「clmemo@aka: 「Gmail 本を献本するよ」メールを頂いた」の続き。
今日のお昼に郵便受けを確認したら、黄色いクッション封筒が入ってた。差出人は、「Gmail の使い方」の管理人さん。中身は、献本「G メールの使い方がわかる本」だった。
2006-12-09 に頂いた献本配送メールの中には、「お歳暮の時期なので届くのが少し遅れる」とあったので、早くて月曜かと思っていたけれど、予想より早く届いた。クロネコ・メール便。侮り難し :)
封筒から本を取り出したら、まず表紙と裏表紙を大きく開いてクセを付ける。カバー表紙には、2006 年 12 月 20 日、発行の文字が見える。何で、本の発行日って発売日より後に設定されるんだろう。不思議。
最後のページには「謹呈」のハンコが入ってた。広辞苑で謹呈の意味を調べるとつつしんでさしあげること。物品などを贈る時に用いる語
とのこと。図書館の本に、よく謹呈の文字があったけど、さういふ意味だったんだね。初めて知った。
まだ本を読んでないので、レビューは次回に譲ることにして、本を手に取って分かることをいくつか。
- 縦書き
- 総ページ数 205。
- 基本的に右ページに解説。左ページにスクリーン・ショットの見開き構成。
- 三部構成
- 基本編 Gmail の特徴と使い方 〜p.78
- 応用編 これであなたもヘビーユーザー 〜p.150
- グーグルサービス & ツール紹介編 G メールアカウントは次世代へのパスポート 〜p.205
オライリーの Hacks シリーズより一回り小さいので、ちょっと持ち歩いて、空いた時間で読むつもり。
ref
- ref. 秀和システム書籍詳細 (thanks mestalla)
Gメールの使い方がわかる本
三浦 健
贈呈おめでとうございま~す。秀和システムのサイトに書籍の情報ありましたよ:)
ReplyDeleteありがとうございまーす。
ReplyDelete秀和システムの情報も、どうも m(_ _)m。早速、記事からリンクを張りました。