昨日は Google Transit が日本に正式対応したと記事に書いた。で、その Google Transit 用の Google ガジェットも用意されてるんで、今日はそちらを紹介しませう。
Google トランジット・ガジェットは、出発地点と到着地点を入力するだけのシンプルなインターフェースをしている。経路検索は、現在時刻を出発時刻として実行され、検索結果は別ウィンドウに表示される。
「乗り換え検索」ボタンの下にある「変更」リンクをクリックすると、オプション設定が表示され細かな検索指定が可能になる。変更可能オプションは、検索条件 (出発時刻、到着時刻、最終電車)、日にち・時刻指定、検索結果の表示順序 (時間順、料金順、乗換回数順) と有料特急・飛行機の利用の有無の四つ。
Google Personalized Home のユーザーにとっては、Google トランジットのページをブックマークするよりも、ガジェットを登録する方がアクセス性も機能性も上なんじゃないかな。
実際これを試してみました。
ReplyDelete現在のところnavitimeに分がありだ
と思います。
navitimeだ徒歩ルートもありグルメ情報
もグルなびと連動しています。
そういえば今夜、電車の中でアクセスを
聞いて来た方も携帯電話はそれを
使っているとか。
でもGoogleはこういうのは創業者が
得意にしているんじゃないかと
思われます。(グラフ理論)
香川県の情報を@akaさんは比較されて
下さい。(瀬戸大橋越えですね)
Navitime の評価は高いですね。私も、今度試してみます :)
ReplyDeletePS.
香川県へは、海を泳いでわたらず到達する事が出来ましたよ ;)