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2006-09-28

Bloglines でメルマガを受け取る

最近、気になる情報はほとんどブログから手に入れるようになった。言い換えれば、フィード・リーダーにほとんどの情報が集まってる。

もちろん例外もある。そんな例外の一つが、メール・マガジン。今回は、メール・マガジンを Bloglines で読む方法を紹介しませう。

Bloglines

Bloglines には、「メール登録フィード」という機能がある。これは、Bloglines にメルマガ専用のメール・アドレスを作ってもらい、そのメアドにメールを送らせようというアイデア。Bloglines は、受け取ったメールを、他のフィードと同じように管理・表示する。

Bloglines が用意するメール・アドレスは、

ユーザー名.数字の羅列@bloglines.com

という書式になる。ユーザー名の設定は、Bloglines の画面右上「アカウント」から「ブログ設定」タブをクリック。「ユーザー名」に好みの文字列を入力する。

ユーザー名を設定したら、メール登録フィードの設定に移りませう。

Bloglines Mail Feed Bloglines の左カラム下、「その他」の二項目にある「メルアド作成/受取登録」というリンクをクリック。

メール登録用の画面が開くので、下の方にスクロール。スクリーンショットにある「新しいメール登録フィードの作成」を見つけやう。

「名前」には、フィードとして表示する名前を入力。例えば、Eiga.com のメール・マガジンを購読するなら、「Eiga.com」とでも入力しやう。「フォルダー」はお好みで設定されたし。ぼくは「Mail Magazine」というフォルダーを新規に作った。他の設定項目は、特にいじる必要はないでせう。

「メール登録フィード」の作成ボタンを押すと、「メール登録フィード一覧」に新しいメール・アドレスが次のやうに表示される。

Eiga.com    username.123456@gmail.com

メルマガの登録に、この新しいメール・アドレスをコピペすれば OK。

メルマガ以外にも...

メルマガ以外にも、Google アラートや ROM を決めこんだ ML、返事を書く事のない事務メールなどの受け取りにも Bloglines のメール・フィード機能はおススメ。

他のフィードもこの機能をサポートしたらいいのにね。例えば、livedoor Reader とか、Google Reader とか、Feedpath とか。

あとがき

世の中には、メルマガをフィード・リーダーで読もうと考える人は多いらしい。例えば、ITmedia ではメール投稿用アドレスを用いてブログを経由してFEED化 (きゅーり.jp: メルマガをブログで受信するなんて) する方法が紹介されてる。これに対してきゅーり.jp さんは、

システム管理をやっている立場から言わせてもらえば、絶対にやめてもらいたい方法。なぜならシステムの負荷が半端じゃないからだ。

きゅーり.jp: メルマガをブログで受信するなんて より引用

とおっしゃってる。ぼくもそう思うし、この方法は一種のスプログだと思う。手段はちゃんと選んで欲しいもの。

Bloglines のやり方は、とってもスマートで好感が持てる。きゅーり.jp さんによると mail2feed なサービスもあるらしいけど、そっちは調べてないのでまたの機会に。

2006-06-26

要約・概要フィードの配信も始めた

clmemo@aka でも、要約 (概要 / summary) フィードの配信を始めた。記事の最初の 200 文字を切り出して配信してる。フィード・リーダーじゃ、全文なんか読まないよっ、て人はどうぞ。

世の中には低回線の人もいる!

フィードの要約配信を始めるきっかけは、僕は見ていたの OKAMURA さんだった。つい先日、

という、ストライクな記事をアップされ、なるほどと思うことを書いておられた。彼は ISBN 回線で Bloglines を使って、ブログを読んでいるという。ISBN は 64Kbps という遅い回線。最高速度で、1 秒間に 64 Kbit。1 バイト= 8 ビットなので、8 キロ・バイト/秒の転送速度しか出ない。例えば clmemo@aka のトップページは 126 キロ・バイトあるので、「最高速」が出たとして、全部表示するのに 15〜16 秒かかる計算になる。

そんな遅い回線を使ってる人達は (OKAMURA さん以外に) いるのか? 一般論で言うことは簡単だけど、もし貴方がブログやウェブページを持っているなら、アクセス解析を使って 貴方の読者の傾向 を調べて欲しい。一般論は所詮一般論。貴方のサイトの読者について調べたわけではないのだから。大低のアクセス解析は、読者の回線速度を調べてくれる。

例えば Google Analytics なら「コンテンツの最適化 > ウェブデザインの情報 > 接続速度」から調べることができる。clmemo@aka の場合、5.68 % の人々が「Dialup (ISDN 相当)」でアクセスしていることが分かった。訪問数に直すと、153 人/週。これを多いとみるか、少いとみるか...

OKAMURA さんの話

少し話が逸れた。低速回線の代表として、OKAMURA さんの声を参考にしやう。以下、OKAMURA さんの記事の引用。

RSS リーダだけで完結するためには全てが掲載されていた方がよい。しかし、僕のように細い回線を使用している場合、読むか読まないかを決める前に全てがダウンロードされるのは苦痛だ。特に画像をふんだんに使用してる場合は論外だ。だから僕としては概要のみ掲載が嬉しい場合が多い。

Bloglines の設定で全文掲載のフィードでも要約だけを表示させることができる。しかしだ。全てをそうしたくないのだ。例えば Cute Overload なんかそうだ。要約だけ表示にすると可愛い動物達の写真が表示されない。

(中略)

だから僕の意見としては、読者が全文を読むかどうかを判断するための内容を description に入れて、読者の時間を節約してあげるのが親切だと思う。逆に書くときには、アイテム全体の要約とか、掴みの部分とかを練ってフィードに入れるのがいいと思う。

回線の太いぼくの環境だと、興味のない記事は、長文だろうが概要だろうが j キーで飛ばせるので気にもならなかった。

けれど回線が細いと、フィード・リーダーの使い勝手も変わってくるらしい。

clmemo@aka は記事が長めなので、OKAMURA さんはさぞ困ったらう。ごめんなさい。

FeedBurner で概要フィードを作る

Blogger では、全文フィードと概要フィードの両方を同時に作ることは出来ない。ここは、FeedBurner を活用しませう。

Summary Burner まず、新しい Feed を作りませう。Original Feed は、http://at-aka.blogspot.com/atom.xml。Feed Address は、今回は clmemo-abstract にした。全文配信しているオリジナル・フィードから要約フィードを作るには、Optimize タブの「Summary Burner」をクリックする。

Maximum Size でブログの最初何文字を切り抜いくかを指定。Teaser は、「続きを読んでね」とかメッセージを入れるオプション。よければ「Activate」をクリック。

FeedBurner フィードの作成は、ブログの持ち主でなくとも出来る。ブログごとに全文/概要を切り替えたければ、自分で勝手に概要フィードを作ってしまってもよいでせう。

ref

2006-04-10

フィード - 全文 vs 概要

はてなはてなダイアリーの RSS フィードは、「全文掲載」か「概要のみ」のどちらがよいか? というアンケートをやってる。

ぼくは「全文」なフィードの方が好き。

それで、何故、ぼくは「全文」を好むのか (自分でもよく分かってなかったので) 考えをまとめてみた。

何故ぼくは全文掲載を好むのか

ぼくの愛用フィード・リーダーは Google Reader で、取得している全てのフィードを読むようにしている。

まずぼくは「Space」キーで記事を順に読む。長文で興味から外れるは、「j」キーでスキップする。一方、興味を強く持ったり、後でコメントしようとかブックマークしたいという記事には「s」キーでスターを付ける (後で読み返すため)。それから、ブログ・ネタになりそうな記事には「l」キーでラベル編集モードに入り「aka」ラベルを付けている。まとめると、スターを付けるとかスキップするという脱線はあるけれど、基本は「読む」という作業に集中してる。

この読み方は、フィードが全文掲載なことを前提にしていて、概要のみのフィードでは効率が悪いことに最近気づいた。というのも、「概要のみ」の表示だと、記事が面白いかどうかが分からない。そこで、概要に表示された少量の本文から、その記事が面白いかどうか「推理」する。面白そうと思えば、別ウィンドウに開くようにするし、面白そうでなければスキップする。が、この「推理」というのが厄介。「読む」作業に集中している所で、「推理」という別作業が (不定期に) 入るとテンポが乱れる。

もう一つ。「推理」を始める前に、その記事が「概要」かどうかを判定する作業が要る。その記事は、単に短い記事なだけなのか、「概要」なのか? ちょうど文章の終わりで「概要」が切り出されたんじゃないのか (それなりに意味の通る所で「概要」が切れてると、パッと見、気付けなくてハマる)。

こういう手間が面倒になったので、「概要のみ」のフィードは、Google Reader から unsubscribe して、Bloglines に「abstract only」というフォルダーを作って纏めてしまった。おかげで、「読む」ことだけに集中できるようになった。

「abstract only」な記事も「推理」のみに集中できるので、それなりにいい。ただ、「推理」に関していえば「外れ」がどうしても出てしまう。Bloglines に登録してるのに読んでない記事に出会う (はてブ 経由とかで) ことが時々あって、それは大低、推理を外してるんですな。その度に、もったいないことをしたと思う。全文が読めれば、読みこぼさなかったろうにと思う。

きっと、「全文」と「概要」のどちらがいいかってのは、フィードの読み方や購読数、使ってるフィード・リーダーのスタイルによって変わるものでせう。で、ぼくはこんな感じにフィードを読んでるので、全文掲載を好むわけです。

蛇足: 「概要のみ」のメリットは、一覧性が高いとも聞くけれど、Google Reader なら、記事のスキップは簡単に出来るし、レンズ部分にマウスを当ててホイールを回せば、タイトルだけ斜め読みすることも出来るので、困ることはない (「Mark all as read」機能がないという文句もあるけれど :P)。

2006-03-25

公開 subscriptions @ aka

Google Reader に共有機能がついて、いわゆるブログロールが作れるようになった。

ブログのサイドバーにブログロールを貼ってもよいのだけど、あんましペタペタ貼ってると重くなりそうなんで Google Page Creator に置くことにした。

それで少し調べてみた所、Google Page Creator では script 要素が (まだ?) 使えないみたい。HTML 編集で直接 script 要素を書き込んでも、publish 時に要素が削除された。AdSesnse とか Google Analytics とか Bloglines のブログロールとか、JavaScript を貼り付けるサービスは全て使えない。

ローカルで HTML ファイルを作成して、ファイルをアップロードする分には問題ないので、そのようにして pub ラベルを付けた subscriptions を公開してみた。

ぼくの購読してるブログ全部を公開してるわけじゃなくて、読んで (一般的に) 面白そうなブログをチョイスした。そんなわけで、ニュース系ブログ (ITmedia とか)、日本語以外の言語で書かれたブログ、それから ChangeLog メモのような短い記事中心のブログは除外した。あと、abstract だけのブログは、そもそも Google Reader で読んでない (Bloglines で読んでる) ので、こちらのリストには現れない。

ぼくが興味を持っているブログに興味があれば、試しに share してみて下さいな。

本当は、もうちょっとテーマを明確にできればよいのだろうけどねぇ。

Official に...

Google の Official Blog にも、share 機能の言及がある。

いくつかの share 候補を挙げているけど、全部英語なので、ちょっとハードル高そう ^^;

ただ一つ。List of Official Google Blogs (U.S. only) というのは購読してみた。Google がやってる全部の英語公式ブログをサポートしてるっぽい。これから Google のサービスが増えて、公式ブログが増えた場合、自動的にリストに加えられるんじゃないかなぁ。そんな期待を込めて。