ついに明日は、Mac OS X 10.5 Leopard の発売日。Apple Store の予約開始日に予約をしたから、明日家に帰れば Leopard の入った宅配便が届いているんじゃないかと、今からワクワクしてしまう。
さて、OS がバージョン・アップするとなったら、気になるのはサードパーティー・ソフトウェアの対応状況。Google に目を向けてみると...
Google Applications for Mac
今日、Google Desktop for Mac がバージョン 1.3 にアップデートされた。もちろん、Leopard への対応がメイン。もし、Google Desktop をアップデートする前に Leopard へバージョン・アップした場合は、一旦 Google Desktop をアンインストールしてから、改めて最新の Google Desktop をインストールし直して欲しいとのこと。
また Google は公式ブログで、Google Desktop 以外のツール (Notifier, Picasa Web Albums Uploader, SketchUp, Earth, Blogger Dashboard Widgets) 全てが Leopard への移行に問題がないと報告した。
どうやら、Google Desktop 以外のアップデートさえ忘れなければスムーズに行きそう。もし、何かしら不具合が見つかっても、Google 製品には Google Updater というツールがあるから、アップデートの手間がかからない。ありがたいね。
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