Android でも iPhone のやうにフリック入力が出来ることで大絶賛の「OpenWnn フリック対応版」。
これが、何の拍子か元の iWnn に戻ってしまうことがある。設定を見直しても「OpenWnn フリック対応」にチェックが入っているのに、入力画面はフリックにならない。通知バーには iWnn を使っている印「あ」が表示される。
一度、フリックに慣れた者はその呪縛から解放されず、iWnn の携帯電話な入力方法にとまどうばかり。検索して解決策を探ろうにも、日本語が入力出来ないもどかしさを味わう。
ぼくもその一人だった。
こんな時、一番楽なのは、隣の人に聞くことだったりする :p
IME の変更
これは、「OpenWnn フリック対応版」が利用可能になっているけれど、IME として iWnn が設定されていることによる。なので、IME の変更をしてあげればいい。
- テキストボックスを長押し
- 「テキストを編集」というポップアップ画面が現れるので「入力方法」をタップ
- 「OpenWnn フリック対応」にチェックを入れる
これで、OpenWnn の生活に戻れる。一安心。
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