図書館を活用することが増えたこともあって、最近、life@aka (別ブログ) で「200X 年第○週に借りたもの」シリーズを書いている。
毎週、エントリーを書いてるなら、週の数字を一つずつ上げていけばいい。でも、何も借りない週もあったりする。ハマると、何も借りない月もある。年の終わり頃になって、そんなことがあると、第○週なのか分からなくなる。
今までは手帳で週数を数えていたんだけど、面倒になったんで、簡単な Ruby スクリプトを書いた。
#!/usr/bin/env ruby require 'date' day = Date.today p day.strftime("%W")
Ruby を触るのは、ホント、久しぶりで色々忘れてた。リハビリしないとね。
- ref. 逆引きRuby - 日付と時刻
No comments:
Post a Comment