全ての楽曲・プレイリストに Siri からアクセス・操作ができる。サポートデバイスは Siri が使える Apple 端末。HomePod は当然のこと、AirPods や iPhone, iPad そして CarPlay からも Apple Music にアクセスできる。ただし、Apple 端末でないもの (例えば Sonas とかは NG っぽい)。それから Voice プランでは、個人プランが提供しているロスレス・オーディオや空間オーディオ、歌詞の表示機能、ミュージックビデオへのアクセスは出来ない。

Voice プランが加わることで、Apple Music は 3 つのプランが提供されることになる:

  • Voice プラン (480 円/月、Siri からのみアクセス; 空間オーディオ、ロスレス・オーディオ、歌詞、ミュージックビデオ非対応)
  • 個人プラン (980 円/月)
  • ファミリープラン (1,480 円/月、最大 6 つのファミリー・アカウントを追加可)
HomePod mini の新色モデル

HomePod mini にイエロー、オレンジ、ブルーの新色モデルが追加された。これで HomePod mini は従来のホワイトとスペースグレイと合わせて 5 色展開となる。新色モデルの発売は 11 月から。

AirPods 第 3 世代

AirPods 第 3 世代が発表された。予約は今日から、発売は 2021-10-26 (火)。価格は 23,800 円 (税込)。

AirPods 第 3 世代は AirPods Pro のみが提供していた多くの機能をサポートする。

  • 空間オーディオ (ダイナミック・ヘッドトラッキング含む) 対応
  • アダプティブ EQ 対応 (耳の形や装着状態に応じて最適なイコライザーをかける機能)
  • 探すアプリ対応

AirPods Pro との差別化はノイズ・キャンセリングだけになりそう。

また、第 3 世代 AirPods は第 2 世代と比べて感圧センサーによるコントロールに変更され、IP4X 相当の防沫に対応、バッテリーも 1 時間伸びて 6 時間再生可能になる。ドライバーも新しくなった。

MacBook Pro

新チップ M1 Pro / M1 Max

Apple が新しい SoC チップ M1 Pro と M1 Max を発表した。従来の M1 との違いは次の通り:

M1M1 ProM1 Max
CPU8 コア (高性能コア x4, 高効率コア x4)10 コア (高性能コア x8, 高効率コア x2)
GPU8 コア16 コア32 コア
最大メモリー16 GB32 GB64 GB
NeuralEngine16 コア

また M1 Pro/Max は H.264, HEVC, 動画(ProRes 含む)のエンコード/デコードに対応した MediaEngine を備える。M1 Max の MediaEngine は M1 Pro のそれに比べてビデオエンコーディングが 2 倍高速で、ProRes アクセラレーターが 2 つに増えている。

14 インチ MacBook Pro

13 インチ MacBook Pro の後継として 14 インチ MacBook Pro が発表された (13 インチ MacBook Pro は M1 チップで引き続き発売)。予約は今日からで、発売は 2021-10-26 (火)。価格は 239,800 円 (税込) から。

14 インチ MacBook Pro は MacBook Pro のメジャー・アップデートとなる。主な変更は次の通り:

  • 厚さ 15.5mm
  • 重さ 1.6kg
  • チップは M1 Pro もしくは M1 Max から選択可
  • Pro Motion 対応の Liquid Retina XDR ディスプレイ (120 Hz サポート)
  • iPhone のようにノッチを採用
  • 1080p FaceTime HD カメラ
  • MagSafe が復活 (MagSafe 3)
  • HDMI ポートが復活
  • SD カードポートが復活
  • 3 つの Thunderbolt 4 ポート
  • TouchBar を廃止して物理キーボードが復活 (TouchID は継続)
  • ノイズフロアを 60% 低下させたマイク
  • 空間オーディオに対応した 2 ツイーター、4 フォースキャンセリングウーファー
  • バッテリーはビデオ再生で 17 時間 (旧モデルより 7 時間延長)
  • 急速充電 (30 分で 50%) に対応

M1 Pro なら 2 台の Pro Display XDR に、M1 Max なら 3 台の Pro Display XDR + 1 つの 4K ディスプレイに接続可能。

16 インチ MacBook Pro

16 インチモデルも 14 インチモデルと同様予約は今日からで、発売は 2021-10-26 (火)。価格は 299,800 円 (税込) から。

基本構成は 14 インチモデルと同様。違いは次の通り:

  • 厚さ 16.8mm
  • 重さ 2.1kg
  • バッテリーはビデオ再生で 21 時間 (旧モデルより 10 時間延長)

あとがき

Apple Music 関連で今日発表されるかな? と思っていたけど発表されなかったものもある。HomePod の「声の識別」の日本語対応。今年秋に複数の国で対応を行なうと言っていたけど発表はなかった。日本語で声の識別ができるようになると、Siri を頼んだ人のプレイリストが再生できるようになるはず。あと、少し前に Apple はクラシック音楽専用の音楽ストリーミング・サービスを売収した。このサービスを Apple Music に取り入れるという話だけど、その話も今回は出なかった。近いうちに発表があると嬉しいな。

Mac の方で言うと、M1 Pro 相当のチップが出るのは予想していたけど、M1 Max 相当のチップまで発表されて 64 GB メモリーに対応するとは思わなかった。びっくりした。お値段も良い感じになっている。

2017-06-06

WWDC 2017 Overview

2017-06-06 (火)、日本時間 2 時から 4 時にかけて Apple の WWDC が開催された。今回の WWDC は 6 つのメイン・トピックを掘り下げていくスタイルで展開された。メイン・トピックは次の通り:

  1. tvOS
  2. watchOS 4
  3. macOS High Sierra
  4. iOS 11
  5. iPad Pro
  6. HomePod

WWDC では開発者向けのカンファレンスで、通常ソフトウェア寄りの発表がおこなわれる。ハードウェアの発表は例外に当たる。今年は「例外」な年だった。iMac や MacBook のアップデート。Mac Pro の後継機 iMac Pro。次世代 iPad Pro に当たる iPad Pro 2。そして Apple の新製品スマート・スピーカー HomePod が発表された。なお、ネットで騒がれていた次世代 iPhone (iPhone 7s もしくは iPhone 8) の発表はなかった。

以下、各トピックについて簡単にまとめてみる:

1. tvOS

Apple TV に Amazon Prime Video が対応する。アプリのリリースは今年後半。

Amazon Prime Video 用のアプリは今まで Amazon の機器 (Amazon FireTV) でしかリリースされていなかった。Google の Chromecast も Apple の Apple TV も対象外だった。どうしても見たければ、iPhone や iPad から AirPlay でスクリーン・シェアするかし方法がなかった。Amazon Prime Video の専用アプリが tvOS にリリースされることで、手軽に Amazon Prime Video を楽しめるようになる。

2. watchOS 4

新 Watch Face

watchOS 4 では新しい Watch Face (文字盤) が 3 種登場する。

1 つ目は Siri の Watch Face。Siri はユーザーの好みや知りたいであろう情報を予測するように進化する (Google Now のように)。Siri の Watch Face では、カレンダー情報やチケット、ニュース、写真、天気予報など最新情報が自動的に表示される。

2 つ目は万華鏡 (kaleidoscope)。アナログ盤の背景が万華鏡のようになっているもの。

3 つ目はトイ・ストーリーの Watch Face。ミッキー・マウスの Watch Face のトイ・ストーリー版。キャラは 3 人用意されているけれども、トイ・ストーリーを見たことがないので良く分からなかった。

ワークアウト

ワークアウトは、ジムのマシンと通信できるようになる。シムのマシンにワークアウトの情報を渡したり、ジムのマシンからワークアウトにデータを渡すことができる。対応するジム (のマシン?) は 7 社。「Connect to Apple Watch」と表示されているところに Apple Watch を近づけると、データのやり取りが出来るようになるらしい。

ワークアウトに「+」ボタンが追加され、異なるワークアウトへ (例えばウォーキングからサイクリングへ) 簡単に移ることができるようになる。

ワークアウトは Apple Music アプリとも連携する。ワークアウトを開始したら、自動再生するプレイリストを選べる。また、ワークアウト中にスワイプすると Apple Music の再生画面が現れる。

Apple Music

自動同期機能が追加される。自動更新されるプレイリストも、新しい曲が自動的に同期される。

アルバムはカバー・フロー表示をサポートする。

3. macOS High Sierra

macOS

新しい macOS の名前は High Sierra。パフォーマンスの向上が図られている。Safari はより高速に。FileSystem は HFS から APFS (Apple File System) に変更され、大容量データのコピーがあっという間に終わるデモが行なわれた。ビデオでは H.265 をサポートし、Metal2 が発表された。Metal2 は Machine Learning での利用も視野に入れられている。

iMac & MacBook

iMac と MacBook で第 7 世代 CPU (Kaby Lake) がサポートされ、最大メモリーが 21.5 インチ版 iMac で 32 GB、27 インチ版 iMac で 64 GB へと増えた。今日から発売。

iMac Pro

Mac Pro の後継機 iMac Pro が発表された。価格は $4,999 から。発売は 2017 年 12 月を予定している。主なスペックは次の通り:

  • 最大 18 コア Xeon プロセッサー
  • Radeon Pro Vega GPU
  • 最大 128 GB メモリー
  • 最大 4 TB SSD
  • 10 Gbps Ethernet
  • Thunderbolt 3 ポート x4

4. iOS 11

iOS 11 の変更点は多いので別記事にする。Apple Pay による個人間送金機能と iPad 対応が大きく目を引いた。

5. iPad Pro

iPad Pro 2 が発表された。ラインナップは 2 つ。12.9 インチと 10.5 インチ。ベゼルが小さくなったことで、9.4 インチ・サイズとほぼ同サイズで 10.5 インチ版 iPad Pro が登場する。ストレージ・サイズは 64 GB, 256 GB, 512 GB。今日から予約開始。

大きな変更点は次の通り:

  • 6 core の A10X CPU
  • ディスプレイのリフレッシュ・レートが 120 Hz になった
  • 用途に合わせてリフレッシュ・レートを自動調整 (24 Hz, 48 Hz etc.)
  • Apple Pencil のレイテンシーが 20 ms へ
  • バック・カメラは 12 MP (iPhone 7 と同じ)
  • USB 3 用アクセサリー対応 (USB 3 - ライトニング・ケーブル等)

スペックの比較は別記事で。

6. HomePod

Apple のスマート・スピーカー。価格は $349 で、2017 年 12 月にアメリカ、イギリス、オーストラリアで発売開始。日本は初期発売国に含まれていない。

主なスペックは次の通り:

  • A8 チップ搭載
  • 6 個のマイク
  • 7 個のツイーター
  • Siri (英語のみ) & Apple Music 対応

高さ 17.2 cm、直径 14.2 cm の円筒状。重さは 2.5 kg。

Siri 経由で天気・ニュース・スポーツの結果などを尋ねることができる。AirPlay 2 を最初からサポートしていて、マルチ・ルームでの音楽再生に対応している。また、Apple TV と同じように HomeKit の母艦としても働く。

HomePod は周りの環境をスキャンして、サウンドを最適化する。これの音質がどの程度かは WWDC では分からなかった。

2017-02-18

Apple Music でコンサート用プレイリストを作ってみる

明日、荒川区民会館サンパール荒川で無料のクラシック音楽コンサートがある。曲目は次の通り:

  • ドボルザーク作曲交響曲第8番
  • スッペ作曲軽騎兵序曲
  • イバノビッチ作曲ドナウ川のさざなみ
  • サウンドオブミュージックメドレー

楽しみ。

さて、この手のコンサートがあると曲の予習・復習をするようにしている。これがコンサートによっては自分の知らない曲もあったりする。(今回は有名な曲ばかり。どの曲も CD を持っている。) 今までは CD を持っていない曲は予習なしでコンサートに挑んでいた。

最近は Apple Music (もしくはGoogle Play Music) のお陰で状況が一変した。新作やよっぽどの秘曲でもない限り、たいてい Apple Music に曲がある。なので、予習し損ねることがなくなった。

コンサートの曲目順にプレイリストを作っておくと一気に流すことができる。CD だと (コンサートの曲目順に曲が並んでいることはまずないので) 複数のCD を入れ替えないといけないんだよね。予習にも復習にも便利。コンサートごとにプレイリストを作ってるとゴチャゴチャしちゃうので、ぼくは一年分のプレイリストを作ってる。

2015-11-19

Amazon Prime Music スタート 〜 Apple Music, Google Play Music との違いにも想いをはせつつ

2015-11-18 (水)、Amazon が Amazon Prime Music をスタートした。

Amazon Prime Music は Amazon が提供するサブスクリプション型音楽配信サービス。同種のサービスに Apple の Apple Music, Google の Google Play Music などがある。提供楽曲数は数百万曲とのこと。利用に必要な条件は Amazon Prime の会員であること (含む Amazon Student 有料会員・Amazon ファミリー会員)。Amazon Prime の会費は 3,900 円/年。月額 980 円な Apple Music や Google Play Music より割安。その代わり契約が月ごとか年ごとかの違いがある。

利用は iOS / Android の Amazon Music アプリから (PC 版もあるのかな?)。下のスクリーンショットは iOS 版。

Untitled

Amazon Music アプリは既にインストール済だったので、起動したところ Amazon Prime Music の案内が現れた。「Prime Music へ」をタップ。

Untitled

おすすめのプライムアルバムが現れた。「おすすめ」「プレイリスト」「注目」「新着」「人気」。メニューを見る限り Apple Music や Google Play Music と同じ使い勝手かな。

アメリカ本国と連携サービス

Amazon Prime Music、Google Play Music そして Apple Music はアメリカ本国でもサービスが提供されている。アメリカ本国との違い。それから連携サービスについて見てみたい。

米 Amazon の Prime Music も、Amazon Prime サービスの一部として提供されている。アメリカの Amazon Prime は 99 ドル/年 (約 12,000 円/年)。3,900 円/年の日本版と比べて、随分と値が張る。その代わり Prime Photos (容量無制限のフォト・ストレージ・サービス) や家族間で購入した Kindle 本を共有できるファミリー・ライブラリー機能など日本にはない機能が多い。Prime Video もつい半年前までは日本に提供されていなかったサービスなので価格の差は納得。もしかすると、日本の Amazon Prime も値上げはあるのかな? 閑話休題。現在、日本で使える Amazon Prime の連携サービスには、当 Prime Music に加えて Prime Video、Kindle オーナーズ・ライブラリー、お急ぎ便、お届け日時指定便、パントリーがある。

Google は最近 YouTube Red と YouTube Music を相次いでリリースし、Google Play Music との相互乗り換えを提供開始した。YouTube Red は有料版 YouTube のようなもので、広告を取り除いたり、オフライン視聴を可能にするもの。YouTube Music は YouTube を音楽サービスとしてデザインし直したもの。どちらも日本でのサービスは始まっていない。今でこそ Google Play Music 単独のサービスとして提供されているけれど、これらのサービスが日本でも開始されると Google Play Music もお得感が高まりそう。

Apple Music は Amazon や Google と違い他サービスとの連携はアメリカ本国を含めて発表されていない。日本国内で目につくものを挙げると、ファミリー・プランがある。月額 1,480 円で最大 5 人 (自分を含めて 6 人) の家族に Apple Music を使わせるというもの。Amazon Prime にはプライム会員に「家族会員」というサービスがあるけれども、Amazon Prime Music には非対応。Google Play Music は Apple Music と同様に最大 5 人のファミリー・プランを設ける予定と聞いているけど、まだ始まっていない。

こうしてみると、Apple は彼らのサービスをかなり世界中で一気に開始している点が凄い。その代わり連携サービスが弱いので、他サービスに水をあけられないよう何か手を打つんじゃないかと期待したくなる。Google と Amazon は連携サービスが多い点も魅力。数ある連携サービスがいつ日本でも開始されるのか気になるところ。

あとがき

気がついたら、Apple Music のファミリー・プランを契約していて、Google Play Music の契約を切ろうと思ってたら YouTube Red の到来を待ちわびて契約を切れなくなってて、そうこうしているうちに Amazon Prime Music がやってきた。どのサービスも、今のところ、切る予定はない。

年末に時間が出来たら、各々のサービスの比較とかしてみたい。

そういえば、AWA と LINE Music は続けられなかったなぁ。。。なんでだろ。

2015-11-11

Apple Music for Android 0.9.0 リリース

Apple が Android 向け Apple Music アプリをリリースした。

バージョンは 0.9.0。「Beta」の文字が踊る。ミュージック・ビデオ機能は後日リリース。ファミリー・メンバーシップのサインアップ/アップグレードには Mac もしくは iOS が必要。通常サインアップは Android から可能。

AppleMusi has come to  Android

スクリーンショットはぼくの Nexus 7 (2013) Marshmallow で撮ったもの。

お使いの端末はこのバージョンに対応していません。

とおっしゃる。使えない。残念。

あとがき

Apple は Android 版 Apple Music を今秋にリリースするとアナウンスしていた。2015-11-11 が秋なのかは徴妙として、Apple TV (4th) が発売され、iPad Pro が市場に出ようとするタイミングにリリースできたのは良かったんじゃないかな。

これで、Apple Music は iOS, Mac, Windows, Android で楽しめるようになった。Android の人にもすすめられるようになったのはありがたい。

PS. Apple さん、できれば Nexus 7 対応もゼヒ。

ref

2015-07-18

iPod Touch 第 6 世代を注文した!

先日、いきなり Apple が発売を開始した iPod Touch 第 6 世代。その第 6 世代を、昨夜、Apple Store で注文した。

himag さんが書いているのと同様に、17 に注文・刻印入りで到着は 7/24 (金) と案内が来ている。Apple のことだから、少し遅めの到着日を案内している可能性もなきにしもあらず。早めの到着を少し期待。iPod Touch が届いたら、しょうこりもなく開封の儀を行なうと思う。

さて、iPod Touch。実はウォークマン系ガジェットを購入するのは初めて! イヤホンというやつが苦手で、外で「も」音楽を聴こうというモチベーションがなかった。

モチベーション変化のきっかけは、水面下でいろいろあった。

  • Bluetooth レシーバーを導入したことで、家のオーディオからもネットワーク経由の音楽を鳴らせる環境が整ったこと
  • 車のオーディオも Bluetooth 対応して、スマホ/タブレット/iPod Touch の中の音楽を鳴らす環境が整ったこと
  • Parrot Zik 2.0 のような Bluetooth 接続かつノイズ・キャンセリングに対応した「比較的高音質な」ヘッドホンが現れたこと

こういった周辺環境の変化が家で、車内で、室外で音楽を聞く下地になっている。

それなら iPhone や iPad で良いのでは? という気もする。大いにする。iPod Touch が iPhone や iPad より勝る点を挙げると 2 点。バッテリーを iPhone/iPad から分離できること。サイズ・重量が小さいこと。

iPod Touch のメリットに対して、デメリットは iPhone と iPod Touch、または iPad と iPod Touch の二機種を持ち運ぶ面倒臭さ。これは実際使ってみて考えるしかないかな? と見切り発車で購入を決意した。

最後に iPod Touch 購入を後押ししたのは Apple Music の存在! Wi-Fi さえあればどこでも音楽聴き放題。外に出る時は端末内に予めダウンロードも可能。この利便性はイイ! 家には数千枚の CD があるけれど、家から出るとこのコレクションを持ち運ぶ術がないのには困っていた。車内で、新幹線の中で、出張先で、音楽を聴く「ガジェット」として iPod Touch を「欲しい」と思った。

Apple Music がスタートしていなかったら、ぼくは、iPod Touch に食指を動かすことはなかったと思う。

2015-07-01

Apple Music でシャッフル再生をやめる方法

Apple Music でアルバムを聴こうとしたら、「シャッフル再生 (ランダム再生)」になっていた。クラシックの交響曲、ピアノ・ソナタ、オペラ etc. を聴くのにこれは困る。そこでシャッフル再生をオフにした。

やり方

ミュージック・アプリのどこでも良いから、再生中の曲をタップする。

Untitled

再生中の曲の詳細が表示される。

ちょっと寄り道。逆再生・再生・早送りの行の右端にはある「リスト」アイコンをタップする。

Untitled

すると、「次はこちら」 (これから再生される曲の一覧) が表示される。ベートーヴェンの「月光」の第 1 楽章の次が、同じくベートーヴェンのピアノ・ソナタ 13 番 (の何楽章だろ?)、その次はドビュッシーのアラベスク 第 1 番。見事にバラバラ!

さて、元の詳細画面に戻ろう。

画面下、最下段。左から二番目。「矢印が交差」しているアイコン。これがシャッフル・アイコン。少し背景がグレーになっているのは、「シャッフル機能」がオンになっているということ。このアイコンをタップする。これでシャッフル機能がオフになる。

Untitled

確認のため、もう一度「次はこちら」を見てみる。「月光」の第 1 楽章の次は第 2 楽章、第 3 楽章が続いている。

これで安心してクラシック曲も聴くことができる。良かった、良かった。

iOS 8.4 と一緒に Apple Music が日本にやってきた

2015-07-01 Wed 午前 0 時 (正確な時間は分からない) から、iOS 8.4 のダウンロードが可能になった。午前 0:01 からダウンロードを開始。ぼくの iPhone 6 plus に 222 MB のダウンロードが開始され、午前 0:29、iOS 8.4 が起動した。

Apple Music 日本上陸

iOS 8.4 にはデザインが一新された「ミュージック」アプリが入っている。このミュージック・アップから Apple のストリーミング型ミュージック・サービス Apple Music が利用できる!!

ワクワク

これがミュージック・アプリのアイコン。

Untitled

起動画面。

Untitled

「3 か月トライアルメンバーシップ」のお知らせ

Untitled

プラン選択

Untitled

利用許諾書更新のお知らせ。

Untitled

利用許諾を読んで...

Untitled

おっと、iCloud の警告。いまは無視。

Untitled

刷新されたミュージック・アプリが現れた!

Untitled

For You

好きなジャンルを選べと...

Untitled

選んだよ

Untitled

更にアーティストを絞り込めと... 右下の「他のアーティスト」で選択したアーティスト以外が候補に新たに現れる。ほい、選んだよ

Untitled

おお、おススメが表示された。

Untitled

Beats 1

始まってないのかと思いきや

Untitled

始まってた!!

Untitled

クラシック局もある (ちょっと扱いが小さいけど)

Untitled

検索

検索をかけて、Apple Music で音楽を聴いてみる。お気に入りのピアニスト、ヴァルター・ギーゼキングの演奏でベートーヴェンのピアノ・ソナタ第 14 番「月光」。

Untitled

Bluetooth を使って、自分のオーディオから音楽を鳴らしてる。いいなコレ。

曲の右端にある「…」を押してみたらメニュー。

Untitled

「曲の共有」から「Twitter」を選択。便利!

Untitled

快適。さて、他にどんな音楽があるのか探しに行ってみよう。