秋元さんのブログで、英文のタイピング・スピードを測定してくれるサービスを見つけたので試してみた。
ページをロードしたらほんのちょっと待って、テキスト・ボックスをクリックする。英文が画像で表示されるので (コピペ防止でせうね)、テキスト・ボックス内にコピー・タイプする。全部のテキストを誤りなく入力し終えたら、ポップアップ・ウィンドウが結果を教えてくれる。
間違って入力すると、テキスト・ボックスの下にある「Good! Keep it up」という緑色のテキストが、「Oops! Quickly, you made a mistake!」(赤色) になって知らせてくれる。
ぼくの結果は下の通り。
Wow! Your typing speed (with 5 mistakes) is: 70.83 wpm 290.23 cpm
wpm は、words per minute、つまり一分間に入力したワード数。cpm は、characters per minute、一分間に入力した文字数。
分間 290 打。もう少し上を狙いたいなぁ...
ちゃめ=kamimuraです。
ReplyDelete面白そうですね。
PC98時代からある「タイプマスター」のウェブ版でしょうか?
ブラインドタッチを試すゲーム、大昔、ゲーセンで遊んだような記憶もありますね。
そう言えば、嫁さんがブランインドタッチを練習したいと言ったので、『北斗の拳』のタイピングマスターソフトを買いましたねぇ。
ラオウは倒せませんでしたが…。
久々にチャレンジしてみようかなぁ。
ローマ字でなくして、英文と言うところが、難易度高いかも?ですね。
ちゃめさん、こんばんは。
ReplyDeleteタイプマスターというソフトは、寡聞にして知りません。私は、PC98 時代には ACT というタイピング・ソフトを使っていました。ちゃめさんは、ご存じでしょうか?
『北斗の拳』は、私も少々友人のマシンでやったことがあります。ラオウは難しいですよね。私も結局倒せませんでした。
> 英文と言うところが、難易度高いかも?
ちゃめさんなら、英文でも大丈夫でしょう ;) やってみたら、結果を教えて下さいね。
>ちゃめさんなら、英文でも大丈夫でしょう ;) やってみたら、結果を教えて下さいね。
ReplyDeleteやってみました…。
結果は「内緒」です。=)
@akaさんには遠く及ばず、でした(笑)。
腕を磨いて再チャレンジしまーす。
タイピング・スピードが思考スピードを上回ると、思考がタイピングの遅さに防げられなくなり、文章の入力が楽になりますよ。と、この場合、タイピングの練習は日本語でやらないと意味ないですけど... 物書きにとって、タイピング・スピードもある意味武器になると思います。
ReplyDeleteというわけで、北斗の拳で腕を磨いて下さ〜い ^^;