2007-02-22

Flickr にコメント通知メール機能が追加された

Flickr の自分の写真にコメントが入ったら、メールでお知らせてくれる」という機能が追加された。

設定は、Flickr の Your Account (Email タブ) から「Receiving activity notification emails」の edit をクリック。「Would you like to receive an email when people comment on your photos? (あなたの写真にコメントが入ったら、お知らせメールを受け取りますか)」の質問に、Yes と答えるだけ。Yes の答えは三種類。上から順に、「直ちに」「一日に一度」「一週間に一度」の頻度でお知らせメールが配信される。

同ページでは、「Your contacts (あなたのコンタクト)」が写真をアップした時にも、通知メールを送るかどうかを設定できる。通知メールを「My friends & family」に限定することも可能。こちらも新機能。

あとがき

今までは、新着コメントを知るにはフィード・リーダーを利用するしか方法がなかった。これは、いささか手段が高度すぎるので、万人向けじゃない。分かり易いメール通知の方法が採用されたことは、嬉しいね。ぼくも、早速、お知らせメールを送るように設定した。

コンタクトの写真投稿お知らせ機能については、ぼくは使っていない。理由は、かういふお知らせメールを受け取っても、スルーしてしまう傾向がぼくにはあるから。それよりも、コンタクトの RSS を Google Reader に登録して、全部の写真を (強制的に) 見るようにしている。

2007-02-19

Google Reader がフィードの登録数レポートを出し始めた

Google Reader が、フィードの登録数 (購読数) をレポートし始めた。

レポートされるのは、Google Reader と Google Personalized Home の二つのサービスでの合計購読数。ここに、Google Desktop での購読数はカウントされない。

とっつきにくいレポート

フィード登録数のレポートは、ウェブ・サーバーのログに残る。例えば、レンタル・サーバーで Apache 等のブログ・サービスを動かしてブログを公開している場合、その Apache のログ・ファイルに

User-Agent: Feedfetcher-Google; (+http://www.google.com/feedfetcher.html; 4 subscribers; feed-id=1794595805790851116)

といったアクセス・ログが残る。

ほとんどのブログ・サービス (BloggerTypePadはてなダイアリー etc...) では、ユーザーがログを見られるようになっていないので、購読数をログから知ることは出来ない。

FeedBurner

では、ブログ・サービスを使ってる人達に Google Reader での購読数を知る方法がないかというと、そうでもない。FeedBurner というサービスを使ってフィードを配信しているなら、その中で Google Reader (+ Google Personalized Home) の購読数を知ることができる。

clmemo@aka のフィード購読数を見てみませう。まずは、Google Reader の購読者数通知の始まっていない 2007-02-15 日のデータ。424 人の購読者がいて、トップは livedoor Reader (177)、以下 Bloglines (63)、Feedpath (28)、Google Desktop (27) と続く。

FeedBurner Stats 2007-02-15

では、Google Reader の購読者数通知の始まった 2007-02-17 日はどうでせう (2/16 日のデータは Bloglines の購読数が計上されてなかったので、今回の比較では使わない)。

FeedBurner Stats 2007-02-17

総購読数は 768 に増えた。トップの Google Feedfetcher というのが、Google Reader と Google Personalized Home を合わせたデータという意味。この Google Feedfetcher だけで 390 人もの購読者がいる。実に、総購読者の 51 パーセント! 凄い。Google Reader は大人気?! いやいや、clmemo@aka は、Google Reader のエントリーを日本で一番多く書いたブログ (のはず) なので、偏りが入ってるんでせう。貴方のブログではどうでせう。

2007-02-18

Google Reader を高速化するにはサイドバーを隠せばいい

Google Reader で大量のフィードを登録した時のビデオ」の続き。

Google Reader は、登録フィードの数を増やす程に、動作が重くなっていく。ぼくは 470 のフィードを購読していて、鈍重な Google Reader に少しイライラを感じてる。1400 のフィードを Google Reader に読み込ませた ma.la さんは、ここら辺を考察して次のやうに書いている。

記事1件分をスクロールするたびにサーバーにリクエストを送信し、サイドバーの未読件数を再描画しようとするので、まっとうにスクロールすることができない。

最速インターフェース研究会 :: Google Readerの紹介ビデオを作った より引用

ma.la さんは、記事スクロールが遅くなる原因を

  • サーバーへのリクエスト送信
  • サイドバーの未読件数の再描画

の二つに絞り込んだように読める。そこで、もう少し考えてみる。上の二つのうち、どっちが主要な原因になってるんだらう。

サーバーに送られる情報は、おそらく「○○の記事を読みました」って情報でせう。フィードの数が増えたって、読者が読む記事は一回に一つなんだから、サーバーへ送る情報量は変わらないような気がする。サーバーでの処理も、サーバーからの情報も同じやうなもんでせう。すると、サイドバーの再描画がネックなのかな? もしさうなら、サイドバーを消してみたらいいのかな?

というわけで試してみた。Google Reader のサイドバーを隠すには、u キーを押すんだったね。

サイドバーを消してみると... ヤバッ。激っ速になった。「フィード数 < 10」な時のキビキビ感が戻って来た! 次の記事がスパッと開かれる。リロードも速くなった。Expanded View と List View の切り替えもスムーズ。ちょいと、Google Reader を惚れ直してしまった。

Greasemonkey

Google Reader では、サイドバーを隠すと記事の max-width 制限が外れる仕様になっている。そのため、一行の横幅が長くなり、読みにくいと感じる方もあるかもしれない。そんな人の為に、Greasemonkey を二つ紹介しませう。

一つ目は、記事を 2 カラム (3 カラム) 表示にする Greasemonkey。c (C) キーでカラム数の切り替えができる。

二つ目は、サイドバーを隠すんじゃなくて、サイドバーのサブスクリプション・リスト (未読数とかを表示してる部分) だけを隠す Greasemonkey。U (Shift + u) で表示・非表示をトグルできる。記事が横に広がり過ぎないんで、ぼくはこちらの Greasamonkey を愛用している。

(追記) 今回、紹介した方法では、ma.la さんがおっしゃってる管理画面での不具合問題は解決しないと思う。悪しからず。

2007-02-16

HMV アフィリエイト用 XHTML 化 Elisp

HMV のアフィリエイト (in Linkshare) で、少し手間がかかるけど、個別リンクを作ることが出来ることは過去記事に書いた。

ここで、HMV 側が用意する HTML コードは、XHTML valid じゃない。つまり、XHTML なブログに HMV のコードを貼り付けると、場合によってはエラーになる。そこで、正常な XHTML に変換する Emacs Lisp コードを書いた。

コードは下記の通り。

;;
;; Linkshare
;;
(autoload 'sgml-quote "sgml-mode")
(defun linkshare-hmv-reformat-link ()
  (interactive)
  (save-excursion
    (while (re-search-forward "\\(?:href\\|src\\)=\"" nil t)
      (let ((beg (point))
     (end (search-forward "\"")))
 (sgml-quote beg end))))
  (save-excursion
    (let ((case-fold-search nil))
      (while (search-forward "IMG" nil t)
 (replace-match "img" t)
 (search-forward " >")
 (replace-match " alt=\"\"/>"))))
  (save-excursion
    (while (re-search-forward "=\\([01]\\) " nil t)
      (replace-match "=\"\\1\" "))))

HMV からコピーした HTML コードのあるバッファーで M-x linkshare-hmv-reformat-link とすると、

  • href 属性・src 属性値に含まれるの & を &amp; に置換
  • <IMG ...><img ... alt=""/> に置換
  • 属性値をダブル・クォーテーションで囲む

といったことを実行する。

2007-02-15

中国の地図を Google Maps で見られるようになった

Google China (中国版の Google / www.google.cn) が、トップページのリンク一覧に「地図」を追加した。言い換えると、Google Maps が中国0地図に対応した。

といっても、Google Maps (日本語) から中国の地図は (まだ) 見ることは出来ない。日本の Google Maps では、中国は相変わらず地図情報が入ってない、空白地域になっている。

中国の地図を見るには、中国サイトの Google Maps にアクセスする必要がある。

Google Maps 中国

スクリーン・ショットを見れば分かる通り、中国版の地図には (日本語では表示される) 衛星写真がない。また、中国以外の国 (例えば韓国や日本) の地図情報は表示されない。また、中国語のフォントを入れてないと、一部文字化けしてしまう。

また、ネタ元の Google Blogscoped によると、法轮功 (Falun Gong) などの地名を検索すると、検閲 (self-censored) がかかって、地図情報が表示されない、ということもあるらしい。

それでも、中国の地図に興味がある人、中国に旅行に行く人、三国志や華流ドラマが好きな人にとって、中国の地図が Google Maps で楽しめるのは朗報じゃないかしらん。

2007-02-14

Vox の「今日の質問 (QotD)」のフィード

MagicalFactory Annex さんのエントリーで、Vox の「今日の質後 (QotD)」のフィードがあることを知った。フィードの URL は以下の通り。

「今日の質問」は、Vox の注目の機能の一つ。ブログ・サービス側から、毎日お題が一つずつ提供されるというもの。ユーザーは、そのお題に答える形で、ブログを書き続けることができる。皆が同じ題目についてエントリーを書くから、ユーザー間の繋がりが出来やすいし、ユーザーもこの質問に答える形で、ブログを書き続けることが出来るという仕組み。

「今日の質問」は、Vox のトップページに表示される。だから、毎日 Vox のトップページにアクセスして、エントリーを書き続けてればいい。逆を返せば、気に入ったお題にだけエントリーを書くような人とか、時々しか Vox のトップページに行かない人は、「今日の質問」から疎遠になってしまう。ぼくなんか、毎日 Vox のページに行くわけじゃないし、気に入った質問にしか答えない。で、日にちを置いて Vox にアクセスしてみると、何日も前に良作なお題があったことを知ってくやしい思いをしていた。

でも、「今日の質問」がフィードで提供されているなら、そういう取りこぼしもなくなりそう。最近、更新頻度の落ちてた vox@aka だけど、少し復活するかも。

あとがき

「今日の質問 (QotD)」のフィードがあるなら、「Vox Hunt」(QotD の写真版) のフィードもあるんじゃないかと探してみたんだけど見つからなかった。ないのかな?

(追記): Vox Hunt のフィードもちゃんとありました (Thanks: miyagawa さん)。

ref

2007-02-13

ソフトウェア開発技術者試験をネットから申し込んだ

2002 年 4 月。ぼくは、ソフトウェア開発技術者試験に挑戦した。試験会場を間違えたという噂もあるけれど、とにかく受験はした。7 月。一次敗退の通知が届いた。いつかリベンジしようと思った。

でも、一月・二月は忙しいんだよね。気がつくとソフトウェア開発試験の申し込み期間が過ぎている。そんなこんなで、5 年が経っちゃった。だけど今年はソフトウェア開発の申し込み時期をちゃんと覚えてた! だから申し込んだ。

さて、5 年も経つといろいろと変わるんだね。今回、二つのことに驚いた。

  1. ソフトウェア開発技術者試験が秋にも開催されるようになっていたこと (2005 年から)
  2. ソフトウェア開発技術者試験の申し込みをネットからできるようになっていたこと (いつから?)

ネット予約が出来るようになったのはありがたい。

個人情報 (名前・電話番号・メアド・受験票送付先 etc...) を入力するだけで、受験手続完了。入金は、クレジット・カードかコンビニ決済で。

ぼくはクレジット・カード決済がしたかったけど、JCB は対象外だったので (VISA, Master, DC のみ) 泣く泣くコンビニ決済をすることにした。コンビニだと、手数料 178 円が要る。クレジット・カード決済だと、手続終了の時点で、登録手続が終了する。コンビニ決済だと、仮登録になって、入金が確認された時点で登録手続終了。

ソフトウェア開発の登録締切は 2007-02-20。申し込みを億劫がってる方は、ネットで申し込みはどうでせう。

2007-02-12

Google Reader で大量のフィードを登録した時のビデオ

livedoor Reader の中の人 ma.la さんが、Google Reader のスクリーンショット (動画) を撮って、YouTube にアップされている。

要旨: 2600 のフィードを購読したところ、ほとんど応答なし。1400 まで減らしても、レスポンスが悪くて使いものにならない。

特に、次の記述が目を引いた。

記事は一応表示されるものの、記事1件分をスクロールするたびにサーバーにリクエストを送信し、サイドバーの未読件数を再描画しようとするので、まっとうにスクロールすることができない。

最速インターフェース研究会 :: Google Readerの紹介ビデオを作った より引用

思い当たるぞ。ぼくは今、約 470 のフィードを登録している。ma.la さんの 1400 の三分の一程度だけれど、それでも次の記事を (List View で) 開くのにちょっとしたタイム・ラグがある。記事を沢山読もうとすると、ちょっとのレスポンスの遅さでもイライラが溜まる。

Google Reader はフィードの数が多くなると、パフォーマンスが遅くなる。心に留めておかう。そして、ぼくの登録フィード数が 1000 を越える前に、Google Reader がこの問題に手を打ってくれることを祈らむ。

2007-02-11

Yahoo! 動画で名作映画を観る

フジキセキさんに、Yahoo! 動画で名画が配信されていると教えてもらった。Yahoo! 動画。名前はチラホラと聞くけれど、そういえばチェックした記憶がない。試しに Yahoo! 動画に行ってみたら理由が分かった。Yahoo! 動画の動作環境が Windows を前提にしていた。

  • Windows 系 OS
  • Internet Explorer 6.0 以上 (ActiveX 必須)
  • Windows Media Player 9 以上
  • Macromedia Flash Player 6 以上
  • DirectX に対応したビデオ・ボード & サウンド・カード
  • 500 kbps 以上の回線速度

これじゃあ (ぼくの) Linux マシンで見ることは出来ない (Mac でも無理っぽい)。だから、チェックしていなかったんだね。もしかしたら、昔チェックしたのかもしれないけど、自分の環境で見れないものだから忘れてしまったのかもしれない。

Yahoo! 動画のラインナップ

さて、とりあえず Windows のマシンなら Yahoo! 動画は見れるらしい。

特に、「映画ページ」の「名作映画セクション (ページ下)」では、著作権の切れた古い映画が無料で配信さてる。2007-02-11 現在、「シェーン」「アラビアン・ナイト」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」「欲望という名の電車」「百万長者と結婚する方法」「黄色いリボン」「雨に唄えば」「オズの魔法使い」なんかがトップに表示されてる。更に

に行けば、もっと沢山の名作映画が用意されてる。Windows マシンを起動して、観てみる価値はありそう。なお、これらの名作映画は、配信期間が決まってる。だいたいその期間は、半年から一年っぽいけれど、いつでも見られるわけじゃないのは痛いね。それから、映画には途中で宣伝も入る。テレビの CM と同じで、興が削がれる。途中に CM を挟む位いなら、映画館と同じやうに複数の宣伝を映画の前に入れてくれる方が嬉しいなぁ。

2007-02-10

京都のイベントをソーシャルに集める cotocoto.jp

京都で開かれるイベント情報を、ソーシャル・ブックマーク的に集めて表示する cotocoto というサービスを教えてもらった (Thanks: yukotan さん)。

サイトを訪れると、直近のイベントが日付順に表示される。気になるイベントがあれば、イベント名をクリック。詳細が表示される。また、右カラムの「アクセスランキング」から人気のイベントを選んだり、地域タグで地域を絞り込んだり、タグで情報を絞り込むことも可能 (個人的には「無料」タグが気になる)。

イベントは基本的に主催者が登録する。この場合、詳細ページに「参加フォーム」を表示させることも可能。主催者以外がイベント登録をする場合、「クチコミ投稿」としてカテゴライズされる。

詳細ページには、詳細情報や参加フォームの他に

  • 携帯用 QR コード
  • コメント投稿欄
  • 「時間があれば行ってみたい!」ボタン

などがある。面白いと思ったのは「時間があれば行ってみたい!」ボタン。これをクリックすると、メール・アドレス入力ウィンドウがポップアップする。そして、イベント開催 3 日前にお知らせメールを送ってくれる。Notifier としては目新しいものではないけれど、ネーミングにセンスを感じる。これがもし、「イベント・リマインダー」なんて名前だったら、気軽さが全くなくなってしまう!

最後に cotocoto.jp の開発者達について。cotocoto.jp を開発しているのは、縁人というベンチャー企業。紙 copi の開発者・洛西一周氏を中心に、京大・同志社・立命館の元学生 5 人によって起ち上げられたという (2006 年起業)。若い会社なので、今後の発展に期待。

あとがき

cotocoto.jp は京都に場所を限定した eventcast、という印象を持った。イベントは、ローカル性と切り離せないものが多いから、地域密着なサービスを作るのは間違いじゃないと思う (evantcast は現在、日本全国のイベント情報を扱っている)。その代わり、ローカル性のないイベント (本や CD の発売日、映画の公開日、全国キャンペーンの開始日) は cotocoto.jp では扱えなさそう。

cotocoto.jp と eventcast。この二つのソーシャル・イベント・サービスが、良い所取りをしながら成長していってくれると面白いことになるんじゃないかと期待。

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