ぼくにとって二台目となる Mac が手に入った。一昨日、箱から取り出したのでその様子をブログに書く。商品は MacBook Air。スペックは過去記事に書いた。思い返せば 2007-04-08、ぼくは人生初の MacBook を買った。ちょうど 6 年の時を経て、新しい Mac の記事を書くという縁もまた面白からずや。
経過
- 2013-03-27 (水): MacBook Air 注文
- 2013-04-01 (月): 上海にて荷物受取
- 2013-04-02 (火): 国内到着
- 2013-04-04 (木): 配達終了
- 2013-04-06 (土): 開封
荷物が届いた木曜日に開封できなかったのは、社内セミナーに参加して帰りが遅くなったため。金曜日はとあるインターンの送別会で、これまた帰りが遅くなったため。土曜日は箱を開いて、MacBook Air を起動したところで力尽きた。日曜日は、友人の電話で起こされて、とある恩義ある人の所に挨拶に顔を出して帰宅が 23 時を過ぎていた。
そんなわけで、ようやくブログの記事を書く暇を見つけたわけ。
開封の儀
まずは素気ないダンボールが一つ。
側面を開くと、白い箱が厳重に梱包されている姿が現れる。白箱の側面には「MacBook Air」の文字!!
白い箱をダンボールから取り出した。クゥ。ワクワクする。
箱を開くと、いきなり MacBook Air 本体とご対面〜。りんごのマークがイイね。
薄さと軽さに驚きつつも、MacBook Air を取り出すと、電源ケーブルやら (追加注文した) VGA 変換コネクターが底から現れた。
ジャーン。内容物一式を広げてみる。ノート PC の「クイックスタートガイド」が薄いのは Apple の伝統かね。あれ? そういえば、「この Mac はあなたのために作られました」云々の文言がない。なくなっちゃった?
充電しつつ、MacBook Air のディスプレイを開く。薄い紙が吸い着く様に貼り付けられてるよ。この紙を取り去った時、MacBook Air がぼくの物になった様な気がした。
あとがき
以上、簡単ではあるけれど開封の儀をお伝えした。こっから先は、まだぼくもほとんど先に進んでいない。設定系の記事が増えると思うけど、どうぞよろしく。
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