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2009-12-03

Google Chrome for Linux で Flash を使う

Linux 版 Google Chrome でも Flash が動きますよ、と教えてもらったのは Google Chrome 一周年記念パーティーでのこと。ウェブ・ページで探すと簡単に解説ページが見つかったけど、一応自分用にメモしとく。

手順

Firefox 用の Flash Plugin を流用させてもらう。作業手順は次の通り。

$ sudo mkdir -p /opt/google/chrome/plugins
$ cd /opt/google/chrome/plugins
$ sudo ln -s /usr/lib/flashplugin-installer/libflashplayer.so ./

これで準備はお終い。

起動オプション

上の準備をしただけじゃ、Google Chrome は Flash を使ってくれない。Flush Plugin を使うためには、--enable-plugins オプションを付ける必要がある。

$ google-chrome --enable-plugins

.bashrc に alias を書いておくと良いかも。

alias google-chrome='google-chrome --enable-plugins'

あとがき

Flash Plugin が入ると、Google Chrome で YouTube が見られるやうになった。Flash はそれほど好きじゃないけれど、YouTube のない世界も味気ない。YouTube が見られるやうになったことで、Google Chrome が更に楽しくなって来た。

そして、Firefox の利用頻度が下がりつつある ^^;

2008-06-24

GDD2008「Google Maps API for Flash」

このエントリーは、Google Developer Day 2008 に関するレポート記事の一部です。

概略

Google Maps API for Flash は、Google Maps API の Flash 版。Flash 型ウェブ・アプリ開発者の要望に応えて開発された。

リリースは 2008-05-15。比較的新しい API。ActionScript でコーディング。

  • Flex builder
  • Flex3 SDK

に対応。ただし、Flash CS3 には未対応。

Interface Library のダウンロードが必要。開発スタイルはイベント駆動型で、4 つの EventListener が用意される。

  • マップ
  • マップ・マウス
  • マップ・ムーブ
  • マップ・ズーム

あとは、コントロール (Position, Zoom, Map Type, Overview Map) にオーバーレイ (マーカー、ポリライン、ポリゴン、グランド・オーバーレイ) が用意されている、とのこと。

デモ

セッションでは、簡単なフラッシュ・デモの作成をやった。ぼくは、Flash の開発をやったことがないので、理解が追いつかなかった。

# どもりすぎ ^^;

最後に、ローカル・デバイスにアクセスするデモを見せてくれた。これは基調講演の時にも見せてくれやうとして、地図が表示されなかったデモ。今回は無事地図が表示された。ローカル・デバイスは、PC に繋いだ加速度感知式デバイス。秋葉原で部品を買って自作したのだとか。地図を飛行機から見るやうに表示する。スペース・キーで前進。デバイスを傾けると、左右に曲がる。この時、飛行機が曲がるやうに視界が傾くところが面白い。

あとがき

講演の途中、MacBook のバッテリーが切れた。この手のカンファレンスだと、ぼくは手帳にメモを取ることも多く、ノート PC のバッテリーは半分位い残してしまう。なので、AC アダプターなんか要らないだらうと、持って来なかった。それが大間違い。

Google Developer Day はメモ取りよりも、ノート PC の活躍の出番が多かった。無線 LAN が用意されていたのも大きい (無線 LAN はバッテリーを喰う)。セミナー会場の外には、電源コンセントが用意されていたのに...。次回は、AC アダプターを持って来よう。

2007-03-12

Linux に Flash 9 をインストール

Mindomo という Flash ベースのマインドマップ・ツールを作おうとしたら、Flash 7 で動かなかったので Flash 9 にアップデートした。やり方は、ベータ版のインストール方法と同じ。

どうやら、2007 年 1 月半ばにバージョン 9 の正式版がリリースされてたみたいね。気がつかなかった。一応、インストール方法もメモしとく。

上記サイトから tar.gz ファイルをダウンロード。

一般的なインストール方法

$ tar xzvf install_flash_player_9_linux.tar.gz
$ cd install_flash_player_9_linux/
$ ./flashplayer-installer

flashplayer-installer を使わない場合 (firefox 編)

$ tar xzvf install_flash_player_9_linux.tar.gz
$ cd install_flash_player_9_linux/
$ cp libflashplayer.so ~/.mozilla/plugins

flashplayer-installer を使わない場合 (opera 編)

$ tar xzvf install_flash_player_9_linux.tar.gz
$ cd install_flash_player_9_linux/
$ cp libflashplayer.so /usr/lib/opera/plugins/

2006-12-15

Adobe Flash Player 9 for Linux に Firefox をハングさせるバグ?

Gmail を Linux の Firefox で開いくと、とても重くなってブラウザー全体がハングしてしまう現象にここ二、三週間見舞われている。Gmail Chat が原因らしく、「standard without chat」モードに切り替えると、そのような不具合は出なくなった。それでも、他人のサイトを覗いていると、ブラウザーが動かなくなる程に重くなって困った。

Firefox の拡張が悪さをしているのかと調べてみたけれど、違った。どうやら、先日導入した Adobe の Flash Player 9 (beta) がいけないらしい。

Adobe のコミュニティーにも、Firefox が動かなくなるとの報告が入ってる。

Gmail Chat の調子が悪かったのも、Gmail Chat のチャット通知 (チャットが入るとポンと音が鳴るやつね) に flash を使っているからに違いない。

そもそも、ilike が Flash 8 を必要としてて、Linux 版に Flash 8 がないから Flash 9 を入れたんだった。ilike は結局、Linux では使えなかったので、Flash 9 を入れ続ける必要はない。YouTubeGoogle Video を見るんなら、Flash 7 for Linux で十分。

そういうわけで、Flash 7 にダウン・グレードすることにした。

インストールは以下の通り。

$ rm ~/.mozilla/plugins/libflashplayer.so
$ tar xzvf ~/download/install_flash_player_7_linux.tar.gz
$ cd ~/install_flash_player_7_linux
$ cp flashplayer.xpt libflashplayer.so ~/.mozilla/plugins/

Firefox をリブートすれば、Flash 7 に環境に戻ってる。

特定のサイトで、ブラウザーがとんでもなく重くなる症状に悩んでる方は、Flash 9 を疑ってみるといいかもね。

2006-10-27

Linux に Macromedia Flash 9 プラグインをインストールする

Flash 8 が必要と言われた。Linux 用の Flash はバージョン 7 が最新版。Flash 8 のページを見られない。

GIGAZINE さんの所で「Flash 9 のベータ版公開」な記事があった事を思い出したので、重い腰を上げてインストールすることにした。というわけで、作業メモ。

Flash 9 のダウンロード

Flash 9 の Linux 版を下記サイトからダウンロード。

GIGAZINE さんのサイトには RPM も置いてあったけど、よく分かんなかったので TAR.GZ ファイルを使った。

Firefox へのインストール

ダウンロードしたファイルを解凍して、firefox の plugins ディレクトリーに入れるだけ。

$ tar xzvf ~/download/FP9_plugin_beta_101806.tar.gz
$ cd flash-player-plugin-9.0.21.55/
$ cp libflashplayer.so ~/.mozilla/plugins

日付やバージョン番号は、変わるかもしれないので、適宜読み換えられたし。

上記作業で、firefox 2 は Flash 8/9 を認識するようになった。再起動の必要なし。

Opera へのインストール

せっかくなので、Opera にも同プラグインをインストールした。参考にしたサイトは以下。

インストール作業は、libflashplayer.so を opera の plugins ディレクトリーに入れるだけ。

$ cp libflashplayer.so /usr/lib/opera/plugins/

上記参考ページによると、openmotif のインストールや libXm.so ファイルのシンボリック・リンク付けが必要とある。ぼくの使ってる Fedora Core 2 では、openmotif は最初からインストールされてたし、libXm.so ファイルのリンク付けは必要なかった。

あとがき

フラッシュのインストールをぼくに思い立たせたのは、iLike というサービス。Last.fm っぽい、音楽でつながる SNS みたい。

Going My Way の kengo さんが招待して下さったので、いざ登録しようとしたら、Flash 8 が要るよと書かれてた。フラッシュのインストールは無事終わったのだけど、iTunes 用のプラグインのダウンロードが必要という。それも、WinXp と Mac Tiger のみの対応。ぼくは Linux と Win2000 しか持ってない。というわけで、対応 OS の幅を iLike 側が広げてくれるまで、ぼくはここで足踏み。

Going My Way さんのレビューを読んで、使ってみたいなぁ、と嘆息する今日この頃。