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2014-04-23

ダンボーのモバイル・バッテリー — アクトインディ送別会でのプレゼント その 2

cheero power plus DANBOARD version

アクトインディの送別会でよつばとのマグカップを頂いた。実はもう一つプレゼントをもらっていた。それが、ダンボーのモバイル・バッテリー。正式名称は cheero power plus BANBOARD version -mini-。

モバイル・バッテリーで有名な cheero がキャラクター・ダンボーとコラボした製品。人づてに聞いて確認していないのだけど、このダンボーは、マンガ「よつばと」で生まれたのだとか。マグカップといい、「よつばと」繋がりでプレゼントは選定されたっぽい。

ますます、「よつばと」を読まなきゃな気分になる。ネット喫茶に置いてあったかな?

コンパクトなモバイル・バッテリー

ぼくは今、2 つのモバイル・バッテリーを持っている。cheero power plus と Anker astro M3 の 2 つ。cheero が 10,000 mAh で、Anker が 13,000 mAh。

ぼくが今回もらったのは、ダンボーは mini バージョンなので 6,400 mAh。

せっかく 3 つ持っているので、サイズの比較をしてみた。

モバイル・バッテリーのサイズ比較

上から、ダンボー、cheero、Anker。どんどんサイズが大きくなっていく。バッテリー容量で言えばダンボーは Anker の半分なんだもの。納得のコンパクトさ。ダンボーは、iPhone なら 2 回は満充電できるはず。使い勝手、良いよね。

もらったものは使ってナンボ、ってのはあるけれど、貰い物を傷つきやすい鞄の中に放り込むのは抵抗があって、ダンボー君は今で待機状態。メイン機は Anker になっている。白いのが Mac や iPhone と色のマッチングが良くてね (バッテリー容量はあまり気にしていない)。

おしゃれなお出かけがあったら、ダンボーを持って行きたいな。素敵なプレゼントをありがとう。あと、よつばと、読みます。

2014-04-14

よつばとのマグカップ — アクトインディ送別会でのプレゼント 1

よつばと! マグカップ (牛・300ml)

2014-03-31 をもってアクトインディ株式会社を退職した。3/28 に会社の人達が送別会を開いて下さり、プレゼントを頂いた。そのうちの一つがマンガ「よつばと」のマグカップだった。会社でコーヒーを飲んでいたのが印象に残ったのかな?

さて、ぼくは「よつばと」を読んでいない。なぜ「よつばと」のマグカップなのか。これは、マンガも読みなさい、というお達しなのかな?

サイズは 300ml ということで、ぼくが愛用している Amazon のマグカップ (380ml) より一回り小さい。

【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ白
【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ白

今回、記事にするに当たりネットで価格を見たのだけど、これ 2,680 円もするのね! びっくり。家用に置いておこ。家ではコーヒーは飲まないけれど、サイダーを飲みながら、音楽を聴きつつ、本を読むのがぼくの至福の時の一つなので、そんな時に活躍してもらう!

素敵なマグカップをありがとう!!

2014-04-01

アクトインディの面白制度

2014-03-31 (月) をもってアクトインディ株式会社を退職した。半年で社員数が 3 倍に増える激動の一年を過ごせたことをありがたく思う。

さて、アクトインディで残念だと思ったことがある。それは、自分達のマーケティングが下手なこと。例えば、エンジニアの募集をする。募集要項を書く。その募集要項が他社と比べて魅力的に見えない。拙い筆ではあるけれど、アクトインディの面白い制度・便利な制度を紹介するとともに、ぼく自身のコメントも加えてみたい。

エンジニア向け制度

自宅勤務 (リモート作業) 制度

週に最大 2 回、自宅で作業できる制度。周りとの連携を考えて、大抵その週の初めに申請を行なう。もちろん、会社に出る方が効率の良い場合は、自宅勤務する権利を使わなくても良い。

ぼくは、この制度を少し変型させて、ゴールデン・ウィークに利用させてもらったりもした。お蔭で、普通の人より長期の帰省をすることができた。帰省先でも仕事が出来る仕組みは有難いものだった。

リモート作業については、過去に一つ記事を書いているので、そちらも参照して欲しい。

ちなみに、現在はママさんデザイナーが一人社員に居て、その方は週 4 程の自宅勤務をしている。

最新の Ruby と Rails

サービスの開発は Ruby on Rails を使っている。この場合、Rails が枯れてきてからアップデートする派と、常に最新を追っている派に別れる。アクトインディは後者で、Ruby も一早く 2.0 を採用したし、今は 2.1 系に移行している。Rails も 4.1 系へ移行が進んでいる。

チケット駆動開発

Redmine にチケットを登録し、マイルストーンを管理している。

Redmine を使うと、どうしても「ウォッチャー」のメールが大量に飛ぶことになるけど、その解決策をぼくは見出せなかった。とはいえ、「チケットにない作業は闇作業」という文化は根づいているので、混乱は小さい。編集・営業・デザイナーといった人達も Redmine を使ってチケット起票してくれる文化が育っている ((プログラマーだけしか Redmine を使っていないのと、周りの人達全員が Redmine を使っているのとでは、随分と作業効率違うよね)。

テスト・ファースト

テスト駆動開発を採用している。

シナリオ系のテストは少ないかな? モデル系のテストはほぼ書いている。

Github フローとレビュー

チケットに対して 1 つのトピック・ブランチが作られ、trunk ブランチに取り込まれる際にレビューを受ける仕組みが出来ている。

これは最初のトライ。レビューはほぼほぼ良い感じに動いている。レビューを取り入れが前までは git flow を使っていたけれど、今は Github フローに変えようか... と移行作業中。

技術書購入

月三万円までエンジニアで技術書を購入できる。

この制度は、デザイナーさんも含んでいるのかな? ちょっと覚えていないや。

出勤時間の自由化

一応、コア・タイムはある。でも、コア・タイムは短め (10:00-15:00 だったかな?) で、8 時間働けるなら何時に出社しても構わない。ただし、事前に「何時に出社する」という約束をする必要はある。フレックス制度というよりも、社員一人一人に対して会社が出社時間の契約をしている感じ。

ぼくは、朝 7 時出社の 16 時退社で働いていた。会社から家まで遠いのと、田園都市線の (有名な) 混雑を避けるのを考えたら、出社時間がこんなになってしまった。朝型のぼくにはありがたい制度だった。もちろん、会社では一番出社。何故か掃除のおじさんと仲良くなってしまった。

定時退社する日に限って、帰りの電車の遅延に巻き込まれるジンクスあり。ちょっち涙。

リスペクト手当て

4 か月に一回、尊敬・感謝の言葉を伝える制度。ネガティブなことは書かないのがルール。コメントは匿名で対象者に知らされる。

言葉を伝えると伴にポイントも渡せる。持ちポイントは 1 人 100 ポイント。1 人に 100 ポイント上げても良いし、適当に配分しても構わない。ポイントに対してその期の業積に応じた手当給が付く。

部門間を越えた 360 度評価と言っても良いかもしれない。

人数が 10 人前後だった時は、とても良い制度だった。考えるコメントの数も 10 個で良かったし (書く書かないは個人の自由)、ポイント配分も楽だった。100 ポイントを 10 で割れば 10 ポイント。特にお世話になった人に 20 ポイント、その他の人は 5 ポイント... という風に傾斜を付け易かった。

人数が 30 人に増えると大変。30 人分のコメントを書くのは一仕事。コメントする言葉が見つからない人も出てきてしまった。そもそも仕事で絡まないと、リスペクトも何もない。ポイントも 100 ポイントを 30 で割ると 1 人頭 3 ポイント。傾斜を付けつつ、全員にポイントを上げようとすると、1 ポイントしか上げられない人とか出てきちゃった。

それでも、この制度。ポイントはなくても良いから、メッセージだけでも貰いたい・あげたい、という程人気だったりする。ぼく自身、部門を越えたメッセージをもらうと元気が出た。なくならないで欲しい制度だけど、一工夫必要な仕組みだとぼくは思っている。

お墓参り手当

アクトインディでは先祖・先達への感謝を大事にしている。墓参りもその一つ。

最近、墓参りに行く若者が減ってきたということもあり、こういう制度は面白いと思う。基本、自己申告制だけど、多くの人は、墓参りの様子を Yammer などに投稿している。そこから、墓参りの地方による違いなどに話題が広がったことも。

カフェ手当

作業環境を変えたい人向けの制度。忘れられた制度。

新しいオフィスになって、一人で立ち作業できるオシャレな空間が用意された。作業環境を変えたい人は、カフェなどに行かず、スタンディング・テーブルで作業している。

あとがき

以上、アクトインディの面白制度を紹介してみた。同じ制度を導入している会社もあると思うけど、こんな制度もあるのか。うちも取り入れてみようかな? なんて考えてくれたなら嬉しい。

2014-03-31

アクトインディ株式会社を退職しました

2014-03-31 (月) をもって、アクトインディ株式会社を退職する。最終出社日は 3/28 (土)。

入社から 1 年 1 か月。短いようで、激動の 1 年だった。少し振り返ってみたい。

ぼくの経験した 1 年間

2013 年 3 月の入社時点。アクトインディの東京オフィスは 10 人程度のメンバー構成だった。

当時のエンジニアはぼくsi除いて 2 人。うち一人は、ぼくの入社と交替するように退職した。また、ぼくの入社から 2 日遅れで新しいエンジニアが入った。結果、3 人のエンジニア体制が半年ほど続く。

5 月、大きな変化が訪れた。メイン・サービスである 子供とお出かけ情報「いこーよ」 を大きく成長させることになった。サービス拡大のために人材を積極的に採用し始めた。人が増えたことでオフィスが手狭になった。そして、新オフィスへ引越をした。5 月半ばのことだった。前オフィスと比べて 3 倍くらい広いように感じた。

積極的な人材採用は 11 月頃まで続いた。結果、社員数は 10 人ちょっとから 30 人近くに膨れ上がった。ほぼ半年で 3 倍の社員数になった。ママさんを主体とする「ママさんチーム」が生まれた。紙媒体で活躍していた人達を採用して、「編集部」が発足した。デザイナーも 1 人から 4 人に増えた。エンジニアも 3 人から 6 人に増えた。ディレクターも採用され、「開発」の組織化が進んだ。

オフィスの引越と、急激な社員数増化という「変化」の中に居られたのは、とても貴重な経験だった。

エンジニアとして...

ぼくは 4〜11 月の間 iPhone アプリの開発担当者として働いた。最初のバージョン 1.0 はリリースが遅れて 8/21 だった。その後数回のバージョン・アップを繰り返し、バージョン 1.1.2 が 11/15 にリリースされた。

この開発で一番大変だった出来事は、iOS 7 のリリースだった。ぼくはネイティブ Objective-C で開発していたけれども、様々な変化にとまどった。対応に手こずった。iOS 6 と iOS 7 の両方をサポートするのは大変だった。デザイナーには iOS 7 の「新コンセプト」の説明が必要だった。そのために Yahoo! の勉強会に参加し、スライドを作った。

このスライドを SlideShare にアップしたところ、それなりの反響があったので嬉しかった。

バージョン 1.1.2 を最後に iPhone アプリの開発がストップ。ぼくは いこーよ (Ruby on Rails) の開発に移った。

いこーよの開発において、Ruby on Rails だけでなく、Chef や VirtualBox, Vagrant, Nginx, AWS などに触れることが出来たのは楽しかった。

また営業やママさんチーム、経理の方などから PC の使い方について質問を受け付けるのもエンジニアの役目だった。セキュリティ・ソフトのアップデートに失敗するといったものから、ファイル・サーバーに繋がらない、無線 LAN の調子が悪いといった幅広いリクエストの受け口になった。一つ解決して「ありがとう」と言われるのは、嬉しいものだった。

そして、退職...

iPhone アプリの開発が止まって心に穴が開いた。保守案件で iPhone アプリのソースコードを触る時、楽しかった。iPhone アプリの開発を続けたいという要求が強くなった。

幸運にも、お互いのニーズがマッチする会社と出会えたので、転職する。転職先については、また改めて記事にしたい。

2013-12-15

社員として自宅勤務をやってみた体験談

ぼくが今、勤めているアクトインディ株式会社ではエンジニアとデザイナーに自宅勤務が許されている。自宅勤務は、リモート勤務・在宅勤務とも世間では言うのかな。最近では米 Yahoo! が在宅勤務を禁止にして話題になった。

ぼく自身の視点から、在宅勤務制度を利用してのメリット・デメリットを書く。

基本的なルール

自宅勤務を行なうに当たって、社内ルールがある。

  1. 自宅で勤務を行なうに十分な環境を整えていること
  2. 上長に許可を得ていること
  3. 他の人との作業に支障が出ないこと

自宅勤務制度は、ぼくが入社した時に既にあった。「自宅勤務で 2、3 倍のパフォーマンスを出す」というエンジニアが始めたのがきっかけと聞いている。彼は十分な成果を出すことで、自宅勤務する権利を得た。後から入ったエンジニアやデザイナーは、彼の成果を継承する形で「自宅勤務」が使えている。

自宅勤務は大低、入社 2 か月くらいの経って、その人の仕事振りを見て許可が下りる。人によって自宅勤務を選ばない人もいる。「自宅勤務に自分は向かない」「自宅勤務より会社の方が集中できる」等々、自分でジャッジしている。

仕事振りが良くても自宅勤務が出来ない場合もある。それは、自宅に勤務する環境が整っていない場合。開発用のアプリが入っていない、環境構築が出来ていない、セキュリティ・ソフトが入っていない等々。セキュリティ・ソフトなどは会社側が用意できるけど、自宅マシンがデスクトップの場合は環境構築の段階でつまずくケースもある。

周りから認められ、開発環境も整ったら、大低週頭に誰がどの日に自宅勤務するかを話し合う。基本、週二回の自宅勤務が認められている。仕事の進捗と周りとの関係から自宅勤務する日は多くなったり少なくなったりする。自宅勤務でパフォーマンスの上がる人は、突発的に忙しい時に一週間丸々自宅勤務に当てるケースもある。社内でのコミュニケーションが多く必要な場合は、自宅勤務する日を一日に減らしたり、0 にする場合もある。そこら辺は、各自の作業内容と状況に応じて変えている。

ぼく自身の自宅勤務

ぼく自身は、自宅勤務したからといって 2 倍のパフォーマンスを上げたりは出来ない。そんなスーパー・エンジニアじゃない。でも、自宅勤務するメリットは享受している。

第一に通勤時間の消滅。ぼくは今、朝、一番乗り換えが良い時間帯に出社しているけれども、それでも自宅・会社間で 90 分かかっている。帰宅時は、各駅停車や乗り換えの便の関係で 2 時間近くかかる。この通勤時間がなくなるのは大きい。普段よりもフレッシュに仕事を開始できる。開発効率は当然上がる。帰宅に体力を使わないので、翌日の出社が普段より少し楽になるのも嬉しい余録。

第二にリラックスした空間。会社には会社なりの緊張感がある。それはそれで良い。けれど、リラックスした空間で作業することで生まれるモノもある。それは思考の余裕だったり、集中力だったり、様々。ぼくのケースを言えば、ぼくは音楽が好き (see life@aka, 安宅の音楽日記)。BGM をかけながら作業をするのが好き。とてもリラックスできる (ちなみにヘッドフォンが苦手なので会社では音楽をかけていない)。このブログも音楽をかけながら書いている。リラックスした空間と、集中が高まることで音楽が耳に入って来なくなる瞬間、どちらも好き。

第三に邪魔されないエンジニア・タイム。最低限、Skype などで連絡は取り合っているけど、それ以外の接触がない。ロジックを考えたり、新しい事を挑戦するのに試行錯誤する時、誰にも邪魔されず集中できる時間が確保できるのは嬉しい。

iOS 開発での一例を挙げてみる。デザイナーに他の仕事が入っていて来週までこちらの開発に関われなくなった。その週、ぼくはデザイナー不在でも行なえるコーディングと、デザイナーの人が作業に入った時に必要と思われる下調べを行なった。そして自宅勤務に当てた二日間には Core Data 周りのコーディングを行なった (Core Data は iOS を始める人にとって最初の関門だと思う)。翌週、ぼくはデザイナーと一緒に仕事をした。下調べのおかげでデザイナーの要求に応えたり、逆にエンジニア側の要求をデザイナーに伝えることが、比較的スムーズに行なえた。その週はデザイナーとのコミュニケーションを多くする方が作業効率が上がったので自宅勤務は申請しなかった。

ぼくにとって、自宅勤務は倍とはいかないまでもパフォーマンス・アップに繋がる良い効果をもたらしている。ただ、振り返ってみると、ぼくは自宅勤務の日に、重いタスクの片付けや下準備を多くやっていたように思う。そうすることで、自宅勤務が明けた後、「普段の会社の業務」がよりスムーズになるように調整していた。逆を言えば、会社の中で途中の割り込みが入ると困る作業を入れていた。

変則的なリモート勤務

リモート勤務を自宅以外で行なったこともあった。

ゴールデン・ウィークや夏期休暇中のこと。連休と連休の間に平日が入ることがある。ここに全て休みを入れれば幸せなのかもしれないけれど、そこまで休みも取れない、仕事に軽くタッチしないといけない... なんて状況もあった。こういう時に、リモート勤務を使わせてもらった。

具体的には、ぼくは長期休暇に実家の新潟や生まれ故郷の香川へ帰省する。当然、長く休めれば休めるほど家族と過ごせる時間が増える。悲しいことに、大きめの休みが平日で泣き別れになっていた。そこで、休みが始まったら帰省。一日、休みをもらって、残る平日をリモート勤務。開発環境 (ノート PC) とネット環境 (モバイル WiMAX) があればどこでも作業はできる。そして後半の大きな休みに入って、余裕を持って帰省先から戻る。

大きなタスクがなかったのも幸いだったけど、大きな休暇を取りつつ、長期休暇特有の浦島状態にならないメリットは大きかった。

自宅勤務をしないという選択肢、自宅勤務のデメリット

今、ぼくは自宅勤務をしていない。これから数か月は自宅勤務をしないつもり。

というのも、仕事内容が少し変わった。

会社でコミュニケーションを取る方が、自宅勤務よりも捗る。だから、自宅勤務をしていない。

自宅勤務はエンジニアにとって「有効な手段」ではあっても、「最良の手段」とはならない。ケース・バイ・ケースで有効活用する時を選ぶのが良いと思う。

最後に自宅勤務に向かないケースやデメリットを書いておく:

  • 他人とのコミュニケーションを密に取る必要がある場合
  • 仕事に対して自分が未熟である場合
  • 自宅での作業が向かない場合 (アパートの隣の家に友達が来たのか、騒がしかったことが一回)
  • オフィス街と違って、住宅街のランチは時間がかかる (ことが多い)
  • 一人で作業していると寂しくなる時がある
  • 社内に持ち込まれたお土産やおすそわけにありつけない!! (数に余裕があると残ってる場合もある)

2013-10-18

社内で iOS 7 UI 勉強会を開いた

2013-10-07、Yahoo! 主催の「iOS エンジニア勉強会」に参加した。

その内容を再構成・再構築して、社内のデザイナー向けに社内勉強会を開いた。デザイナー向けなので、コードの類は全く出ていない。また、個人的な意見を入れて (もしかすると) Yahoo! の人達の言っていることとは違っている部分もあるかもしれない。iPhone 実機を使って説明した箇所もあるので、スライドだけでは伝わりきらない部分もあると思う。

それでも、せっかくスライドを作ったので公開してみた。

スライドは Google Drive で作成し、PDF 出力後、Slideshare にアップした。Slideshare を見る機会は何度もあったけど、公開する側に回るのは初めて。上手くいってるかな〜。

このスライドがデザイナーの皆さんの一助になれば嬉しい。

2013-09-26

「いこーよ ロコミ・思い出」アプリ ver.1.0.3 をリリースした —— 説明画像の追加

2013-09-21 (土)、iPhone アプリ「いこーよ ロコミ・思い出」アプリのバージョン 1.0.3 をリリースした。バージョン 1.0.3 の新機能は口コミ、思い出が投稿されていない時のガイド画像の表示。

見てもらうのが一番早い。こちらが、バージョン 1.0.2 での口コミ、思い出が何もない時の画面。

app-1.0.2

真っ白な画面で物足りないし寂しい。

バージョン 1.0.3 では、口コミ・思い出の特徴と「新規作成」ボタンへの矢印を追加した。

口コミの場合

app-1.0.3-experience

思い出の場合

app-1.0.3-played

あとがき

口コミは「おでかけした施設をみんなに紹介しよう」、思い出は「家族の思い出を残そう!」という文言が加わっている。口コミと思い出の違いが、初めてアプリを使う人にも分かり易く伝わる... といいな。

大きなバグが見つからなければ、次はバージョン 1.1.0 のリリース。iOS7 対応と新機能の投入になる予定。乞うご期待。

履歴

2013-09-15

「いこーよ ロコミ・思い出」アプリ ver.1.0.2 をリリースした —— オフライン機能充実

2013-09-13 (金)、iPhone アプリ「いこーよ ロコミ・思い出」アプリのバージョン 1.0.2 をリリースした。バージョン 1.0.2 はバグ・フィクス・リリース (と、あまり前面に出してないけど閲覧機能のオフライン化)。

バグ修正

バージョン 1.0.2 では、写真回りのバグ修正を行なった。

いこーよロコミ・思い出アプリでは写真を一緒に投稿できる。思い出は一枚。口コミは複数枚。バグがあったのはロコミの方。

バグは 2 つあった。

1 つ目はロコミ一覧から一つロコミを選択して詳細画面を見る。ここから「編集」ボタンを押して、「写真」を追加してみると、詳細画面で最後の一枚の写真が表示されない (投稿には成功している)。

2 つ目は、同じくロコミ一覧から一つロコミを選択して詳細画面を見る。この時、ロコミは複数の写真があるとする (ロコミの詳細画面で複数の写真がある場合は、フォト・セレクターが表示されて、タップした写真を拡大表示する様になってる)。ここで、タブを切り替えて、またロコミに戻ってくると、フォト・セレクターの最後の写真が一枚コピーして追加される。

両方とも写真のカウントに失敗していたため起きたバグだった。

1.0.2 のリリースは、この 2 つのバグ修正がメイン。

オフライン閲覧機能

アプリを作るに当たって、こだわったことの一つに「オフラインでも閲覧できること」がある。 現状のいこーよ口コミ・思い出アプリは、自分の投稿しか見られない。子供とのお出かけを、iPhone や iPad (まだ iPad 対応してないけど) で祖父母や親戚に見せる時、そこに潤沢なネット環境があるとは限らない。ネット環境のない山や海に居るかもしれないし、Wi-Fi・LTE のない地方に出かけているかもしれない。そんな中でも、「こんな所に行ったんだよ」と見られるアプリにしたかった。

考えてみれば、思い出や口コミを「投稿」した時、写真は iPhone/iPad の中にある。だから、その写真を破棄せず、保存しておけばいい。

バージョン 1.0 はそういう機能を持ってリリースする予定だった。ところが、アップルに申請を出す直前。iPhone で実機テストを繰り返したら、写真を送れば送るほど、アプリのパフォーマンスが劇的に悪くなった。写真関連の設計が悪かった。泣く泣く、この機能をオフにしてリリース。

バージョン 1.0.2 では、複数の写真回りのバグを対策するとあって、「写真回りの設計」も見直した。ここがバグの温床になりそうだったからね。

お蔭でコードはスッキリしたし、バグの修正も終わったし、念願だった「オフラインでの閲覧」機能も動くようになった。よければ、ネットワークのない環境でもロコミ・思い出の写真が見られることを楽しんで欲しい。

履歴

2013-08-30

「いこーよ ロコミ・思い出」アプリ ver.1.0.1 をリリースした —— リリースの裏話

2013-08-28 (水)、iPhone アプリ「いこーよ ロコミ・思い出」アプリのバージョン 1.0.1 をリリースした。

1.0 のリリースが 2013-08-22 なので、一週間もしないうちに次のバージョンを出したことになる。せっかくなので裏話。

「いこーよ ロコミ・思い出」アプリはバージョン 1.0 を申請してリジェクトされた。理由はロコミのようなユーザー作成のコンテンツがある場合は、他のユーザーが「サービスの目的に沿っていないコンテンツ」を見ることがありうるので、利用規約にちゃんと書き、不適切な投稿をちゃんとチェックする体制を整えなさい、というもの。

実は、このアプリ。他の人のコンテンツは見れない。ともかく、PC から入力する手間を省けるように、と「iPhone からの簡単投稿」を目的にして最初のバージョンを作ったため (自分が投稿したロコミや思い出は見れる)。

で、Apple にアプリの性質を伝えるとともに、社内にチェック機構があることを訴えた (英語、書くの大変だった)。

同時に、Apple が言う他の悪い点の修正にも取りかかった。それは、利用規約がアプリから読めないというもの。正確にはアプリから新規登録する時に読めるんだけど、ユーザーに利用規約を読むには一度ログアウトして新規登録プロセスから読みなさい、というのは甚だ宜しくない。「マイページ」から利用規約やガイドラインにアクセスできる様に修正を開始。先の Apple への「訴え」には、このマイページ修正版をすぐにアップロードするからね、と書き添えていた。

修正が終わって再アップロードしようとした矢先... Apple からアプリをリリースしたよ、とメールが届いてるのに気が付いた。どうも、「訴え」だけで Apple は OK と判断したらしい。正直、メールを読んだ時は (初めてのアプリ・リリースなので) 足が震えた。英文なこともあって、何度も読み返した。意味は分かるんだけど実感できない。ん? もう App Store に並んでいるの? と遅ればせながら思い付いたほど。

丁度、そんなタイミングで前の席の人が聞いてきた。「アプリの再申請、通りそうですか?」

再申請もなにも... アプリ、もうリリースされてる。とは確認していないので言えず、「ん〜〜、分からない」。心の中で、「再申請しないでも、通ってるかも」と付け加えて。。。

iPhone を手に取って App Store で検索してみる。すると、あった。リリースされてた。

そして手元にはマイページから利用規約を読めるようにした新バージョンが残った。

ここのセキュリティを高めた方がいいんじゃないの? と社内で一点指摘された所と、もう一つ新たに見つかったバグを修正。そして、本当は 1.0 としてリリースするつもりで用意していて、結局、1.0 にならなかった修正版を再び Apple に申請した。

その 1.0.1 が 8/28 にリリースの運びになった次第。

追記

アプリのレビューに投稿に成功したり失敗したりるとの記載があった。調べてみたところ、サーバー側の問題と分かった。この不具合対策は 8/28 に終わっているので、報告しておく。

2013-08-22

「いこーよ ロコミ・思い出」アプリ for iPhone をリリースした

2013-08-22 (木)、iPhone アプリ「いこーよ ロコミ・思い出」アプリをリリースした。ここ数か月、ブログの更新回数が落ちていたのは、会社でこのアプリをずっと作っていたため。iPhone アプリの初回リリースは秘密のうちに作るのが不文律としてあるから、色々書きたいことがあったけどずっと口を閉じてた。ようやくリリースができて一安心。簡単にアプリの説明をしたい。

「いこーよ ロコミ・思い出」は、子供とお出かけ情報「いこーよ」の機能を補完するためのアプリ。子連れ向けスポット・イベント検索サービス「いこーよ」については過去にレビューを書いたので参照して頂きたい。

もともと PC 向けのサイトとしてスタートしている。そのため、スマホ向けの最適化が遅れていたり (今年の 7 月末にスマホ版リニューアルが行なわれた)、ユーザーが投稿するレビュー「ロコミ」が PC からの投稿が前提になっているという問題点があった。

この手のサイトで、ユーザー投稿によるレビューを集められるかどうかは死活問題にあたる。

そこで、まずレビューをスマホから簡便に投稿できるアプリを開発することになった。Android は機種数が多くて検証が大変なので、iPhone アプリから作ることになった。

「思い出」について

「いこーよ」にはレビュー「ロコミ」の他に、ー言コメントを残せる「行ったよ」という機能があった。これを Twitter 風に「気軽に」書き込むツールとして拡充したのが「思い出」機能。「行ったよ」は 20 文字だったけど、「思い出」は 120 文字に文字制限を増やした。

写真は一つの「思い出」につき一枚。機能を制限することが (Twitter の様に) 逆に簡便・気軽・身近さに繋がると期待している。

「思い出」には「ロコミ」の様な細かい入力項目はないものの、「ロコミ」にない機能が 2 つある。

  1. スポット名を自由記入する機能
  2. 非公開で投稿する機能

1 つ目の機能は「自宅」や「おばあちゃん家」など、スポット名と紐づかない場所での「思い出」を残せるように。これはスポットのレビュー機能である「ロコミ」には持てない機能。

2 つ目の機能は公開・非公開を設定することができる機能。レビューは公開が基本だけど、「思い出」はあくまで家族のプライベートなものだから非公開をデフォールトにしてある。

新規登録

アカウント作成は PC サイトやスマホ・サイトからも出来るけど、アプリからも出来るようにした。一応、手順を書いておく。

アプリを起動すると現れるのが下のスクリーン・ショット。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

「新規登録」ボタンを押すと、順に

  1. 利用規約
  2. 個人情報の取り扱いについて
  3. ロコミ・ガイドライン

が表示され、その後にアカウント作成画面が現れる。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

固有のアカウント名、パスワード、そしてメール・アドレスを入力して右上の「登録」ボタンをクリック。

登録したメール・アドレスに確認メールが届く。

確認メール内のリンクをクリックして、「いこーよ」の確認ページに飛ぶと、アカウントが作成される。確認メールを確認するのを忘れてログインしようとしないよう注意。

思い出の記入

初ログインすると、「ロコミ」と「思い出」の簡単な説明が出る。

「思い出」の登録方法を手順を追って書いてみる。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

タブから「思い出」を選択。ここは「思い出」一覧が表示されるページ。まだ何も入力していないので空のまま。

右上の「新規作成」をタップ。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

入力画面はスクリーン・ショットの通り。ちょっと味気ないかな?

上から順に「お出かけ日」「写真」「スポット」「公開・非公開 (非公開がデフォールト)」「本文入力」と並んでいる。

お出かけ日は最初から入力されている。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

カメラ・アイコンの行をクリックすると写真追加のシートが現れる。カメラからの撮影とカメラロールからの選択が可能。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

「どこ」をタップするとスポット入力。必須入力項目。GPS を使った「現在地から探す」、GPS によらず「キーワード検索」を行なう機能、そして (「思い出」だけの)「自由記入」機能。

いこーよ 口コミ・思い出 ver.1.0

「本文」部分をタップすると画面遷移して本文入力画面へと移る。「思い出」では 120 文字の文字制限があるので、一応文字数カウントダウン付き。

入力を終えたら「完了」ボタンを押して、さっきの画面に戻る。そして「投稿」を押せば「思い出」が「いこーよ」サーバーにアップロードされる。一覧で投稿した「思い出」を確認もできる。

本当なら、ここでぼくの子供を載せることができれば良いのかもしれないけれど、あいにく子供はいないので App Store の写真でお茶を濁す。

左のスクリーン・ショットが思い出一覧。右のスクリーン・ショットは、思い出一覧から一つの「思い出」を選択して個別ページに移動したもの。こんな感じで写真が並ぶ。

ロコミ

「ロコミ」はレビューとしての要素が強い。「思い出」との違いは下記の通り:

  • タイトルを記入可能 (必須)
  • スポットは記入必須 (「自由記入」できない)
  • 写真は複数枚投稿可能
  • 本文に文字数制限なし
  • 「公開」がデフォールト (「下書き」として投稿することもできる)
  • 滞在時間を記入可能 (オプション)
  • レーティングを記入可能 (オプション)
  • 使った金額を記入可能 (オプション)

あとがき

簡単に「いこーよ 口コミ・思い出」アプリの説明を書いてみた。ぼくにとって、初めてリリースする iPhone アプリなのでとてもドキドキしている。間に合わなかったけど、夏休み前のリリースに向けて色々機能を削った。アップデートを重ねて、機能の充実・使い勝手の向上を図りたい。

お子さんを持つ方に使って頂けたら幸い。

2013-02-28

アクトインディに入社しました

2013-02-27 (水)、本日よりアクトインディ株式会社で働き始めた。アクトインディは「子供とお出かけ情報「いこーよ」というウェブサービスを運営している。この「いこーよ」については後日レビューするとして、今日はアクトインディ入社に至るまでの話を書きたい。

退職から就職活動

遡れば 2007 年 4 月、株式会社ケンウッドに入社した。その後、ケンウッドは JVC いわゆる「日本ビクター株式会社」と合併。JVC ケンウッド・ホールディングス株式会社が設立され、そちらに出向した。2010-10-06、ストレスから発症した抑鬱神経症が悪化したため休職。一年の休職期間を使い切る形で退社と相成った。2011-10-06 のこと。2011-10-01 に会社が社名を JVC ケンウッドに変えたばかりだった。ここら辺の詳しい話は、過去記事に書いた。

少し時間を戻して休職の時のこと。休職に入ったとたん、無理が祟ったのか読書好きのぼくが本一冊読めない程に集中力を欠いた。体が言うことをきかなかった。辛い状況は半年くらい続いたかな? そのあと、「まともな生活」レベルまでヨチヨチ歩きで戻っていった。

退職の日。体調はやはり悪かった。けれど社会というのは無情なもので、退職するには退職するで書類を沢山書かなきゃいけない。退職の手続きなんかしたこともないから、何度もケンウッドの人事やら総務やらケンウッド健康保険組合に電話した。

思い出して欲しいのは、JVC ケンウッドが出来たのが、ぼくの退社直前だったこと。中の人達、特に人事やら総務やら健康保険組合はその嵐の中にいた。にもかかわらず、ぼくの電話に対しては、誰一人として嫌がらなかった。誰一人として嫌がらなかった。重要なことなので二度書いた。手続きの混乱ぶりから、相当大変なのだと予想がつくのに、退職していくぼくに対して常に丁寧な対応を取り続けた。ぼくの電話に出てくれた人、そしてその人を後ろで支えてくれた人々に感謝する。尊敬する。適切なタイミングを逃して、彼らへの感謝を書くことができなかったので、ここに記す。

主治医から「働けますよ」のお墨付きが出たのは、2012 年半ばだったか。ハローワーク通いが始まった。ちなみに、主治医のお墨付きに書類ミスがあって、もう一度診断書を書いてもらう羽目になったのはここだけの秘密。

病気ってどうなの?

新しい職業は IT 系に行こうと決めていた。

ハローワークには IT 系の案内が少ないので、ネット系の転職サイトを活用した。

転職するに当たって、心配なことが二つあった。第一に自病の抑鬱神経症。第二に隔週の通院。病院の場所が遠いので、IT 系企業の集まる都心からだと、通院も半日がかりになってしまう。中途採用した人間が隔週で半日休を貰えるものなのか?

そんな不安を抱えていた時、ひょんなきっかけから DeNA の人事の方とランチする機会を得た。色々と話を伺った。勿体ないけれどその話は横に置いて、病気について...

人事の方の答えは明解だった。

  • 心を病んでいるなら、それに応じた仕事を回す
  • 通院についても、配慮をちゃんとするし、仲間も分かってくれる

追いつめられてた心が解き放たれた。そうか、病気であることをサポートしてくれる会社でないなら、いずれ自分は潰れてしまう。それは自分にとっても会社にとってもマイナスなこと。むしろ、ちゃんと言わなくちゃいけないのか!!

DeNA は残念な結果に終わるんだけど、病気に対する自分のスタンスが作れた。ぼくの職就活動は、DeNA の人事の方の言葉なしにはありえなかった。感謝!!!

実際に活動してみると、ダメな所はダメとちゃんと言ってくれた。驚いたのは、IT 系企業で「心の病」のサポートをすると答えた会社が多かったこと。エントリー・シートだけで落ちた会社の場合は、病気が原因かマッチングが良くなかったのか全然分からなかったけれども。その分を省いたら、全体の半分近くは OK との答えだったんだじゃないかしらん。

そんなわけで、同じ悩みを持っている人には、「背伸び禁物」と伝えたい。

高収入か自分のやりたいことか?

「病気」という悩みがなくなった (ネックであることは変わりないけど) ので、会社選びが楽になった。

ネットを見回り、転職サイトからの提案を色々読んで、アンテナの引っかかった所にアクションを起こしていく。複数の会社を見回していって、気がついたら自分の求めているものが二つあることに気付いた。「高収入であること」「自分のやりたいことに合っていること」。

両方を満たせば万々歳だけど、それほど世の中、甘くない。

で、悩んだ。

ぼくはお金を沢山欲しいの? やりたいことをしたいの?

どっちの優先度が高いの?

・・・

若かったらお金を優先していたかもしれない。

病気をしたから苦労した。

せっかくの二度目のチャンス。自分のやりたいことに力を注ぎたい。

それはぼくの選択。

Wantedly

方針が一つに決まると、自然と一つの転職サイトが浮上した。

Wantedly

Wantedly にはGoogleの中の人が転職したとか、Wantedly はソーシャル・サービスで繋がっている人から会社がお勧めされるとか、とりあえずランチだけでお話しを聞く座が持てる (マッチングが合えば) とか面白い。

応募への敷居の低さ。ベンチャーゆえにマインドのある会社が多いこと。「自分のやりたいこと」と出会えそうな場所だった。

アクトインディはそんな Wantedly で見つけて会社。あれよあれよという間にスルスルッと選考が進んで気がつけば「いつから会社に来ますか?」という言葉が「内定です」よりも先に来た。

他で選考が進まなかったのが嘘のよう。何が原因って分からない。パズルのピースが合う様に決まってしまった。

読者には、アドバイスも出来ない。

強いて言えば、自分の望むこと、自分のスキル、自分と会社の雰囲気のマッチング。これらを明確にして、突きつめると、99 の会社が No と言っても 1 つの会社は Yes! Yes!! Yes!!! と言うんじゃないか。それ位いしか言えない。

あとがき

「心の病があります」とちゃんと言う勇気。

自分の望みを明確にすること。

この二つをちゃんとしたら、沢山の会社に落ちて、一つの会社と巡り合った。

アクトインディの中で、ぼくがどう仕事をするのか。今日 (正確には昨日)、入社したばかりなので書かない。その話はまた後日。