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2009-09-27

MacBook 用に DVI-D-sub 変換アダプタを買った

2009-10-03 に参加する HTML5 Hackathon の案内が届いた。

それで Mac な人がプレゼン発表をする場合は、DVI-D-sub変換アダプタが必要という。プレゼン発表するかどうかは分からないけど、これから先、持ってて悪いこともなさそうなので一つ注文してみた。

Apple Mini DVI-VGAアダプタ
Apple Mini DVI-VGAアダプタ

蛇足

MacBook には D-sub (いわゆる VGA) 用のポートがない。代わりに、Mini DVI というポートが付いている。なので、MacBook の画面をプロジェクター (や大きなディスプレー) に表示しようとすると変換用のアダプターが必要になる (それが Mac 専用でもない限りね!)。

Mac のディスプレー端子には Mini DVI の他に、Mini DisplayPort とか Micro-DVI なんて仕様があるので、とても混乱してしまう。アダプターを買う前に、自分の Mac に何の端子が付いているのか確認することを忘れないようにしないといけない。

ぼくは十分気を付けていたつもりだけど、mini DVI - VGA 変換アダプターじゃなくて、mini DVI - DVI 変換アダプターを買っちゃった。間違いに気付いた時には、商品は発送作業に入ってた。もうキャンセルは効かない。仕方がないので、改めて mini DVI - VGA 変換アダプターを注文した。間違えた方は、後で返品作業しなくっちゃ。皆さんも、お気を付けあれ。

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