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2007-10-25

明日は Mac OS X 10.5 Leopard のリリース日: Google のツールはほぼ対応済?

ついに明日は、Mac OS X 10.5 Leopard の発売日。Apple Store の予約開始日に予約をしたから、明日家に帰れば Leopard の入った宅配便が届いているんじゃないかと、今からワクワクしてしまう。

Apple Store(Japan)

さて、OS がバージョン・アップするとなったら、気になるのはサードパーティー・ソフトウェアの対応状況。Google に目を向けてみると...

Google Applications for Mac

今日、Google Desktop for Mac がバージョン 1.3 にアップデートされた。もちろん、Leopard への対応がメイン。もし、Google Desktop をアップデートする前に Leopard へバージョン・アップした場合は、一旦 Google Desktop をアンインストールしてから、改めて最新の Google Desktop をインストールし直して欲しいとのこと。

また Google は公式ブログで、Google Desktop 以外のツール (Notifier, Picasa Web Albums Uploader, SketchUp, Earth, Blogger Dashboard Widgets) 全てが Leopard への移行に問題がないと報告した。

どうやら、Google Desktop 以外のアップデートさえ忘れなければスムーズに行きそう。もし、何かしら不具合が見つかっても、Google 製品には Google Updater というツールがあるから、アップデートの手間がかからない。ありがたいね。

2007-10-15

Google Desktop for Linux バージョン 1.1 Beta リリース

Linux 向け Google Desktop のバージョン 1.1 Beta がリリースされた。

配布方式は、バージョン 1.0 と同じ: rpm と deb パッケージ。インストール方法、システム要件も前バージョンと変わらない。詳しいことは、前記事を参照のこと。

主な改良点は四つ。

一つ目は、サポートする画像形式が増えたこと。加えて、検索結果に表示するサムネイルの質も上がったらしい。

二つ目は、アプリケーションの起動が「Ctrl + Ctrl」から出来るやうになったこと。ぼくの使ってる Ubuntu では、/usr/share/applications/ 以下のアプリ情報を使って、アプリケーションを起動していた。他のディストリビューションでは、どうなるのかは分からない。

三つ目は、ホット・キー (Ctrl + Ctrl) のカスタマイズ機能。Mac 同様、他のキーに割り振ることが出来る。

四つ目は、Microsoft Office ドキュメントのサポート。Linux で Microsoft Office ドキュメントを好んで作成する人は少ないけれど、他の Windows ユーザーから Microsoft Office ドキュメントを送り付けられることはよくある。かういふ迷惑なドキュメントも Google Desktop で検索できるやうになった。助かる。

あとがき

今回の新機能のなかで、一番嬉しいのはホット・キーからの「アプリケーションの起動」。ぼくは、ほとんどコマンド・ラインからアプリを起動しているのだけど、そのためにはターミナル・ソフトにフォーカスを移す必要がある。Picasa (写真管理ソフト) とか Totem (DVD ビデオ・プレーヤー) を起動するのに、コマンド・ラインは必須でないから、ホット・キーの良さが出る。特にこの手のソフトは、Unix の中でリラックス・モードな時に使うツールなので、気軽に起動できる手軽さは良い。

2007-09-12

Google Desktop for Mac でキーボード・ショートカットを変更する方法

今月頭、バージョン 1.1.0 にアップデートして、日本語ドキュメントも検索できるやうになった Google Desktop for Mac でもって、rok さんが苦言を提しておられる。少し長いけど引用しませう。

だけど、どういうわけか、検索ウインドゥを出すためのキーボードショートカットが変更できなくてちょっと困っている。

どうやら自分は手持ち無沙汰になったり、ちょっと考えこんだりしているときにコマンドキーをトントンと叩いているようで、意図せず検索ウインドゥが表示されて気が散ってしまう。あんまり使わない「Fn」キーの二連打くらいに設定できるといいんだけど、それがいまは変更できないようになっちゃってる。

他の人はちゃんと変更できているんだろうか...。

6 x 3: Google Desktop for Mac で困ること より引用

検索ウィンドウのキーボード・ショートカットは、Google Desktop の設定画面から「検索結果」タブを選んで変更する。だけど、なるほど、「fn キー二連打」のやうなキーを割り振れない。といふわけで少し調べてみた。

設定できるキーは Ctrl/Option/Command + 英数字

Google Desktop for Mac の検索ウィンドウ用キーボード・ショートカットの説明はオフィシャル・ヘルプに詳しい。

特に重要なのは、以下の事柄

  • キー二連打のショートカットは「コマンド + コマンド」以外許されない。
  • 既に (他の) ショートカットが指定されているキーは、上書き設定できない。
  • ショートカットには、「英数字」or「記号」を一文字だけ含められる。
  • ショートカットに使えないキーは以下の通り:
    • eject キー
    • Caps Lock キー
    • ファンクション・キー (f1 など)
    • fn キー

といふわけで、可能なショートカットとしては Ctrl / Option / Command キーと「英数字」or「記号」といった組み合わせがありさふ。ぼくの MacBook では、「Command + 矢印」なんてのも設定可能だった。

PS.

Google Desktop for Mac の検索ウィンドウで使えるキーボード・ショートカットのヘルプも面白い。是非、こちらのヘルプも読まれたし。

2007-09-02

Google Desktop for Mac が日本語に対応した

Mac 版 Google Desktop がアップデートされ、バージョン 1.1.0 になった。今回の目玉は、日本語対応。

Google Desktop for Mac は、リリース当初英語のドキュメントしか「検索」できなかった。つまり、日本語のドキュメントは検索できなかった。これは、Mac に限った話じゃなくって、昔の Windows 版 (というか英語版の Google Desktop) も同じ。

今回のアップデートで、日本語のドキュメントをサポート。デスクトップ検索として、ようやく実用レベルになったといえそう。なお、Google Desktop 1.1.0 をインストールするとインデックス作成が行なわれる。旧バージョンで既にインデックスを作っていた人でも例外はなし。何故かっていうと、日本語ドキュメント用のインデックスを再作成しなくちゃいけないから。時間がかかるので、一勉放置する位いの気持ちでアップデートしませう。

9 か国語対応

今回のアップデートで他に目を引くのは、インターフェースが 9 か国語に対応したこと。つまり、イギリス英語・簡体語・繁体語・オランダ語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・日本語・スペイン語の 9 つ。設定画面で日本語が見られるようになったのはいいかもね。少し変な訳も見られるけれど。

それから、日本語と関連して中国語のインデックスも作られるやうになったらしい。

(おそらく) 米国で開発されている Google Desktop for Mac の開発陣にとって、9 か国語対応の方がトピックスとして大きいっぽいけれど、日本人にとっては日本語ドキュメントが検索できる方が大きいかな。ぼくはあまり日本語のドキュメントは持っていないけど、Cmd + Cmd から Gmail のメールを検索できるのを重宝しそう。

2007-06-29

Linux 版 Google Desktop リリース

Google Desktop の Linux 版がリリースされた。Windows (や Mac) でお馴染みの Google Desktop 検索が、Linux でも使えるやうになる。

システム要件は、glibc 2.3.2+、gtk+ 2.2.0+。rpm と deb の二つのパッケージ形式が用意されている。Google 側によると、Red Hat, Fedora, Suse, Mandriva, Debian, Ubuntu といったディストリビューションをサポートしている。

ダウンロードとインストール。

ダウンロードはこちらから。

ぼくは今、Ubuntu 6.10 を使ってる。上記ページのリンク先から deb パッケージをダウンロードして、デスクトップに現れたアイコンをダブル・クリックしたら、関連付けられたパッケーシ・マネージャーが起動してインストールが終了した。

インストールを終えたら一回ログアウトして、再ログイン。すると、Google Desktop が起動するやうになる。この時、Google Desktop は、一回こっきりのインデックス作成に取りかかる。数時間、Linux マシンを起動したまま放置しませう。寝る前に Google Desktop をインストールしておくと、起きたら Google Desktop が使えるやうになるはず... (ファイルの量にもよるけれど :p)

Google Desktop for Linux の特徴

Linux 版の Google Desktop は、Windows 版と比べると機能が貧弱。サイドバーもないし、ガジェットもない。機能としては、Google Desktop 1 や Mac 版 Google Desktop に近い。

一応、Google Desktop の機能を箇条書きでまとめて置きませう。

  • クイック検索ボックス: Ctrl + Ctrl で検索ボックスがポップアップする。ただし、Windows 版や Linux 版のやうに、アプリケーションを起動 (実行) する機能はない。
  • Gmail サポート: Gmail に保存されてるメールを検索することが出来る。
  • ウェブ履歴サポート: Firefox で閲覧したウェブ・ページを検索できる。これは、Firefox でのウェブ履歴に対してのみ有効。Google のサーバーに保管されてるウェブ履歴を検索できるわけではない。
  • 多彩なファイル形式 (後述)
  • 多言語対応: 最初から日本語をサポート。日本語以外にも、英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・オランダ語・中国語・韓国語で使うことが出来る。

サポートしているファイル形式は、以下の通り。ドキュメントは、gzip で圧縮されてても、インデックスされるっぽい。

  • テキスト・ファイル (C 言語等のソース・コードや HTML ファイルを含む)
  • PDF 及び PS ファイル
  • Thunderbird のメール
  • OpenOiice ドキュメント
  • man 及び info ドキュメント
  • 画像及び音楽ファイル
  • ファイル名及びフォルダ名

インデックスは、基本的に自分のホーム・ディレクトリーと info や man ディレクトリー以下から作成される。このパスは、設定から自由に変更可能。ユーザーによっては、「/usr/share/doc」や「/usr/share/texmf/doc」も検索パスに含めておくと幸せになれるかもしれない。

find + grep や locate との比較

Google Desktop の良さは、自動的なインデックス作成と高速な全文検索機能にあらう。find や locate コマンドだけを使ってた Linux ユーザーには、全文検索を手軽に行なうツールが提供されたと考えていいと思う。

一方で、Google Desktop はインデックスされていないファイルは検索しない。従って、デフォールトでは「fstab」が「/etc」以下にあることも、libpng.so をパスに含むファイルがどこにあるかも、Google Desktop では調べることができない。「全文検索」を目的とする Google Desktop の本来の趣旨ではないんでせう。もちろん、かういった検索には locate コマンドが有効。

同じやうに、インデックスされてないパス以下のファイルに検索をかける場合、find + grep が必要になることでせう。

Google Desktop は、主に自分が管理しているドキュメント及びソース・ファイル、そして info や man を検索するのに役立つ。特に、ネットにあるドキュメントを (今は Gmail の検索しか出来ないけど、そのうち検索履歴や本当の意味でのウェブ履歴も...) 検索出来るポテンシャルが、既存の Linux 向け全文検索とは一線を画している。

あとがき

Linux 版 Google Desktop が出たということで、Linux のオープン・ソース界隈からのコントリビューションが増える気がする。おそらく、Emacs な人達は M-x locate の Google Desktop 版をサポートするんじゃないかな。期待大。

2006-09-28

Google Notebook に共有編集機能とモジュール

Google Notebook がアップデートした。

今回アップデートされた機能は 4 つ。一つ一つ説明しませう。

共有編集機能

目玉といってもいいのが、この共有編集機能。特定の人にノートを表示・編集する権限を与えるというもの。誰でも見れるけど、編集権は与えない「Publish」機能とは少し毛色が違う。

共有には、ノートブックを開いて右上にある「Sharing options」をクリック。「Invite Collaborators」の枠にカンマ区切りで「ノートブックを共有する相手」のメール・アドレスを入力する。「Save Settings」ボタンを入力すると、invite メールに載せる文面入力画面が表示されるので、招待文を書いて「OK」を押す。

Going My Way さんによると、共有ノートブックは Google Account に入っていないと閲覧・編集できないという。なかなか考えられてるね。

この共有機能。使用用途として、ぼくは購入予定のリスティングに使おうと思ってる。も少し詳しく言うと、旅行用のバッグを買おうと思ってる。それで、よさそうなバッグがネットに出てると、それを Google Notebook でクリックする。親にも、よさそうなバッグがあれば、共有ノートブックにクリップしてもらう。半年位いしたら、その中から買うものを一つに絞る。かういふノートは、不特定多数の人に見られたくないし、気の許せる相手にはクリップを勝手に追加してもらいたい。共有編集機能は、こんな時にもってこいなんじゃないかな。

あと、会議のメモも Google Notebook で取ると面白いかもね。会議参加者が一つのノートブックを共有して、自分の意見を個々のノートに書いてくの。ちょっとした、グループで使う IM みたいな感じ。後でノートブックを見直せば、全員分のノートが見られる按配。同期がどれ位いスムーズかにも寄りさうだけど、どうかな。

ドラッグ & ドロップの改善

ノートのドラッグ・アンド・ドロップが使い易くなった。具体的には、ノートの移動先に点線が現れる (Google Personalized Home のモジュールの移動みたいな感じ)。あと、開いたノートを動かそうとすると、ノートが小さくなる (これは前から?)。

ごみ箱の undo 機能

ごみ箱 (Trash) に入れたノートに undo 機能がついた。Trash に入れたノートは、30 日間保存され、その後削除される。その前なら、削除したノートを復活 (Restore) することもできるし、完全に削除 (Delete forever) することもできる。

Google Notebook モジュール

Google Personalized Home 用のモジュールが公開された。

ブラウザー下のミニ・ノートと同じ体裁のノートブック編集・閲覧用のモジュール。正直、どれ程の使い勝手か分からないけど、Google Notebook を多用していて、Notebook を開くのが面倒という人には便利かも。まあ、ちょっとしたノート・パッド代わりのモジュールを入れるよりは Notebook モジュールを使う方が管理とか検索の点で優利っぽい。むしろ、これは Personalized Home より Google Desktop のガジェットとして使う方がいいのかな。

2006-09-06

Google Desktop でクイック・ランチャー

Google Operating System: 10 Great Uses For Google Desktop にて知った Tips。まずは、おさらい。

  1. Google Desktop には、Suggest 機能がある。
  2. Ctrl Ctrl (Ctrl キーを二回連打) すると、簡易検索ウィンドウが起ち上がる。
  3. Google Desktop は、スタート・メニュー内のプログラム (ソフト) も探せる。

というわけで、これらを組み合わせるとランチャー機能の出来上がり。

Picasa の起動を Google Desktop から

例えば、スタート・メニューの「すべてのプログラム」に「Picasa2」があるとしませう。それで Picasa を起動したいとする。

やることは簡単。

まず、Ctrl キーを二連打。検索ウィンドウが出てくるので、「Pica」と入力。すると、Suggest (補完候補) が現れるね? その中に、「Picasa2」があるはずだね? 矢印キーで、「Picasa2」を選んで RET。はい。これで Picasa が起動する。

他のソフトを起ち上げる場合は、検索ウィンドウにそのソフトの名前を入力するだけ。最初の数文字を入力すれば、検索候補に「ソフトウェア - Start Menu」みたいなのが現れるから、それをクリック。

いやぁ。Windows に (CUI ベースな) いいランチャー・ソフトがないものかと思っていたけれど、これは使えるね。キーボードから手を離さず、ソフトが起ち上がるのが、何とも便利。

2006-07-22

Google Desktop Gadget Contest 〆切延期

Google Desktop バージョン 4 から使えるようになったガジェット機能。現在、ユーザー参加によるガジェット・コンテストが Google 主催で行われている。

この応募〆切が、7/31 から 8/14 へと延期された。

参加したいけど〆切に間に合いそうにない、と嘆いていた方々には朗報でせう。

え、ぼく? ぼくも参加したいけど、時間が取れそうにないねぇ。Google Desktop 日本語版のバージョン 4 が公開されていないのも、参加に乗り気になれない理由になるかな :p

2006-06-29

Google Desktop 4 の日本語版はまだ?

昨日、Google Desktop のベータ 4 日本語版が早晩にリリースされるんじゃないか? と書いた。

けれど、2006-06-29 正午現在、バージョン 4 日本語版はダウンロードできない。

日本語版のリリースが真近だとぼくが考えたのは、Inside Google Desktop の次の一文による。

We're post-beta! Google Desktop 4 is available in English. Plus there are now beta versions of Google Desktop in 27 languages (up from 16).

我々は、「ベータ」を捨てた! Google Desktop 4 が英語版で公開されている。加えて、ベータ版は 27 の言語で公開されている (16 から増えた)。

ぼくは、この「ベータ版」というのを Google Desktop beta 4 のことだと解釈したのだけど、そうではなかったのかしらん?

Official Google Blog によると、現在 Google Desktop 4 が公開されているのは 18 の言語という。

And since Google Desktop 4 is now available in traditional Chinese, simplified Chinese, Korean, Russian, Swedish, Finnish, Danish, Norwegian, Polish, Turkish, Hungarian, Czech, Slovenian, Greek, Slovak, Croatian, Catalan, and Bulgarian...

そして、Google Desktop 4 は現在、中国語 (簡体字・繁体字)、韓国語、ロシア語、スウェーデン語、フィンランド語、デンマーク語、ノルウェー語、ポーランド語、トルコ語、ハンガリー語、チェコ語、スロヴェニア語、ギリシャ語、スロヴァキア語、クロアチア語、カタルニア語、そしてブルガリア語で公開されている。

う〜ん、何か数が合わない。

Inside Google Desktop は、Google Desktop そのものが 27 の言語で使えるようになったと言ってるのかな?。読み違えたのか、ベータ 4 日本語版は近日リリースなのか... 分からなくなってきたよ :P

追記: Google Desktop 3 の時は、英語版リリースから 2 か月後に日本語版リリースだった。Google Desktop 4 beta の公開は 2006-05-11 だったから、もうそろそろという気もしないではない。

2006-06-28

Google Desktop Gadget Contest

Google Desktop 4 のリリースに併せて (かどうかは知らないけれど)、Google がガジェット・コンテストを始めてる。

このコンテストで、ガジェットをみんなに作ってもらおうって魂胆でせうね。賞金は一位に 5,000 ドル、二位に 2,000 ドル、三位に 1,000 ドル。う〜ん、太っ腹だねぇ。Approved Gadget (採用された/定評のある?ガジェット) の作者には、Google Desktop のオリジナル T シャツが送られるらしい (日本にも送られるのかな?)。

コンテストの開催期間は 2006-07-31 まで。約一か月。

腕に自信のある方は、一つトライしてみては如何? う〜ん、こうやって皆 Google の掌の上で踊るんだね ^^;

Google Desktop Gadget Designer

Gadget 作り用の IDE (統合環境) もリリースされてる。

ガジェットのユーザー・インターフェース周りを GUI に設定できるツール。Google Operating System さんのブログによると、テスト環境も統合されているらしい。ただし、キーワードのハイライトや行番号の表示などの機能はないとのこと。

コンテストに開発環境にと、Google は、一気に自社ガジェットを広める気みたいね。

Google Desktop 4 日本語版リリースへ

Google Desktop 公式ブログ曰く、英語版 Google Desktop の「ベータ」が取れ、正式にバージョン 4 が公開された。

同記事によると、今まで 16 か国で提供されていた beta 版の公開も、27 か国に拡大したとのこと。Google Desktop の説明ページ右上には、言語を選択できるプルダウンメニューがあって、その言語の数が 27。当然、日本語版の Google Desktop beta 4 もリリースされるでせう。

Google Desktop 日本語版の説明ページを見ると、まだバージョン 3 の説明しか出ていない。夕方位いには、バージョン 4 beta もダウンロードできるようになってるかな?

beta 4 の新機能については過去記事をどうぞ。

2006-05-11

Google 新サービスを 4 つ公開

Google が新サービスを 4 つも公開 (公開予定含む)。各所で話題になっている。

4 つの新サービスについて、ぼくなりの雑感を書いてみる。

Google Trends

とても面白そうなサービスなんで、別に記事を書く予定。しばしお待ち下され。

Google Desktop v4

Google Desktop の公式ブログでも書かれている通り、Google Desktop バージョン 4 のベータ版が公開された。今回、一番の目玉は、Google Gadgets と呼ばれるミニ・アプリ。Google Desktop のサイドバーに埋め込む形で使う。もちろん、パネルとして切り離してもオッケーでせう。

ガジェットは、下記サイトで公開されている。Google Calendar ガジェットとか、Weather Globe (天気予報) ガジェットなんてのが用意されてる。API が用意されてて、ユーザーがガジェットを作ることも可能。

ガジェットには、Google Personalized Home のモジュールもガジェットとして利用可能だとか。TV 番組表モジュールとか、Cute Slide Show モジュールを、ブラウザーと関係なしに起動できるとしたら、面白いかもしれない。

話はズレるけど「GoogleTalk Sidebar Conference Chat」というガジェットに興味アリ。

The GoogleTalk Sidebar Conference plugin lets you have chat room style conferences with your GoogleTalk friends in your desktop Sidebar.

これは、Google Talk の contact list を使って、chat するだけの機能なのかしらん。それとも、Google Talk で複数の Google Talk ユーザーと IM できるということなのかしらん。試してないので分かんない。使った人、いらっしゃったら是非コメント下さい。

話を戻して、この Google Desktop、公式ブログによると 7 言語で公開されるとのこと。そして公開時期は「comming soon」。この「soon」は、一週間以内かな? それとも、バージョン 3 の時と同じように、二か月後なのかな。日本語版が出るまで、入れるのを待つつもりなんだけど...

Google Notebook

公開は来週とのこと。検索結果に対してノートを取れるサービスらしい。Google 検索履歴のブックマーク機能のように、検索結果にしか使えないのかな? それとも、ブックマークレットか拡張機能を用意して、どんなサイトでもノートを取れるのかな? 一応、「テキストや画像やリンク」をクリッピングできるサービスと謳ってはいるけれど、現物を見てみないと分からないね。

ぼく個人は、ウェブのテキストやリンクを ChangeLog メモというメモに落として、ローカルで管理している。ローカル保存というのがネックで、他のコンピューターからメモを読むことができない。ChangeLog メモのネット・サービス版というものが作れればと思い続けて、一年、二年... 無為に時間が過ぎてしまった。この Google Notebook が、ネット版 ChangeLog メモになってしまうのかどうか。期待と不安が半々。

来週と言われる、サービス開始が楽しみ。

Google Co-op

今回、どういったサービスなのか皆目見当がつかないのがこのサービス。説明を読むと、「朦げながら」ってのはあるんだけど、言葉に直せる程に理解が出来てない。誰かレビューを書いてくれないかな :P

2006-03-22

Google Desktop 3 日本語版リリース

Google Japan ブログにて、Google Desktop 3 日本語版のリリース情報が出てる。日本語含めて 15 の言語版を一拠に公開したそうな。今回のリリース記事は、本家 Inside Google Desktop の記事を日本語に訳したものなのかな (少し文章の順序が変わってるけど...)。

Google Desktop 3 のレビューは、The Wind of Blessing さんの記事が充実してる。英語版のレビューだけど日本語版でも変わらないはず。

今回の目玉はサイドバーのパネルを独立に切り離せるようになったこと。ネットワーク間でデスクトップ検索のインデックスを共有できるようになったこと。そして、Ctrl キー二連打で検索ウィンドウ (Quick Search Box) が開くようになったこと、かな。

特に「Ctrl キー二連打」は個人的に注目。ここから自然言語入力なカレンダーのイベント入力ができたら楽だらうなぁ、なんて夢想してる。それに、Ctrl キーというのがいいね。Kinesis のキーボードは親指で Ctrl キーを押せるから、めっちゃ便利そう。家に帰ったらすぐに Google Desktop 3 をインストールしやう。

あとがき

Google Japan ブログは沢山ある公式英語ブログから日本語関連の記事だけ集めて和訳してくれるのかな? もしそうなら、英語を読む大変さから少し解放されるので嬉しいなぁ。