2014 年の Advent Calendar 一覧を作っている記事を教えてもらった!
Advent Calendar の説明もちゃんと載ってる:
一般的なAdvent Calendarは,12月25日のクリスマスを楽しみに待つために,12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており,1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている
(中略)
これに発想をえて,技術系Advent Calendarでは基本的に,12月1日から25日までの25日間,特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで,毎日別の人 (略) が自分のblogにて記事を書くという形式になっている
本日12月1日より,プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる:インフォメーション|gihyo.jp … 技術評論社 より引用
昨日、ぼく自身、初の Advent Calendar 記事を書いた。
これは会社がやってる Advent Calendar の 2 日目の記事。連作の中で記事を書くのって、自分のブログで書くのと違って緊張する。
閑話休題。
この Advent Calendar のまとめ (?) を見ると本当に多種多様な Advent Calendar が乱立している、と思わされる。これでも、きっと、このリストからもれてる Advent Calendar もあると思うし... まあ、すごいね。
個人的には Emacs Advent Calendar 2014 - Qiita が気になってる。
あ、ぼくの勤務してる会社の Advent Calendar ChatWork Advent Calendar 2014 - Adventar も掲載されてた。嬉しいなぁ。
No comments:
Post a Comment