git の日本語解説本はないもの、と諦めていたのだけど、実はちゃんとした訳書が発売済だった。TeX で有名な @h_okumura さんのつぶやきで知った。
雪豹,一応予約したが,生協では28日の入荷は「???」な感じ。ついでに『入門git』を買った。Subversionを置き換える意味はあるだろうか
Twitter / Haruhiko Okumura: 雪豹,一応予約したが,生協では28日の入荷は「??? ... より引用
早速、iPhone から購入ボタンをポチっとした。
蛇足
「入門 git」の著者は Travis Swicegood 氏。原書は「Pragmatic Version Control Using Git」で、2008 年 12 月に出版。翻訳版は 2009 年 8 月 12 日に発売されている。定価は 2,520 円。
中身がどんなのか分からない。届いてからのお楽しみかな。
- see also. clmemo@aka: Git 本を注文しちゃった
こんにちは。この間の日曜日に本屋でたまたま見つけて買ってしまっていました。ついったーでもつぶやいたので、知らず知らずのうちに伝播しちゃっているのかもw
ReplyDelete会社の開発でGit使っていて、原著も持っているのでいまさら感もあるんですが、母国語で書いてある強みがありますね。でびあんぐるの翻訳も素晴らしいと思います。
さすが hiro さん、目ざといですね。
ReplyDelete私の方はというと、今日、とどいていたんですが不在だったので持ち帰られちゃいました。手にするのは、明日になるかと思います。
> 会社の開発でGit使っていて、原著も持っているのでいまさら感もあるんですが、母国語で書いてある強みがありますね。でびあんぐるの翻訳も素晴らしいと思います。
それは楽しみ。