2013-09-11 に修理に出したアンプ Primare I30 が帰ってきた。結果は「音出し動作テスト 異常確認出来ず」。写真はまだプチプチに包まれたままの Primare I30 (背面)。
感想
動作確認のためにエンジニアの人が働いてくれてたはずだけど、代金はタダ。これは有難い。
問題は、何も変わらなかったこと。修理中、プリ・アンプとパワー・アンプを繋ぐ RCA ケーブルが壊れてる (コネクターの部分とかがね) んじゃないかと言われて、お店でチェックしてもらったけど問題なかった。何が原因で症状が出たのか分からない。
結局、アンプが悪いのだけど「修理」では症状が出なかったのか、アンプは良いのだけど他に原因があるのか分からない。5 万円くらいの出費でも、原因がアンプにあって直ってくれた方が良かった。案外、どこかのセッティングが悪いなんてことかもしれない。お金をかけずに直せる可能性もある。でも、それを調べるのは... 憂鬱。音楽を楽しみたい。ただそれだけなんだけど。
また、何か進展があったら記事を書く。
現在のシステム
- CD プレーヤー: Esoteric X-1s
- プリアンプ: Primare I30
- パワーアンプ: Stellavox PW1
- スピーカー: Bösendorfer VC2
ラックは Quadraspire Q4D Vent、CDプレーヤー・プリアンプ間のケーブルは Jorma Design XLR No.2、プリアンプ・パワーアンプ間のケーブルは Jorma Design RCA No.2、スピーカー・ケーブルは Jorma Design No.3。
No comments:
Post a Comment