2007-04-28

Apple Store Ginza で Google セミナー

ゴールデン・ウィークの明けた 5 月 9 日に、Google が一般向けのプロダクト・セミナーを開くとのこと。場所は、銀座アップルストア。時間は 19 時から 20 時までの一時間。参加費は無料。

Google Japan ブログによると、当日はウェブ検索、デスクトップ検索、Google Earth for Mac、そして Google AdSense を取り上げる予定らしい。一時間で 4 つのプロダクトを扱うとなると、一つあたり 15 分という計算だね。

セミナーの参加は先着順。会社のある八王子からだと、定時退社じゃセミナー開始時間に間に合わない。さてさて、どうしたものか。と腹黒いことを考えていたら、横で見ていた友人が一言。

「その日、@aka は東京にいないんじゃなかった?」

そうだった。すっかり忘れてた。

友人は、これで悩まなくてすむじゃないか、といってくれるけど... 泣きそう。

そういったわけで、皆さんのセミナー参加レビューを楽しみにしています (;_;)

2007-04-27

clmemo@aka が二歳になりました

2007 年 4 月 27 日をもって、clmemo@aka は開設二周年を迎えた。

今のぼくにとってブログは欠かせない習慣になった。一年前も同じようなことを書いたけれど、その思いは日に日に強くなっている。ブログを書くために情報のアンテナを張ること、記事を補強するために調べものをすること、そして分からないことや未熟な意見をコメント etc... で指摘してもらうこと。こういったことが、すべてぼくの糧になっている。ブログを書くことは、ぼくにとって、自己研鑽にほぼ等しい。

また、先年度はブログを通じていろんな出来事があった。jus 関西に初めて顔を出したり献本されたりBlogger のユーザー・オフ会を主催したりPC 買ったりMac ユーザーになったり。いろんな体験ができて、少しは人間としての幅が広くなったかな?

楽しい楽しいブログ・ライフ。これからも続けていきたい。三年目の clmemo@aka、どうぞよろしく。

2007-04-24

Google Transit ガジェット

昨日は Google Transit が日本に正式対応したと記事に書いた。で、その Google Transit 用の Google ガジェットも用意されてるんで、今日はそちらを紹介しませう。

Google トランジット・ガジェットは、出発地点と到着地点を入力するだけのシンプルなインターフェースをしている。経路検索は、現在時刻を出発時刻として実行され、検索結果は別ウィンドウに表示される。

Google Transit Gadget

「乗り換え検索」ボタンの下にある「変更」リンクをクリックすると、オプション設定が表示され細かな検索指定が可能になる。変更可能オプションは、検索条件 (出発時刻、到着時刻、最終電車)、日にち・時刻指定、検索結果の表示順序 (時間順、料金順、乗換回数順) と有料特急・飛行機の利用の有無の四つ。

Google Transit Gadget - Options

Google Personalized Home のユーザーにとっては、Google トランジットのページをブックマークするよりも、ガジェットを登録する方がアクセス性も機能性も上なんじゃないかな。

2007-04-23

Google Transit が日本に正式対応

Google の路線検索サービス Google Transit が日本に対応した。

Google Transit の日本語版は 2006-10-18 に携帯バージョンが先行公開されていた。Google Transit の良いところは、出発点・到着点に地名を入力すると最寄り駅を自動的に探してくれる点。携帯版とはいえ、この機能はほかの路線検索サービスにはない特徴なので、clmemo@aka では PC からモバイル版 Google Transit にアクセスする方法を記事にもした。

そんな Google Transit が、ついに公式サービスとしてスタートしたという訳。

まず、Google Transit のインターフェースを見てみませう。

Google Transit

こちらは、出発地点・到着地点・出発時刻 (or 到着時刻) を入力するだけのシンプルなもの。このシンプルさは Google らしい。「経路を表示」ボタンをクリックすると路線検索が実行される。

正式サービスになった Google Transit が、モバイル版と大きく変わったのが、検索結果の表示方法。下のスクリーン・ショットを見れば分かる通り、経路候補の隣に Google Maps による経路地図が表示されるようになった! 他の経路を選択すると、経路地図も合わせて更新される。

Google Transit - Rusult

また、「経路」内の駅や空港の「乗車」「乗り換え」「歩く」といったリンクをクリックすると、その駅や空港近辺の地図が拡大表示される。特に JR と私鉄の乗り換えなどでは、駅と駅の (歩く) 経路が表示されるので、僕のように道に迷いやすい人間には重宝しそう。

なお、Google Transit では、出発地点・到着地点に複数の候補がある場合、まず最有力の候補を使う使用になっている。例えば、スクリーン・ショットの場合だと、本当は「新潟〜香川県高松市」の路線検索がしたかった。ところがぼくが単に「高松」と入力したため、Google Transit は「石川県にある高松駅」を探してしまった。こういう場合「以下の候補から選択してください」というメッセージが表示されるので、そこから「高松駅(香川)」を選び直す。こういった手間が嫌なら、「高松(香川)」とか「香川県高松市」という風に場所を細かく指定すればいい。

この他、面白いのは「逆の経路を表示」というリンク。リンク・クリック一つで、帰りの経路を表示することができる。

最後に Google Transit のオプションについて。Google Transit では、「出発時刻」「到着時刻」「最終時刻」の三つの時間指定と「時間順」「料金順」「乗り換え回数順」の三つの並び替え指定をサポートし、「有料特急」と「飛行機」を使わない指定ができる。

あとがき

今回は新しくサービス・インした Google トランジットを取り上げた。Google Transit は、バスも含めた乗り換え検索ができるのだけど、残念なことに、バス経路については網羅度が足りない。特に、バス路線の発達した観光都市・京都で、バス検索ができないのが痛い。そこらへんは今後に期待。とはいえ、すごいサービスが始まったと思う。

2007-04-22

Mac OS X 初心者が日本語入力をするときにハマルことのまとめ

Mac ユーザーになってはや十日が過ぎた。Mac は、初めての人にも使いやすいとよく言われるし、実際よく考えられたインターフェースを提供していると思うけれども、それでもハマってしまうことがいくつかあった。そういうわけで、本当に Mac OS X (Mac Book) の初心者だったぼくが、「日本語入力をするときに」アレっと思ったことをまとめてみる。

入力ソースの変更は Command + SPACE

「英字入力」から「日本語入力」へ、または「日本語入力」から「英字入力」への切り替えは、

  • Command + SPACE

を使う。このキーボード・ショートカットは、直前に使っていた入力ソースへの切り替えを行なう。

もし複数の入力ソース (例えば、「日本語」と「英語」と「フランス語」) を切り替えたい場合は Command + Option + SPACE を使う。

中黒 (・) の入力

Mac では、中黒 (・) を入力しようとして / (スラッシュ) キーを押すと、全角のスラッシュ (/) が入力されてしまう。中黒は英単語の区切り (ex. ジョージ・ワシントン, フロッピー・ディスク) によく使うので、入力できないと不便。

以下の設定を行なうと、/ キーで・を入力するようになる。

  1. 日本語入力を選択
  2. メニューの言語入力アイコンをクリックして、プルダウン・メニューを表示させる
  3. 「環境設定を表示」(「ことえりヘルプ」の上) をクリック
  4. 「ことえり環境設定」ウィンドウが開くので「入力文字」タブをクリック
  5. 「/ キーで入力する文字」で「・ (中黒)」を選択する

ことえり環境設定 - 入力文字

なお、上記設定を行なわなくても Option + / で中黒を入力することもできる。また、上記設定を行なった後は、Option + / で全角のスラッシュが入力される。

F7 でカタカナ変換

日本語変換中に以下のキーを押すと、漢字変換ではなく、カタカナ変換 (or ひらがな変換・英字変換) を直截実行できる。

  • F6: ひらがな変換
  • F7: カタカナ変換
  • F8: 半角英字変換
  • F9: 全角英字変換

Mac Book では、F6 キーを押すと「num lock」が、F9 を押すと Expose が動作する。ここで紹介したカタカナ変換 etc... を実行するにはファンクション・キー (Fn) を同時に押す必要がある。例えば、カタカナ変換をするなら、Fn + F7 を押す。

なお、カタカナ変換 etc... にはコントロール・キーを使ったショートカットも用意されている。

  • Control + j: ひらがな変換
  • Control + k: カタカナ変換
  • Control + l: 半角英字変換
  • Control + ;: 全角英字変換

2007-04-20

Mac OS X で Dvorak 配列

ぼくは、アルファベット入力に Dvorak 配列というキーボード配列を愛用している。で、Mac OS X は、デフォールトで Dvorak 配列に対応しているので、早速 Dvorak 配列を使うように設定した。この記事は、その設定メモとその周辺。ちなみに、Dvorak 配列ってなぁに、って人は過去記事をどうぞ。

Dvorak 配列の設定

Mac OS X には、言語入力の方式の一つとして、Dvorak 配列が用意されている。設定は、「システム環境設定...」から「言語環境」を選択、「入力メニュー」タブを選ぶ。すると、スクリーンショットのようになる。

Mac - Input Method

この、入力メニュー一覧から「Dvorak」にチェックを追加。

Mac - Dvorak

Mac のメニューバー右に言語入力のアイコンが表示されるので、それをクリックして「Dvorak」を選ぶと、システムのキーボード配列が Dvorak に変更される。Qwerty 配列 (いわゆる、普通のキーボード配列) に戻すには、同アイコンをクリックして「英字」を選ぶ。

なお、この方法では、Dvorak 配列が言語入力として提供されているため、日本語入力での Dvorak 配列の併用はできない。残念。

入力ソース変更のショートカット

入力ソースを「日本語」から「Dvorak (英語)」、もしくは「Dvorak」から「日本語」に変更するには、メニュー右横の言語入力アイコンをクリックしてプルダウン・メニューから入力ソースを選択する。

この操作には、ショートカットが用意されている。直前の入力ソースに戻るには Command + SPACE。複数の入力ソースから選ぶ場合は Command + Option + SPACE

2007-04-19

Google Spreadsheets にグラフ (Charts) 機能

Google Spreadsheets に、待望のグラフ作成機能がついた。いまのところ、グラフ作成機能が使えるのは、IE 5.5 以上 / Firefox 1.5 以上のいずれかとのこと。

グラフを作成するには、「Edit」タブの「Insert」プルダウン・メニューから、「Chart...」を選ぶ。すると、スクリーン・ショットのようなグラフ作成画面がポップ・アップする。あとは、適当にグラフの設定をすればいい。グラフ編集画面に、プレビューが表示されるのがスマート。

今のところ、Google Spreadsheets がサポートしているグラフ・タイプは以下 5 通り。

  • Columns (棒グラフ)
  • Bars (横向き棒グラフ)
  • Lines (折れ線グラフ)
  • Pie (円グラフ)
  • Scatter (散布図)

グラフの編集機能は、グラフのタイトルと x/y 軸のラベルを編集する機能、凡例の表示をカスタマイズする機能の二つ。対数グラフは、まだサポートされていない。

今回、Google Spreadsheets がサポートしたグラフ作成機能は基本的なものだけど、Google Spreadsheets の表現力は格段に増したと思う。

ref

Mac OS X で、スクリーン・ショットを撮る方法

Mac OS X を使い始めて分からなかったことの一つに、スクリーン・ショットがある。Windows なら Alt+Screen を、Linux (Unix) なら ImageMagick の import コマンドを使えばよかったのだけど、Mac でどうすればいいのか分からない。Mac は BSD (Unix) ベースと聞いていたので、ImageMagick がデフォールトで入っているかと期待したけれど、そうはなっていなかった。

で、ヘルプを調べてみたところ、Mac にもスクリーン・ショットをとるためのショートカットが用意されていることを知った。まぁ、当然だよね ;) というわけで、メモ。

画面全体のスクリーン・ショット Command + Shift + 3

いま、画面に表示されているすべてをスクリーン・ショットにとるには、ショートカット Command + Shift + 3 を使う。すると、デスクトップに「ピクチャ 1.png」という画像ファイル (PNG 形式) ができる。

連続してスクリーン・ショットをとったら、ファイル名は「ピクチャ 2.png」「ピクチャ 3.png」... という風に、番号があがっていく。

納得できるスクリーン・ショットが撮れたら、ファイル名を適当に変更しておくとよいでせう。

選択範囲のスクリーン・ショット Command + Shift + 4

画面の一部分だけをスクリーン・ショットとして切り出したい場合、前述の「Command + Shift + 3」から全体のスクリーン・ショットを撮って画像編集ソフトで切り出す方法もある。でも、Mac には、選択範囲を指定したスクリーン・ショットをとる方法が用意されているので、そちらを使いませう。ショートカットは Command + Shift + 4

Command + Shift + 4 を押すと、マウス・カーソルが十字形になる。そこで、スクリーン・ショットとして保存したい領域をドラッグすれば、自動的に「ピクチャ #.png」というファイルが作られる。

選択ウィンドウのスクリーン・ショット Command + Shift + 4, SPACE

ウィンドウのスクリーン・ショットをとる場合は、先ほどの選択範囲を指定したスクリーン・ショット「Command + Shift + 4」を実行した後で、(マウス・カーソルが十字になってるときに) スペース・キーを押す。つまり、Command + Shift + 4 then SPACE

すると、マウス・カーソルがカメラ型になる。スクリーン・ショットとして保存したいウィンドウを選択して、おしまい。

Windows の Alt + Screen のように、予めスクリーン・ショットをとりたいウィンドウをアクティブにする必要がないので、便利。スクリーン・ショットを実行するショートカットが複雑なのが残念。

スクリーン・ショットをクリップ・ボードに保存する

撮ったスクリーン・ショットをファイルにいきなり保存するのではなく、クリップ・ボードに保存したい場合、先のショートカットに Control を組み合わせる。例えば、画面全体のスクリーン・ショットをクリップ・ボードに保存するには Command + Control + Shift + 3 という風になる。

クリップ・ボードに保存したスクリーン・ショットは、適当なプログラム (画像編集ソフト etc...) で「編集 > 貼付け (Command + v」すると、取り出すことができる。

あとがき

Mac を使うようになって、スクリーン・ショットが撮れないばかりに取り上げなかった記事も多い。その内のいくつかは、少し古い話題になってしまうけど、ブログにアップしていきたい。

2007-04-15

ソフ開を受けてきた

先日ブログに書いた通り、ソフトウェア開発技術者試験、いわゆるソフ開を受けてきた。結果はというと、撃沈された感じ。

ソフ開は、午前のマークシート方式と、午後の記述方式からなる。やられたのは、午後の問題。今年は、データベース (SQL) の問題がたくさん出た。午後の記述は、小問六問からなる午後 I と、大問一つからなる午後 II の二部構成。このうち、午後 I の小問に一つと、午後 II の大問がデータベースの問題だった。

SQL の勉強は、4 年くらい前にやったっきり。午前のマークシートくらいならこなせるけど、午後 II の問題となるともう駄目。Declare * cursor なんて、頭の隅から吹っ飛んでた。問題文を見ながら、ああ、そんなのもあったね。と、遠い過去を見つめる目になってたよ。

今回のソフ開は、まず受からんでせう。せめて、午前免除の資格くらいは手に入ると嬉しいな。

2007-04-14

Mighty Mouse 起動

2007-04-08、Mac Book と一緒に Mighty Mouse を買った。

Mighty Mouse は Mac 専用の赤外線マウス。有線版と無線 (Bluetooth) 版の二種類がある。特徴は三つ。一つ目は、分れ目のない滑らかなボディー。つまり、左ボタンと右ボタンの間に「境界線」がない。ボタンの境界線がないタネは、アイデアそのもの。まずは、ヘルメットを被ってる様子を思い返して欲しい。ここで大きな石が落ちてヘルメットの左側に当たったら、ヘルメットを被ってる人はケガをしないまでも、左側に衝撃を感じるし、ヘルメットも多少なりとも左側にズレるよね。Mighty Mouse は、正に頭の乗せたヘルメットのやうな構造をしている。マウスの左側を押すとボディーの外側 (ヘルメット部分) が左側に沈み込み、中の圧力センサーがその動きを感知して、「左クリック」が為されたと解釈される。右クリックや中クリックも同じ仕組みで認識される。Mac のマウスというと、マウス・ボタンが一つしかないのが伝統だったわけだけど、Mighty Mouse は 3 ボタン・ウマスの機能性と 1 ボタン・マウスの美しく (言い換えればシンプルさ) を併せ持っている。

二つ目は、トラックボール・タイプのスクロール機能。ポインティング・デバイスの一つに、トラックボールなんてのがある。ボール式マウスのボールを直接指でいじくるアレね (下の写真は参考資料)。指一本でマウス・ポインターを 369 度操作出来るのが、トラックボールのウリ。このトラックボールの仕組みを、スクロール・ホイール部分に Mighty Mouse は持って来た。デフォールトだと上下のスクロールしか出来ないけれど、設定で上下左右のスクロール、更には 369 度のスクロールにも対応する。360 度スクロールを使うやうにすると、例えば東南の方向にボールを転がすと、下と右に同時にスクロールする。巨大な写真を見ている時なんか便利!

Logicool ST-65UPi TrackMan Wheel
Logicool ST-65UPi TrackMan Wheel

三つ目は、マウス両サイドについたボタン。これは実質 4 番目のボタンで、ユーザーがマウスを握りしめるやうにすることで動作する。クリックに比べると使用頻度は低くなっちゃうけど、Mac の機能を割り振ることで、かなり快適に利用することができる。

Mighty Mouse の登録

Mighty Mouse は無線マウスなので、利用を始めるにはまず Mac 本体への登録が必要になる。手順は次のやうな感じ。

  1. Mac のソフトウェア・アップデートを実行。システムを最新の状態にする。
  2. 付属の「Mighty Mouse Software Install」ディスクから「AppleMouseSoftware.pkg」をインストール
  3. マウスに電池を入れる
  4. マウスのスイッチを入れる
  5. 「システム環境設定」から「キーボードとマウス」を選び、「Bluetooth」タブをクリック。「新規デバイスを設定」をクリックして、「マウス」の登録を行なう。

Mac を買って数日、マウスの設定は後でいいやと放っといたのがいけなかった。付属の「Mighty Mouse Software Install」ディスクをどこかにやってしまって、マウスの登録ができなくって困った。AppleMouseSoftware.pkg がネット上で手に入るかどうかは不明。ぼくは見つけることができなかった。

Mighty Mouse の設定

マウスの設定は、「システム環境設定 > キーボードとマウス > マウス」から出来る。Mighty Mouse の 4 つのボタンに、機能を割り振ることが可能。代表的な機能だけ紹介。

主ボタン
左クリック相当
副ボタン
右クリック相当
ボタン 3
中クリック相当

マウスの左側に「副ボタン」を、右側に「主ボタン」を割り振るとあら不思議。あっという間に「左手用マウス」が出来上がる。

この他、マウスの設定ではスクロール方向を「上下のみ」「上下左右」「360 度」から選ぶことが出来る。

ぼくの設定は下のスクリーン・ショットの通り。

Mighty Mouse - Settings

あとがき

初めて Mighty Mouse を見たのは、2005 年の夏。丁度、Six Apart でインターンをしていた時のことだった。ギークが集まってる会社らしく、発売とほぼ同時に Mac な人が Mighty Mouse を買っていた。当時は有線バージョンしかなかったけど、スタイリッシュなボディーに憧れた。

Mac Book を買った時、本体だけで済まそうと思っていたのに、Mighty Mouse の白いボディーが視界に入って来た。たちまち、一年半前の憧れが戻ってくる。Apple Store の店員さんから話を聞いたのは、購買への最後の一押しをぼくが欲っていたのかもしれない。

マウスには三千円以上お金をかけたことがなかったのに、呑み込まれるやうにして 7800 円の無線式 Mighty Mouse を買っていた。Apple には魔力がある。Apple Store には魔物が住んでいる...

実際使ってみると感動の連続 (特にマウスならスクロールさえ付いていればいいやというぼくにとっては!)。無線マウスは電池を入れるので重くなりがちだけど気にならない。あ、でも有線のマウスに持ち換えると、「重いマウスをいじってたんだなぁ」って思い知らされる。それでも Mighty Mouse を使いたいって思うのは、ぼくが Apple 信者になりかけてるからかしらん。

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