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2008-10-28

Google Earth for iPhone リリース

iPhone 用の Google Earth アプリが、Google からリリースされた。

デスクトップ版 Google Earth の見た目を、そのまま iPhone の小さなディスプレーに入れた感じ。多国語対応で、サポートしている機能は以下の通り。

  • ズーム・イン (ダブル・タップもしくはピンチ・アウト)
  • ズーム・アウト (二本指でダブル・タップもしくはピンチ・イン)
  • 回転 (コンパスのやうに、一本の指を支点にもう一方の指を回す。画面上を「北」に戻すには、画面右上のコンパス・アイコンをタップする)
  • Look Around (よく分からない...)
  • 傾ける (Tilt: 二本指を同時に下に動かす)
  • Wikipedia との連携
  • Panoramio との連携
  • GPS との連携 (現在位置を表示。画面左下のターゲット・アイコンをタップ)
  • 検索機能 (画面左上のルーペ・アイコンをタップ

デフォールトでは、自動傾け (auto tilt) 機能が働いていて、iPhone の傾きに応じて Google Earth の中の視点も傾くやうになっている。この機能を OFF にするには、画面右下の「i」アイコンをタップして、オプション設定画面を開き、「auto tilt」をオフにする。

パッと触った感じ、Wi-Fi だとストレスないけれど、3G は少しカクカクする。マシン・スペックについて言えば、Google Earth を動かすためにデスクトップ PC のスペック・アップをしていた昔に比べると、最近の携帯 (というか iPhone) は凄いと思う。

2008-03-16

ブラウザー版 Google Sky リリース

ウェブ上の地図サイトは Google Maps。アプリなら Google Earth。では、宇宙では? アプリには、Google Earth に Google Sky モードといふのがあった。でも、ウェブ版の Google Sky はなかった。そんな声に応えてか (?)、ウェブ版の Google Sky がリリースされた。

Google Maps と同じスクロール地図形式。赤外線やマイクロ波で見た宇宙の様子も、ハイブリッド・マップ形式で表示することができる。

ページ下には、宇宙の写真一覧がリストアップされていて、クリックすると写真と解説 (なんと日本語!) を読むことが出来る。

その他、過去に Google が公開した Google Moon/Google Mars へのリンクも用意されている点も心憎い。

ref

2007-09-08

Google Earth のフライト・シミュレーター

Google Earth (ver 4.2) に、フライト・シミュレーター機能が付いてることが分かった。有名ブログが、この機能について取り上げてるので、とりあえずリンクをば。

フライト・シミュレーターの起動は、Ctrl + Alt + a。Mac なら Command + Option + a。すると、次のやうな画面がポップアップする。

Google Earth - Flight Simulater

一度フライト・シミュレーターを起動すれば、Ctrl + a (Command + a) でフライト・シミュレーター・モードに入ることができるようになる。

フライト・シミュレーターの使い方は、Google のヘルプ・ページをどうぞ。

真っすぐ飛ばそう

ぼくはフライト・シミュレーター・ゲームをやった経験がない。Google Earth で初めて触った。しかし、これは下手なゲームより面白いね。ただ、空を飛んでるだけなのに、自分の思った通りに飛行機を動かすことの如何に難しいことか!

真っすぐ飛ばすだけなら、それほど難しくない。飛行機が水平に維持されるやうに、上下矢印を押せばいい。つまり、真ん中にある矢印を、レベル 0 になるようにしてやる。

ところが、左右に旋回しようとすると困ってしまう。今、これに施行錯誤中。ちょっと気を抜くと、すぐにきりもみ回転を始めちゃう。こうなると、全然制御が効かない。映画やゲームで、キりもみになった飛行機が墜落してるのを見て、どれほどのものかと思っていたけれど、シミュレーターでやってみると予想以上に難物なことが分かった。

目指せエリア 88

「エリア 88」といふマンガがある。作者は、新谷かおる。飛行機マンガ・ファンなら、一度は耳にしたこともあるでせう。

このマンガに、敵基地へ奇襲をかけるため、監視装置のない渓谷をジェット機で飛ぶエピソードがあった。もうお分かりでせう。Google Earth を使って、同じことをやってみたい。アメリカはグランド・キャニオンに行って、Ctrl + A。大峡谷を眼下に見降ろし、渓谷へ!

だけど、そこが素人の悲しさ。渓谷に入る前に、きりもみになって落ちてしまう (;_;)。アイデアは面白いんだけど、実力不足。誰か、やってみませんか? 渓谷内を飛んでる様子を YouTube にアップできたりしたら、楽しいと思ふんだけど。

あとがき

先日、MZDay 2007 に参加した時のこと。名刺交換の場で、某氏がぼくを、「Google 等の情報をブログに書いてらっしゃる」と紹介して下さった。それはいいんだけど、続けて、「最近は Google Earth のフライト・シミュレーターの記事を書いて...」といふ。びっくり。その件は面白いと思ったけど、取り上げるタイミングを逃して書いてない、と伝えた。

で、家に帰って、やはり記事を書かうと決めた次第。旬を逃した感もあるけれど、記事を書いたのはこふいう裏があった。

エリア88 (1) (MFコミックス―フラッパーシリーズ)

2007-08-24

Google Sky - 地球から宇宙 (そら) を見る

Google Earth のバージョン 4.2 がリリースされた。新機能は Sky mode。一言で言えば、超高機能な星座盤。Google Earth がもともと空から地上 (Earth) を眺めるソフトだったのに対し、スカイ・モードは地上から空 (Sky) というか宇宙を見ることができる。

スカイ・モードへの切り替えは、メニューから「表示 > Sky に切り替える」をクリック。Google Earth の位置から夜空を仰ぐ時、見えるはずの星が見える。Google Earth は Panoramio から地上の写真を見られるやうになっているけれど、Google Sky はハッブル望遠鏡の写真が見られる (解説付、ただし英語)。その他、月の動きや太陽系の惑星の動きを追ったりと、ギミック満載。

スカイ・モードの解説ビデオは、女性初の宇宙飛行士 Sally Ride でどうぞ。

2007-01-10

Google Earth 4 正式版リリース

Google Earth 4 beta の記事を書いたのは、2006-06-13 のこと。半年経って、ようやく Google Earth 4 がリリースされた。今回も、Windows / Mac / Linux 版が同時リリース。バージョン番号は 4.0.2723 になる。

バージョン 4 の概要、システム要件、Linux 版のインストール方法などは過去記事を参考にされたし。

ベータ版が出てからリリース版になるまでの間に、Time feature (過去の地図を表示する) 機能が加わったり、ビルの三次元表示がより精巧になったり、Wikipedia や Panoramio と連携するようになったりと、Google Earth の進化は凄い。

Google Earth の日本語化

ベータ版では、Google Earth を日本語化するのにja.qm ファイルを所定の場所に置いていたものだけど、リリース版ではそんな手間は要らない。

メニューの「Tools」から「Options...」を開き、「General」タブの「Language settings」から「日本語 (Japanese)」を選ぶ。あとは、Google Earth を再起動すれば、メニュー etc... が日本語で表示される。これは Linux 版でも同じ。

2006-12-11

Google Earth に Wikipedia と Ponaramio レイヤーが追加された

Google Earth が新しいレイヤーを追加した。Geographic Web レイヤー という名前のレイヤー。このレイヤーには、三つのサブ・レイヤー (?) がある。一つは Wikipedia。もう一つは Panoramio。最後の一つは、Google Earth Community。

Wikipedia レイヤーをオンにすると、地図上の地名・施設名・観光地に対して Wikipedia アイコンが追加される。アイコンをクリックすると、Wikipedia の解説がポップアップする。残念なことに、現在、英語版 Wikipedia のみに対応。日本語 Wikipedia の情報は表示されない。

Google Earth - PanoramioPanoramio レイヤーは、Panoramio という写真共有サイトにアップされた写真を表示する。Panoramio は、地図とマッシュアップすることを前提に作られた Flickr のようなサービス。海外のサービスだけど、日本国内の写真も少なからずアップされてる。スクリーン・ショットは、Panoramio の写真をポップアップさせた所。Panoramio については、clmemo@aka でも過去にレビューを書いた。

最後の Google Earth Community レイヤーは、Google Earth Community で取り上げられたトピックを表示するものらしい。このレイヤーがどういったものなのか、今一つ掴めていないのだけど、Google Earth で面白そうな地名をディスカッションしているのかな? う〜ん。分かんない。

あとがき

今回、Panoramio がサポートされたということで、ちょっと Panoramio に興味あり。観光名所での写真は、Flickr じゃなくて Panoramio にアップするようにしやうかな。ちょっと悩み中。

2006-09-15

Google Earth と Picasa がアップデート

Google のプロダクト Google Earth (地球儀) と Picasa (写真管理) が相継いでアップデートした。

Google Earth のアップデート

Google Earth アップデートの目玉は、日本語インターフェースの正式対応。日本語の地名検索も、まともに動作するようになった。

Windows 版のバージョン番号は、4.0.2080。

残念なことに、Linux 版では日本語を利用しようとすると起動時に落ちる。アップデート版の使用には、ja.qm ファイルの削除が必要。Linux 版のバージョン番号は、4.0.1693。

Picasa のアップデート

Picasa Web Album ユーザーのみがダウンロードできていた 2.5 beta が正式版になった。英語版だけど、ダウンロードは下記 URL からできる。

2.5 の目玉は、Picasa Web Album にデータを一括アップロードできる機能。他には、

  • フォルダーの階層表示
  • サムネイルが大きくなって見易くなった
  • Canon 30D, Nikon D200, DNG などの RAW フォーマットのサポート
  • 編集したことをローカル・ディスクに保存できるようになった
  • スターのついた写真をスクリーン・セーバーにする
  • 色で検索 (see clmemo@aka: Picasa 2.5 の色検索機能)

といった所。2.5 beta を使ってる人には、小さなアップデート程度の違いしかないね。

Linux で Picasa 2.5 を動かす方法は次の記事を参照されたし。picasaweb-setup-beta.exe を picasa2-setup-3291.exe に変えるだけで、やる事は同じ。

2006-09-14

Google Earth が国内のビルの 3 次元描画をサポート

Going My Way さんのブログによると、Google Earth が国内のビルの三次元描画をサポートしたという。ビルの三次元描画は、アメリカの大都市のみのサポートだったけど、今回のアップデートでは国内各地のビルを三次化しているらしい。

花小金井とかで見てもちゃんとビルの表示がされています。衛星写真ではまだ更地で工事中のいなげやのビルとかが3D表示ではもうできています。最初は都心とか大きな街だけかなと思いましたが、日本各地で3D表示ができています。ものすごい情報量です。

Going My Way: 日本全国の都市の建物の3D表示に対応したGoogle Earth より引用

ビルを三次元描画するには、左下のレイヤー選択から「建物3D表示」にチェックを入れる。

海外のブログでも、今回のアップデートは取り上げられている。

Linux 版でトラブル (;_;)

Linux 版の Google Earth で、早速、この新レイヤーを拝みたいと思った所、Linux 版 Google Earth のアップデートがあったとメッセージが出た。その情報に従って、アップデート版を入れたら、Google Earth が起動しなくなっちゃった。

起動ウィンドウが出て、新しいレイヤーを読みこんでる旨メッセージが出たら Google Earth が落ちてしまう。何か変なことをやっちゃったかな?

古い Google Earth for Linux のインストール・バイナリーが残ってたので、旧バージョンを上書きインストールするも状況は変わらず。Linux 版と Google のサーバーとの間で不具合が出ているのか、アップデートした時に何かファイルが上書きされてしまったのか。う〜ん、原因が分からない。

とりあえず、Google Earth for Linux のインストール手順と、日本語化の方法を書いた記事へのリンクを書いとくよ。

(追記) Linux 版トラブル解決

Going My Way さんから IM があって、Google Earth for Linux での上記の問題 (起動できないというやつ) の解決方法を教えて頂いた (kengo さん、ありがとう)。方法は簡単。

  • ja.qm ファイルを削除する

これだけ。

ja.qm ファイルは、Google Earth を日本語化する言語パック。これを入れてる Linux ユーザーは、起動時にクラッシュする (Windows 版は大丈夫)。Linux の ja.qm は以下の場所にインストールされている。

  • /usr/local/google-earth/lang

このファイルを削除すると、当然のことながら、英語インターフェースに戻る。

このクラッシュはアップデート直後のみに起こるのかもしれないと思い、少し動かしてから ja.qm を上記の場所にコピーしたけれど、やはり起動できなかった。Google Earth for Linux で日本語は、少々おあずけみたい。

なお、今回のアップデートに関しては以下のサイトが詳しい。

2006-08-02

Picasa 2.5 の色検索機能

Picasa search by color Picasa 2.5 に、写真の中の「色」を検索する機能が加わった。Picasa の検索窓に color:色の名前 と入力することで、その色を含む画像を軸出できる。

この機能が使えるのは、Picasa 2.5 と呼ばれる非公式版 Picasa。Picasa Web Album との連携がウリの開発版。Windows 及び Linux へのインストール方法は、下記エントリーを参照されたし。(※ この機能は、Linux からでも問題なく使えた)

色の名前として使えるのは、次の 8 色:

  • blue
  • gray (※ grey はダメ)
  • yellow
  • orange
  • purple
  • pink
  • black
  • white

ぼくの持ってる写真だと、gray, white, black は白黒写真しかマッチしなかったけど、これはそういうものかしらん。

色の検索は、普通の検索と一緒に使うことも可能。上のスクリーン・ショットでは、「sky」と「color:red」にマッチした写真を検索してる (画像をクリックすると大きく見れます)。やり方は「sky color:red」とスペース区切りでキーワードを入力するだけ。

あとがき

Picasa 2.5 には、この他に、同一ファイルの検索とか、Google Earth との連携機能が追加されてる。Picasa Web Album に興味のない方も、試してみてはいかが。

2006-07-31

Google Saturn

Google が土星にまで進出? 残念。今回は、公式サービスの話じゃない。

「土星」の表面とリングの kmz ファイル (Google Earth 読み込みファイル) を作った有志がいるよ、って話。ダウンロードするには下記リンクをクリック。

どうやら、地球に土星の表面写真を被せているらしい。リング作成は SketchUp と Paintshop Pro で、土星のテクスチャー・マッピングは Blender でやったという。kmz ファイルの閲覧には、Google Earth 4 が必要。

解像度はどれ位いでせうね。少くとも、画面全体に土星を表示させると、もう何が何だか分かんなくなる。ガス惑星なんて、そんなもんだよね :p。土星のリングは、「わっか」として表示されて、アステロイド・ベルトの中に入るなんて出来ない。というか、そんなデータは NASA にもないから、出来ようがないっ! もし出来たら、「スター・ウォーズ: 帝国の逆襲」が Google Earth で再現できたのに :p。

惑星のアングルを変えて、どんな風に見えるのかを楽しむのが王道かな。

他の星も、同じ要領で見られるようになると楽しさう。そんで、Google Earth が、太陽系の座標もサポートしてくれたらいいよね。ボイジャーの軌跡を Fly to で追う、なんてことも出来るかもしれない。十年位い待てば、そんなソフトを作ってくれるかな?

ref

2006-06-27

Google Earth 4 の日本語化

先日、Windows 版・Mac 版・Linux 版の三バージョンが同時リリースされた Google Earth。一部で日本語化されているとの報もあった。

この度、日本語化のやり方が分かったのでまとめとく。

Google Earth 4 の日本語化

  1. Going My Way さんの所から ja.qm をダウンロードする。
  2. ja.qm を Google Earth の言語設定ファイル用フォルダーに入れる。

作業はこれだけ。言語設定ファイルのインストール先 (といってもコピーするだけ) は、OS ごとに違うかな...

Windows の場合

c:\Program Files\Google\Gogle Earth\lang

Mac OSX の場合

Google Earth.app を ctrl+クリックして「パッケージの内容を表示」。Contents > MacOS > lang。

Linux の場合

/usr/local/google-earth/lang

ref

2006-06-13

Google Earth beta 4 (for Win, Mac, Linux) がリリース

Google が、Google Earth の beta 4 をリリースした。

今回のバージョンは PC、Mac、Linux ユーザーのすべての方に平等にお届けです。ちなみに、ローカル検索、ルート案内なんかもついて、英語のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語でもご利用いただけるようにしました。日本はまだ…ゴメンナサイ!

データベースを約 4 倍グレードアップ...これまでの Google Earth の解像度は中レベル。 1 ピクセルあたり 15m くらいの解像度でした。新しいバージョンは Digital Globe さんのおかげで、なんと 1 ピクセルあたり 70cm が見えるレベルに。場所によっては 1 ピクセルあたり 10cm が見えるところも。

Google Earth beta4 上記は、Google Japan Blog からの引用。この他、Google Earth 4 では、大幅なインターフェース画面の改良 (地図下にあったナビゲーションが、地図右上に半透明で表示されるよう改められた!)、テクスチャーを使った 3 次元ビルの表示、KML ファイルの改良が加えられている。

Linux 版 Google Earth のインストール

ぼくのメイン・マシンは Linux なので、Linux 版のインストール方法を説明しませう。

Google Earth Linux 版へのシステム要件は以下の通り。

  • カーネル 2.6 以降
  • glibc 2.3.5 w/ NPTL 以降
  • メモリー 512 MB 以上
  • ハードディスクの空き容量 2GB 以上
  • ネットワーク 768 Kbits/sec 以上
  • グラフィックカード 32 MB 以上の VRAM (グラフィックカード用のメモリー) を搭載かつ 3D 表示が可能であること
  • ディスプレー 1280x1024 以上、32 bit カラー

おおっ! Linux アプリケーションとは思えない程に要求スペックが高い!! 一番ネックになりそうなのはグラフィックカードの要求とネットワークのスピードかな。

Google 側の要求を満たしているなら、下記のページから、Beta (Version 4) の Linux 版をダウンロード。

Picasa for Linux とは違って、RPM, deb パッケージは用意されていないらしい。ダウンロード・ファイル名は GoogleEarthLinux.sh。root になって次のように実行する。

# sh ./GoogleEarthLinux.sh

License Agreement が (英語で) 表示されるので、読んで OK なら「I Agree」をクリック。

Google Earth 4 Linux Install インストールする場所を聞かれる。特にいじる所もないので、「Begin Install」をクリック。インストールが始まる。

Google Earth 4 Install Complete 無事インストールが終われば、Install Complete のウィンドウが表示される。

Google Earth for Linux の実行は、

$ googleearth

あとがき

「Linux 版 Google Earth が出る」という予測は前からあったけど、ぼくは一年位い先のリリースかと思ってた。案外早く出たもんだね。

2006-05-30

Google Earth の Linux 版も欲しいぞ

Google Operating System さんが、Google Earth の Linux 版について記事を書いておられる。

記事を簡単に紹介すると、

  • Google は約一年前に二つのソフトウェアを Linux に移植すると確約した。
  • 一つは、Picasa だった。
  • もう一つは、Google Earth である。
  • Google Earth は、Qt と GL library にも依存しているため、すぐにリリースされることはない。
  • Picasa for Linux は、メッセージのテキストこそ少々違えるものの、.exe ファイルは Windows と全く同じものである。

というような事が書いてある。

詳しいことは、オリジナルの記事に当たってもらうとして、Google Earth の Linux 版、出ると嬉しいね。Google Calendar の時みたいに、一年位い噂ばかりになるかもしれないけど :P

2006-02-10

イベントとローカル情報

Google Blog によると、2006 年冬期オリンピックの開かれるイタリアはトリノ (Torino) の Google LocalGoogle Earth の地図情報を更新。近郊地域に高解像度の衛星画像を追加したそうな。

トリノに行ってオリンピックを見て来やう、なんて人達には朗報ね。日本でも、あのスキー会場はココから滑り始めてここがゴールなんだよ、と楽しめるかも。

イベントとローカル情報 (地域情報)

今回の Google Local の更新はトリノ・オリンピックを睨んだものでせう。これは言いかえれば、オリンピックがトリノに詳細なローカル情報 (この場合 Google Local の解像度アップ) を持って来たということ。Google にしてみれば、トリノの地域情報なら Google が一番詳しいよ、と言う宣伝になる。

大きなイベントは人や物の流通を活発にして、大きな経済効果を産むことはよく知られているけど、このルールはネットのローカル情報提供にも当てはまるかもしれないね。

トリノの次の大きなイベントというと何処だらう。2006 年ドイツの FIFA ワールドカップ?