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2015-12-02

Smart Keyboard 開封の儀

Smart Keyboard が 2015-11-22 (日) に届いたので、開封の儀の様子を書き残しておく。

開封の儀

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Smart Keyboard for iPad Pro の入っているダンボール箱。大きい。

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Smart Keyboard の箱。iPad Pro のキーボードとして使う時の姿が表面にプリントされている。Apple Pencil では表面に何の文字もなかったけど、Smart Keyboard には本体名が入ってる。しかも、iPad Pro 用なことを強調するように「iPad Pro」の文言も見える。

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箱を開けると Smart Keyboard の一部が顔を出す。

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本体を取り出してみた。段差が見えるかな? キーボード部分の段差。

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保護用のシートを外した。シックな色あい。

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キーボード・カバーを開くと、キーボード部分の上に保護用のシートが一枚挟まってた。

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キーボード部分。US キー配列。4 段で数字部分もフルサイズ。iOS シリーズおなじみの「キーボード切り替え」用の地球キー (左下) も見える。

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iPad Pro と接続。ペアリングとか設定とか何一つ必要なし。コネクター部分にパチンと、マグネットでくっつけるだけで認識される。外せば解除。とってもスマート。

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キーボード表面を近撮。キーボードとキーの間に隙間がない。お茶をこぼしても大丈夫というのも頷ける。キーを打つと、シリコン製キーボードにあるようなポコポコとした感じじゃなくて、薄いながらもしっかりとしたクリック感がある。キーボード派なぼくとしてはキーを押した感触があるのはありがたい。Bluetooth キーボードのちゃんとしたものには負けるけど、カバーと一体化している構造/利便さを差し引くと、これはこれで大いにアリ。

写真では伝わりにくいと思うけど、キーボードの表面は薄い生地で被われている。キーボードの表面はたいていプラスチックなので、この布っぽい触覚は目新しく好ましい。

あとがき

スマートキーボードは iPad Pro の使い勝手を大きく変えてくれる気がする。Apple Pencil が今までにない iPad シリーズの創造体験を提供するとしたら、Smart Keyboard は Bluetooth キーボードでは提供できなかった「スマート」なキーボード体験を提供する。

Apple Pencil と同じくらい注目されても良いと思う。この人気の (相対的な) 低さはお値段の高さが影響しているのかな? 確かに安くはないけれど。

2015-12-01

Apple Pencil 開封の儀

Apple Pencil が 2015-11-22 (日) に届いたので、開封の儀の様子を書き残しておく。

開封の儀

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Apple Pencil の入っているダンボール箱。

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開けると、Apple Pencil の箱が現れる。ビニールでしっかりとダンボールに固定されている。

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ビニール外して取り出した Apple Pencil の箱。Apple Pencil の姿だけをあしらったシンプルなパッケージ。Apple らしい。

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引き出し式で取り出す。「Designed by Apple California」の文字。

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説明書を取り除くと Apple Pencil 本体登場。

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替えのペン先と Lightning Cable 接続用のアダプターが付いていた。小さいから、なくしそう。

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せっかくなのでサイズ比較。普段愛用している LAMY 2000 と筆箱。Apple Pencil は LAMY 200 より細く、より長い。普段使いしている筆箱より長い。持ち運ぶのはどうしよう。この筆箱、気に入っているから使い続けたいんだけどな。

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最後に iPad Pro とのペアリング。Apple Pencil を iPad Pro の Lightning コネクターに挿すと上の様なダイアログが出てペアリング終了。すごくシンプル。

あとがき

Apple Pencil を使えるアプリはまだ少ない。標準のメモ帳アプリが Apple Pencil に対応しているので、使ってみる。定規ツールが意外と使えて面白い。書き味はスムーズ。iPad のディスプレイに当たった時にカツカツと音が鳴るのは、どうしようもないのか、ぼくの腕が悪いのか。

ぼくに絵心がないのは分かっているので、絵を描くことはなさそう。プログラムのアルゴリズムを説明したりするのに、フリーハンドで図を画くのに使いそうかな〜〜。ちょこちょこアプリを買ったので色々試してみたい。

2015-11-22

Apple Pencil & Smart Keyboard が届くまで...

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Apple Pencil と Smart Keyborad が、2015-11-22 (日) に届いた。到着までの流れを残しておく。注文した時間は、2015-11-11 の 17 時過ぎ。発送まで 1-2 週間だった。

到着までの流れ

Apple Pencil と Smart Keyboard はヤマト運輸により配送された。注文当日、慌てていたので Apple Pencil と Smart Keyboard の注文を別々に行なった。つまり iPad Pro と Apple Pencil の注文を終えた後、Smart Keyboard の注文を行なった。そのため、配送の経過も商品ごとに違いが出た。Apple Pencil の記録を前に、Smart Keyboard の記録を後ろに「/」区切りで書き出す:

  • 2015-11-21 10:35/14:02 ADSC 支店 荷物受付
  • 2015-11-21 10:35/14:02 ADSC 支店 発送
  • 2015-11-21 19:51/19:31 羽田クロノゲートベース 作業店通過
  • 2015-11-16 12:54 台東松が谷センター 配達完了

iPad Pro の時は ADSC 支店の前に中国の深セン支店の記録があった。Apple Pencil や Smart Keyboard にはそういった記録がない。何故なのかな?

ADSC 支店の記録は Apple Pencil の方が早いのに、羽田クロノゲートベースを通過した時間は Smart Keyboard の方が早い。配送の裏事情に興味がわくね。

あとがき

iPad Pro の時の記録から、ADSC 支店発送の翌日に届くことが分かっていたので、今日は昼まで家で待機。宅配便を受け取れた。もし、ちゃんと記録を付けてなかったら、発送案内から「3 日後」に届くと思って家を空けてたかもしれない。小さな記録も残しておくと、役に立つ。

2015-11-20

Amazon Now サービス開始

2015-11-19 (木)、Amazon は「1 時間で届く、毎日のお買い物」と題して Prime Now サービスを開始した。

サービスは「お急ぎ便」よりも早く届く高速宅急便。2,500 円以上の買い物から利用可能。配送オプションは 2 つ:

  • 1 時間以内: 890 円 (6 時から 25 時まで)
  • 2 時間以内: 無料 (6 時から 24 時まで)

対象はプライム会員 (プライム会員でも 1 時間以内の配送には 890 円)。

対象エリアはまだ東京の一部に限られている:

  • 世田谷区全域
  • 目黒区全域
  • 渋谷区の一部
  • 品川区の一部
  • 大田区の一部
  • 港区の一部
  • 杉並区の一部
  • 新宿区の一部

購入は専用のアプリから行なう。iOS/Android/Amazon にアプリが用意されている。

あとがき

前日に Amazon Prime Music を日本でスタートしたと思ったら、今日は Amazon Now を発表。すさまじいな。

ぼくが住んでる所は台東区なのでサービス対象外。来年には対象地域になると嬉しいな。CD の衝動買いが増えそう。

2015-11-19

Amazon Prime Music スタート 〜 Apple Music, Google Play Music との違いにも想いをはせつつ

2015-11-18 (水)、Amazon が Amazon Prime Music をスタートした。

Amazon Prime Music は Amazon が提供するサブスクリプション型音楽配信サービス。同種のサービスに Apple の Apple Music, Google の Google Play Music などがある。提供楽曲数は数百万曲とのこと。利用に必要な条件は Amazon Prime の会員であること (含む Amazon Student 有料会員・Amazon ファミリー会員)。Amazon Prime の会費は 3,900 円/年。月額 980 円な Apple Music や Google Play Music より割安。その代わり契約が月ごとか年ごとかの違いがある。

利用は iOS / Android の Amazon Music アプリから (PC 版もあるのかな?)。下のスクリーンショットは iOS 版。

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Amazon Music アプリは既にインストール済だったので、起動したところ Amazon Prime Music の案内が現れた。「Prime Music へ」をタップ。

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おすすめのプライムアルバムが現れた。「おすすめ」「プレイリスト」「注目」「新着」「人気」。メニューを見る限り Apple Music や Google Play Music と同じ使い勝手かな。

アメリカ本国と連携サービス

Amazon Prime Music、Google Play Music そして Apple Music はアメリカ本国でもサービスが提供されている。アメリカ本国との違い。それから連携サービスについて見てみたい。

米 Amazon の Prime Music も、Amazon Prime サービスの一部として提供されている。アメリカの Amazon Prime は 99 ドル/年 (約 12,000 円/年)。3,900 円/年の日本版と比べて、随分と値が張る。その代わり Prime Photos (容量無制限のフォト・ストレージ・サービス) や家族間で購入した Kindle 本を共有できるファミリー・ライブラリー機能など日本にはない機能が多い。Prime Video もつい半年前までは日本に提供されていなかったサービスなので価格の差は納得。もしかすると、日本の Amazon Prime も値上げはあるのかな? 閑話休題。現在、日本で使える Amazon Prime の連携サービスには、当 Prime Music に加えて Prime Video、Kindle オーナーズ・ライブラリー、お急ぎ便、お届け日時指定便、パントリーがある。

Google は最近 YouTube Red と YouTube Music を相次いでリリースし、Google Play Music との相互乗り換えを提供開始した。YouTube Red は有料版 YouTube のようなもので、広告を取り除いたり、オフライン視聴を可能にするもの。YouTube Music は YouTube を音楽サービスとしてデザインし直したもの。どちらも日本でのサービスは始まっていない。今でこそ Google Play Music 単独のサービスとして提供されているけれど、これらのサービスが日本でも開始されると Google Play Music もお得感が高まりそう。

Apple Music は Amazon や Google と違い他サービスとの連携はアメリカ本国を含めて発表されていない。日本国内で目につくものを挙げると、ファミリー・プランがある。月額 1,480 円で最大 5 人 (自分を含めて 6 人) の家族に Apple Music を使わせるというもの。Amazon Prime にはプライム会員に「家族会員」というサービスがあるけれども、Amazon Prime Music には非対応。Google Play Music は Apple Music と同様に最大 5 人のファミリー・プランを設ける予定と聞いているけど、まだ始まっていない。

こうしてみると、Apple は彼らのサービスをかなり世界中で一気に開始している点が凄い。その代わり連携サービスが弱いので、他サービスに水をあけられないよう何か手を打つんじゃないかと期待したくなる。Google と Amazon は連携サービスが多い点も魅力。数ある連携サービスがいつ日本でも開始されるのか気になるところ。

あとがき

気がついたら、Apple Music のファミリー・プランを契約していて、Google Play Music の契約を切ろうと思ってたら YouTube Red の到来を待ちわびて契約を切れなくなってて、そうこうしているうちに Amazon Prime Music がやってきた。どのサービスも、今のところ、切る予定はない。

年末に時間が出来たら、各々のサービスの比較とかしてみたい。

そういえば、AWA と LINE Music は続けられなかったなぁ。。。なんでだろ。

iPad Pro が届いた — 開封の儀 —

2015-11-11 に注文した iPad Pro が、2015-11-16 (月) に届いた。

会社のお昼休みにヤマト運輸の配達店に行って受け取ってきた。以下、開封の儀の様子。

開封の儀

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ヤマト運輸のダンボール箱に入って iPad Pro は届けられた。この箱、かなり頑丈で畳むのに一苦労した。

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ダンボール箱を開けたところ。Apple のマークと iPad Pro の文字。

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表面は iPad Pro の薄さを強調するようなサイドからの見た目。

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箱を開けると、iPad Pro とご対面。

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iPad Pro の下には簡易な説明書。ライトニング・ケーブルと電源アダプター。

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全部、取り出してみた。

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iPad Pro の上に iPad Air 2 を横置きで置いてみる。iPad Air 2 の長辺が iPad Pro の短辺とほぼ同じというサイズ感覚。巨大。

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ディスプレイに貼ってあって保護シートを取り除いた。画面が巨大なだけに、ディスプレイを拭く布とか欲しいなぁ。初代 iPad には入っていたよね?

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電源オン! Apple マークが相対的に小さく見える。

ここからセットアップの様子を! と言いたかったけどスクリーン・ショットを撮り損ねてた。残念。

あとがき

iPad Pro は iPad (Air) と違う。ディスプレイの大きさが違うということは、持ち運びの便が変わるということで、使い勝手が変わるということで、利用シーンが違って来ることを今ヒシヒシと感じてる。

iPad にはペンシルやキーボードは要らなかったかもしれないけれど、iPad Pro には「必要」なガジェットのように思う。iPad Pro と同日に注文した Apple Pencil と Smart Keyboard は、まだ発送されていない。届いたら、また、記事にする。

2015-11-17

iPad Pro が届くまで...

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iPad Pro が昨日届いた。到着までの流れをメモとして残しておく。注文時間は、オンライン発売開始に当たる 2015-11-11 の 17 時過ぎ。刻印入りで注文。発送まで 2-4 日だった。

到着までの流れ

iPad Pro はヤマト運輸により配送された。配送記録は次の通り:

  • 2015-11-13 00:21 深セン支店 (中国) 海外荷物受付
  • 2015-11-14 10:41 深セン支店 (中国) 海外発送
  • 2015-11-15 09:59 ADSC 支店 荷物受付
  • 2015-11-15 09:59 ADSC 支店 発送
  • 2015-11-15 18:14 羽田クロノゲートベース 作業店通過
  • 2015-11-16 00:44 東京ベース店 作業店通過
  • 2015-11-16 07:59 台東松が谷センター 配達店到着
  • 2015-11-16 12:19 台東松が谷センター 持戻 (不在)

あとがき

「届くまで」エントリーは、Apple Watch, iPod Touch に続いて 3 本目。大まかな傾向が見えてきた。

だいたい到着日前日の 10 時頃に ADSC 支店に到着。同日 18 時台に羽田クロノスゲートベース作業店を通過。翌日、夜中の 0 時から 2 時の間にかけて東京ベース店を通過して、朝に最寄の配達店に到着 (東京)。

こういうメモを残しておくと、到着までの予測が立てやすくていいね。ADSC 支店からの流れは理解した。海外支店から ADSC 支店に届くまでの時間が読めないな。iPod Touch は上海支店発送で 3 日かかったけど、iPad Pro は深セン支店発送で翌日に届いた。引き続きデータを集めていきたいな。心の平安のために。

ref.

2015-11-13

Siri から電話をかける

SoftBank の契約をスマ放題に変えたので、実家の母に電話をかけてみた。ぼくは SoftBank、実家は DoCoMo だから、今まで iPhone で電話しようとすると通話料がかかってたのよね。

それで、iPhone 6s Plus から「Hey Siri」が「いつでも」使えるようになったというのを思い出した。ホームボタン長押しで、Siri を起動する必要がない。

  1. ポケットから iPhone 6s Plus を取り出して
  2. Hey Siri と呼びかける (ロック解除はしないで)
  3. Siri が起動する
  4. 「○○○○さんに電話」と Siri にお願いする
  5. 電話がかけられる

iPhone のディスプレイに触れる手間は一つもなし。周りに人がいると、誰に電話しようとしているのか分かって恥ずかしい場面もあるかもだけど、連絡帳や何やらを開く必要がないのは「楽」。

これは手放せなさそう。

PS. 同じ名前が複数ヒットする場合は、電話が開始される前に候補一覧が出る。

SoftBank の契約をホワイトプランからスマ放題に切り替えた

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電話の機会がめっきり減った昨今。たまにかける電話は長電話になる。結果、電話料金の精求を見て莉い顔をすることがしばしば。そんなこんなで、自分から電話をかけることが少なくなってしまった。

これはいけない、と思いスマ放題に切り替えた。

ホワイトプラン時代からの変化は次の通り:

  • 通話料: 従量課金 → 無料
  • データ通信 (MAX): 7 GB → 2 GB

料金は。。。

  • ホワイトプラン (934円) + パケットし放題フラット for 4G LTE (5,200円) = 6,134 円 + その他サービス
  • 通話し放題 (2,700円) + データし放題 小容量 (3,500円) = 6,200 円 + その他サービス

あれ? おかしいな。少し安くなると思ってたんだけど。

おや、なんでパケットし放題フラット for 4G LTE が 5,200 円なんだろ? SoftBank のサイトを見ると 5,700 円と書いてあるのに。

もしかして、何かの割引プログラムが適用されていたのかな?

こういうこともある。電話会社のプランは複雑で混乱するね! プランを変更する場合はご注意を。

差額 66 円高くなっちゃったけど、誰にでも気軽に電話できるようになったので良しとする。電話かければ 100 円なんてス一発だしね。ちなみに、データ通信は先月多目で 1 GB ちょっとだった。

2015-11-12

iPad Pro (Wi-Fi + Cellular) を注文した

2015-11-11 (水) 17 時過ぎ。Apple のオンライン・ショップで iPad Pro 及び周辺アクセサリーの発売が開始された。

過去記事で宣言した通り、iPad Pro とアクセサリーを購入した。

注文したもの (出荷予定; お届け予定日)
  • 刻印入り iPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB ゴールド (2-4 日; 11/16-11/20)
  • iPad Pro のための Apple Pencil (1-2 週間; 11/18-11/25)
  • iPad Pro のための Smart Keyboard (1-2 週間; 11/18-11/25)

AppleCare+ for iPad にも加入した。総計は怖くて見てない!! (購入前に概算は出した)

しくじった点

開始時間を見誤まった。アメリカ時間で 11/11 00:00 が発売開始と予想は立てていた。でも、サマータイムが終わってることに気付かなかった。17 時開始なのに 16 時開始と思い込んでいたため、集中力を切らしちゃった。おまけに、17 時丁度に開始しなかったので、アメリカ時間の 9 時頃開始かと下手な予想を立てた。おかげで、十何分か遅れて開始したことに気付けなかった (友達に教えてもらった)。

iPad に刻印を入れられるのね。そういえば、iPod Touch を買った時も刻印入れたっけ。忘れてたので、いい文章が思いつかなかった。ブログ名と自分の名前を入れただけ。練った刻印入れたかった。あとで、刻印入れなきゃ、発送が早くなりそうなことに気付いたけど、まあいいや。売る気はないし、刻印入りの方が愛着がわく。

ふりがなはカタカナで! 注文時の情報でふりがなを平仮名にしてた。修正するのに一手間。これは先に直しておきたかった。

セキュリティ番号!! 手許に財布がなくて、財布を取りに走る羽目になった。いけませんな。

スマートキーボードが見つからなくて困った点は大いに反省したい。iPad 版 Apple Store アプリで購入しようとしたんだけど、スマートキーボードが見つけられなかった。落ちつけば普通に見つかるのにね。iPhone だと画面が小さいからか、すぐに見つかった。テンパる時は iPad より iPhone の方が、ぼくには合ってるかもしれない。

あとがき

失敗した点を書き出したので、次に Apple Store で買う時は失敗しないはず。

さて、iPad Pro。アクセサリー類が同時に届かないのは寂しいけれど、本体だけでも楽しめそう。来週は良い一週間になりそうな気がする。

2015-11-11

Apple Music for Android 0.9.0 リリース

Apple が Android 向け Apple Music アプリをリリースした。

バージョンは 0.9.0。「Beta」の文字が踊る。ミュージック・ビデオ機能は後日リリース。ファミリー・メンバーシップのサインアップ/アップグレードには Mac もしくは iOS が必要。通常サインアップは Android から可能。

AppleMusi has come to  Android

スクリーンショットはぼくの Nexus 7 (2013) Marshmallow で撮ったもの。

お使いの端末はこのバージョンに対応していません。

とおっしゃる。使えない。残念。

あとがき

Apple は Android 版 Apple Music を今秋にリリースするとアナウンスしていた。2015-11-11 が秋なのかは徴妙として、Apple TV (4th) が発売され、iPad Pro が市場に出ようとするタイミングにリリースできたのは良かったんじゃないかな。

これで、Apple Music は iOS, Mac, Windows, Android で楽しめるようになった。Android の人にもすすめられるようになったのはありがたい。

PS. Apple さん、できれば Nexus 7 対応もゼヒ。

ref

2015-11-10

iPad Pro 2015-11-11 発売開始

iPad Pro が 2015-11-11 (水) から発売を開始する。まず 11/11 にオンラインでの発売が受付られ、週末に実店舗での発売が行なわれるとのこと。

ネット上にネタが溢れているので、自分用メモにとどめる。各モデルおよびアクセサリーの値段だけ。

  • iPad Pro 32GB (Wi-Fi): 94,800 円
  • iPad Pro 128GB (Wi-Fi): ? 円
  • iPad Pro 128GB (Cellular): 128,800 円

色はゴールド、シルバー、スペースグレーの 3 色。

気になるアクセサリー。

  • Apple Pencil: 11,800 円
  • Smart Keyboard: 19,800 円

スマート・キーボードの他に (キーボード機能の付かない) カバーも発売される。

  • スマート・カバー: 7,800 円
  • シリコン・ケース: 9,800 円

あとがき

キャリア発売の値段がまだ分からない。

おそらく SoftBank の iPad Pro 128 GB (Cellular) を買う。ただ、値段や発売日によっては Apple Store で直接買うかも。SIM は今 iPad Air 2 に使ってるものを使い回せばいいしね (使い回せるよね?)。

あと Apple Pencil と Smart Keyboard も買う予定。

こんなこともあろうかと、今夏、オーディオにかけるお金をとっておいた。んだけど、かなり痛い出費になるなぁ。

2015-11-05

Apple TV 第 4 世代はリモート・アプリに対応していない

iOS には「リモート」というアプリがあり、iPhone や iPad から Apple TV の操作が可能と聞いていた。Apple Watch にも対応しているので、使うのを楽しみにしていた。

けれど、今、App Store にリリースされているリモート・アプリは Apple TV 第 4 世代に対応していない。残念。

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注意: RemoteはApple TV (第3世代以前) のみと互換性があります

2015-11-05 現在リリースされている最新のリモート・アプリのバージョンは 4.2.2。アップデート日は 2015-04-22。

あとがき

Apple が新製品を出した時、周辺アプリやアクセサリーが対応していないことはままある。リモート・アプリが対応していないのは、第 4 世代になって出来ることが増えたのでアプリのリニューアルをしてるからじゃないかと思うんだよね。リモート・アプリが第 4 世代に対応するのを心待ちにしている。

2015-11-04

オーディオ・オフ会 田中邸訪問

2015-09-11 (土)、オーディオ友達である田中さん邸を訪問した。

田中さん邸を訪ねたいという話は、2012 年からあった。2012 年 6 月に田中さんが、ぼくの家のオーディオを聞きに来てくれた。その時から次回は是非田中邸でオフ会をしましょう、と言っていた。その後、タイミングが掴めず流れ流れになっていた。

そんなわけで、3 年越しのオーディオ・オフ会の開催。念願かなって嬉しい。

待ち合わせ場所は田中宅の最寄駅。12 時に待ち合わせの約束をした。上野にある我が家から 1 時間半ほどの距離。行くと改札口に田中さんが待っていた。近くのお店で一緒にお昼を食べた後、歩いて田中邸へ向かった。16 時までとっかえひっかえ CD と LP を堪能した。

田中さんのシステム

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田中さんは LP を中心に聴かれる。ぼくが CD 派なので、今回は CD 用のセッティングで迎えてくださった (気がついたら、2/3 くらい LP を聴いていたのは内緒)。CD システムの情報を教えてもらったので書いておく。

  • CD プレーヤー: soulnote sc1.0
  • DAC: 自作 (今回は使用せず)
  • プリアンプ: Sun Audio SVC-200
  • パワーアンプ: Sun Audio SV-TE/50TSX (モノラル・パワー x2)
  • スピーカー: Wilson Audio WITT

一際目につくのが大型スピーカー Wilson Audio の WITT。耳をたよりに後壁からの距離を取り、内振りの角度を決めたとのこと。この重量級スピーカーをセッティングしたのかと思うと、頭が下がる。

アンプは Sun Audio の真空管式セパレート・アンプ。キット (組立) 式なので安いというが、それは田中さんがオーディオ回路が分かってる人だから良い物が作れるのであって、ぼくのようなオシロスコープも満足に動かせない工作音痴には入り込めない領域。それに真空管だって、厳選したものを使ってらっしゃるのでしょう? 価格以上の音になるよね。

CD プレーヤーは、ぼくも好きなメーカー soulnote の一品。soulnote は社名を変更して Fundamental 社になったね。sc 1.0 は soulnote 初期の CD プレーヤー。LP よりも低音は出てたんじゃないかと思う。

音楽を聴く 〜 オーディオの感想をまじえて

持参した CD をほとんど聴かせてもらった上、もっと沢山の田中さんご自慢の音源を聴かせてもらった。持参 CD、田中さん収有の CD/LP の区別なく音楽とオーディオ・システムの話を書いてゆく。

田中さんのシステムは、自分の好みを反映した「個性」を持っている。何でも鳴らそうという色気はない。

田中さんがお好きなのは女性ボーカル。特にジュリー・ロンドン (Julie London) がお好きとのこと。システムの音色は暖色系で、ボーカルの輪郭をしっかりと描く。女声に艶がのる。音楽をとても甘〜く聴かせてくれる。

ヴァイオリンの音声にも女性ボーカル同様に艶がのって響きが美しい。ヴァイオリンや女性ボーカルと比べると、男性ボーカルやオーケストラ曲・ピアノ曲はストライク・ゾーンから外れているか。例えば「What Is A Youth? (ニーノ・ロータ作曲の「ロミオとジュリエット」のテーマ)」。アルバム「The Rose」に収録されている手嶌葵の女声ボーカルは息づかいの聞こえる実在感のある歌声をゾクッとさせられ。一方、サントラ盤「ロミオとジュリエット」で歌う男楽士の線の細い声は陰影が不足しているように思えた。

サントラ曲やジャズ (ビッグバンド系) が良く鳴ったのは、ちょっと意外な気がした。サントラ系では「ハウルの動く城」のエンディング・テーマ「世界の約束」(歌・倍賞千恵子) が良かった。音像が前に出てきて、なまめかしさと繊細が同居する。これは女性ボーカルの曲なので良いのは聴く前から予想できた。意外だったのは映画「イノセンス」のサントラ盤。オリエンタルと民謡を合わせた合唱曲は、田中さんのオーディオ・システムに合わなさそうなのに、予想に反して良かった。音楽が活き活きと踊り、音符が目の前に絵画を描くようだった。ビッグバンドの曲も一つ聞かせてもらった。曲名を失念したけれど、これも楽器一つ一つが力強く音楽を奏でていて、とても楽しかった。

クラシック曲ではアルバム「カンターテ・ドミノ」聴いた。音楽は左右に広がる。ただ、音が教会の天丼に向かって昇っていく様子は描こうとしていなかった。

オーディオ・システムのくくり方の一つに、音場系と音像系があるけれど、田中さんは音像系オーディオ・システムを目指していて、特に女性ボーカルを中心に成功しているように感じた。

あとがき

ここ最近、オーディオ系の動きをしていなかった。久しぶりに他人のオーディオ・システムに接して、楽しい時間を過ごすことができた。田中さん、ありがとうございます。訪問記を書くのが遅くなっちゃってごめんなさい。

最後に、田中さんのシステムは analog (アナログ) 誌 2015 年 10 月号の「レコード悦楽人登場! 02」pp.18,19 にて取り上げられている。こちらは LP 向けシステムを中心に紹介されている。よければ、こちらも是非。

2015-11-03

Apple TV の iBooks 版ユーザーガイド

以記サイトにて Apple TV の iBooks 版ユーザーガイドがリリースされていることを知った。

リンク先にある「iBooks で見る」ボタンをクリックすると、iPad や Mac ならユーザーマニュアルがダウンロードされる。ダウンロード先は iBooks アプリ。サイズは 8 MB。

appletv-user-manual

一通りの使い方が書いてある。サードパーティー・アプリの使い方とかはカバーしていないけど、基本はおさえられている。ぼくは Apple TV 初心者なので、ありがたい。

2015-11-02

Magit の解説ムービー

Emacs の git フロントエンド magit の解説ムービーが紹介されていた。

英語だけど、英語が分からなくても大丈夫。画面を 2 分割して右画面にどのキーを打ったのか見せてくれる。どのキーを押して、どんな操作が出来るのか分かる。magit 初心者には良い教材になると思う。

stage, commit, stash, fetch そして rebase。初級から中級まで。

ぼくは、このビデオを見て l l でコミット・グラフを magit の中で表示できることを知った!

2015-10-31

Apple TV (第 4 世代) が届いた — 開封の儀 —

2015-10-27 に予約した Apple TV (第 4 世代) が、2015-10-30 (金) に届いた。

色々あって帰宅が 0 時を過ぎてたので、31 日に開封した。以下、開封の儀とセットアップの様子。

開封の儀

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ヤマト運輸で Apple TV 到着。

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開封。ダンボールから伸縮性のあるフィルムが張られて、Apple TV の箱が固定されている。

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箱は渋いブラック。製品の姿だけを写したシンプルなパッケージ。

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箱を開けると、Apple TV と Remote (リモコン) とご対面。

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CD のケースの上に置いて、大きさ比較。コンパクト! Amazon Fire TV より小さい。さ、さいきんの家電は本当にコンパクトになったなぁ。

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Apple TV の下には Remote 用の充電ケーブル。Amazon Fire TV のリモコンは単四電池だったけど、Apple TV は Lightning ケーブルによる充電式。充電式リモコンって始めて使うかも。

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同梱物を取り出してみた。Remote 用の充電ケーブル、Apple TV 用の電源ケーブル、Apple TV 本体、リモコン Remote、説明書。HDMI ケーブルは入っていないので、持ってない人は予め購入を!!

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Apple TV の背面。左から、電源コネクター (メガネ型)、HDMI 端子、保守用の USB-typeC コネクター、イーサネット端子。第 4 世代から、光デジタル端子がなくなった。

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最後にリモコンのサイズについて。左から、Apple TV の Remote、Amazon Fire TV のリモコン、そして iPhone 6 Plus。Remote が Amazon Fire TV のリモコンと比べても一回り小さいことが分かる。

セットアップ

HDMI でディスプレーに繋いだら電源アダプターをコンセントに挿して起動。ここからセットアップ開始。

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まずはリモコンのペアリング。Remote 「Menu」と「+」ボタンを押す。決定はタッチパッドを深押し。

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言語設定。日本語を選ぶ。ここから怒濤の設定画面が続く。

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国または地域を選択。日本が選択されているので、迷わず日本を選ぶ。

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Apple TV の設定。ここは「デバイスで設定」を選択した。

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iPhone を使って設定ができると。ここからメイン使用の iPhone 6s Plus で操作。カメラは iPhone 6 Plus のものを使う。

なになに。

  1. iOS デバイスのロックを解除します
  2. Bluetooth をオンにします
  3. デバイスを Apple TV に近付けます

iPhone 6s Plus のロックを解除。Bluetooth は元々オンにしている。Apple TV と iPhone 6s Plus は同じ部屋にある。さて、どうなるのかな?

何も起きない。

iPhone を Apple TV に触れるくらい近くまで近づけてみた。反応あり。

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「Apple TV を設定しますか?」と聞かれたので、「続ける」を選択。

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おや。ネットワークの設定が始まった。iPhone の設定を読み込んでる。Wi-Fi スポットの選択とか、パスワードの入力をしなくていい。Apple らしさを感じるスマートな設定。シビレル。

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続いて Apple ID の設定。パスワードを「iPhone」上で入力する。リモコン使ってソフトウェア・キーボードをポチポチしなくていい。便利。Amazon や Google も同じ仕組みを導入して欲しい!!

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iPhone 側で最後に「Apple にデータを送信」するかの確認。セットアップにおける iPhone の出番はこれでおしまい。

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位置情報サービス。ぼくはオンを選んだ。天気予報とかで使うのかな?

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Siri。当然、オンを選択。

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スクリーンセーバー。凝ってるね。面白そうなので「自動的にダウンロード」を選択。

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診断と使用状況。お好みに応じて設定をどうぞ。

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App解析。こちらもお好みに応じて設定をどうぞ。ぼくは後ろめたいことないので、どちらもオンにした。

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保証書。

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利用条件。同意!

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これで設定終了。Apple TV が起動。おつかれ様、ぼく。

あとがき

Apple TV にようやく触れる。

Apple Music を AirPlay なしで使えるのは便利。憧れの AirPlay 楽しそう。Google Play Music アプリが Apple TV になかったけど、AirPlay があれば恐くない (iPhone/iPad のバッテリーには気を付けないと)。

Remote の操作感が未来的。ボタンの押し心地、タッチパッドの使い勝手、Siri の反応。色々考えられている。

色々書きたいことがある。少しずつ記事にしていきたい。